京都府
オンラインワンストップ:自治体マイページ
「六瓢箪」を描いたお皿です。 京都 伝統 工芸品 お皿(六瓢箪)
井手町と連携した返礼品です。
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
今回は、お皿に「六瓢箪(むびょうたん)」を描きました。瓢箪は古来より縁起物として伝わり、六つ揃った「六瓢箪」は無病(六瓢)息災と言われているそうです。また、瓢箪は、つるが伸びて果実が鈴なりになることから子孫繁栄、開運招福のシンボルとされています。
こちらのお礼の品は 限定1点です。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
皿
家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス 家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 伝統技術 |
---|
- 自治体での管理番号
- 263435_158_A
- 地場産品に該当する理由
井手町内に窯をかまえる事業者がお皿を焼き上げ、更に伝統工芸の絵付け技術(絵描き・焼き付け)で模様を施しており、製造、加工の主要な部分を行うことにより、相応の付加価値が生じているため
京都府について
【もうひとつの京都】
南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存しでしょうか?
これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業なと、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできれはと考えております。
また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基全に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。
URL https://www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html
電話番号 075-414-5026
受付時間 総務部総務調整課 平日の8時30分から17時15分
【文化の京都】
京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。
これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。
文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。
そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。
このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。
これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。
URL http://www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/
電話番号 075-414-4521
受付時間 京都府文化生活部文化政策室 平日の8時30分から17時15分
京都府