京都府 井手町
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「六瓢箪」を描いたお皿です。 お皿(六瓢箪)【158】
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
今回は、お皿に「六瓢箪(むびょうたん)」を描きました。瓢箪は古来より縁起物として伝わり、六つ揃った「六瓢箪」は無病(六瓢)息災と言われているそうです。また、瓢箪は、つるが伸びて果実が鈴なりになることから子孫繁栄、開運招福のシンボルとされています。
こちらのお礼の品は 限定1点です。
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井手町について
京都と奈良をむすぶ、井手の里。
さまざまな人がふみ分けてできた山背古道は過去から現在までの歴史の面影を残しつつ新しい出会いを用意しています。
また、井手の里を愛した左大臣橘諸兄は日本六玉川の一つ、玉川の堤に美しい山吹を植えました。地蔵禅院のしだれ桜の見ごろが過ぎる頃、その山吹もまた咲き乱れます。このように古と未来が交差する自然の美しいまち、それが井手町なのです。
京都府 井手町