カシミヤ20%入り毛布 毛布の町泉大津産 [シングルサイズ/エンジ色]|カシミア ブランケット 膝掛け ギフト プレゼント 贈り物 贈答 N-KK20 [3160]
お礼の品について
容量 | ■シングル毛布 (エンジ色)×1 ■サイズ:140×200cm/シングルサイズ ■原材料 よこ糸 (毛羽部分):ウール80%、カシミヤ20% たて糸:ポリエステル100% ■製造地:大阪府泉大津市 |
---|---|
事業者 | 長尾繊維工業株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5654578 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
ご寄附完了から2~3週間程でお届けします。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
毛布の町・泉大津市で生まれた毛布です
カシミヤ20%配合ウール繊維を上品な額柄織り上げたお礼品です。
カシミヤ繊維は『繊維の宝石』と呼ばれています。
カシミヤ繊維は、軽さと独特のぬめりと光沢が特徴です。
そのカシミヤを20%羊毛80%で混合し、カシミヤの良い所「軽さ・ぬめり・光沢」、羊毛の良い所「丈夫さ!」の良いとこ取りした毛布です。
羊毛繊維は、暖かいだけでなく吸湿性が抜群です。
空気中の湿気を吸ったり吐いたりする特徴がありますので、まさに『天然のエアコン』と言われています。
羊毛繊維は極めて丈夫なので、簡単なケアで長くお使いいただけます。
そのカシミヤ20%配合ウール繊維を上品な額柄で織り上げました。
【生産者の声】
このお礼品は、織り・起毛・ミシン全ての工程を毛布の町大阪・泉大津で行った、真の『made in japan』製品です。
【お洗濯について】
・洗濯は、ドライクリーニングでお願いします。
・漂白剤はご使用にならないでください。
・乾燥機などによる乾燥及び熱乾燥はお避けください。
※簡易包装でのお届けとなります。
※モニターによって実物の色と異なって見えることがございます。
※画像はイメージです。
【長尾繊維工業株式会社】
わたしたちのこだわり・想い
全国シェア90%!泉大津の毛布
現在、国内で生産される毛布の約90%が泉大津とその近隣地域で生産されています。
以前は、少し大きなお屋敷ほどの大きさの工場が、民家の並びにごく自然に溶け込み、日常生活と共にありました。そんな日常の中にある当たり前の毛布づくり。
「日本一の毛布の町・泉大津」
紡績・織り・起毛などの分業によって得た競争力が、日本一の毛布産業の発展を支える力になっていたのかもしれません。
赤ちゃんが使うものだから
安心して購入できるものを
お届けしたい
赤ちゃんが使う毛布だからこそ、お母さんに安心してもらえるものを作りたい。
長尾繊維工業では、そんな思いを込めて企画から出荷まで、すべての工程に細心の注意を払い製造しております。
出荷の際には、製造工程で使用する針などが毛布の中に紛れていないか、検品時と梱包後の二度にわたり検針し、商品が安全にお客様の元に届くように努めています。
安心・安全をお約束できる。
それが長尾繊維工業の強みです。
長尾繊維工業
毛布の町「泉大津市」からお届けします。
ご夫婦で会社を切り盛りされている長尾繊維工業。
安心と安らぎを提供したい。明治40年創業当時からその思いは変わらず、毛布を手にとるお客様の笑顔のために、高品質な商品を作り続けています。
赤ちゃんが使うものだからこそ、素材の安心・安全にこだわり、泉大津市内で織り、検品から出荷まで一貫して行っています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
タオル・寝具
>
毛布
|
---|
- 自治体での管理番号
- 26283160
自治体からの情報
日本一の毛布のまち泉大津
※いただきました個人情報は寄附の目的以外には使用しませんが、お礼品を希望された場合、送付先として住所・氏名・連絡先(電話・FAX)を当該企業に提供しますのでご同意ください。
※ご寄附いただいた後、お礼品のお届けには日数がかかります。(お礼品により異なります。)
※在庫状況等によりご希望に添えない場合や、予告なく取扱いを終了する場合があります。
※お礼品を受け取られた場合の経済的利益は一時所得に該当します。
※お礼品の進呈をご辞退される場合は、寄附申込時にその旨をご記入ください。
※お礼品の進呈は、市外にお住まいの方を対象とさせていただきます。(泉大津市内にお住まいの方がお申し込みいただいても、お礼品の進呈はございません。)
泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
大阪府 泉大津市