三重県 桑名市
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寿恵広 アイス饅頭4種詰め合せ ab41
お礼の品について
容量 | アイス饅頭 ×4本 アイス饅頭 抹茶 ×4本 アイス饅頭 黒糖 ×4本 丹波大納言アイス饅頭 ×4本 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 寿恵広 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6567585 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
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「この固さがたまらない!」と大好評。
全国でもトップクラスに暑い町、桑名のソウルフードのアイス饅頭です。
王道は北海道十勝産小豆とミルクの組み合わせの「アイス饅頭」。
甘さ控えめの素朴な味わいにホッとします。
このほか、
・黒糖(沖縄県波照間産の黒糖を使用)
・丹波大納言(丹波大納言小豆をたっぷり使っています)
・抹茶
全4種類のアイス饅頭各4本(計16本)をお届けします。
ぜひご賞味ください。
※熨斗対応可能です。熨斗は外熨斗、保冷箱に配送伝票添付の状態で発送いたします(簡易包装もいたしません)
※配送の都合により北海道・沖縄県・離島への配送はできません。ご了承ください。
提供:寿恵広
TEL:0594-23-1466
アイス饅頭とは?
アイス饅頭(まんじゅう)は昭和25年頃からある小豆とミルクのアイスキャンディです。
小豆の周りをミルクが囲っており、これを饅頭の餡と皮にみなしています。
もっと簡単に言えば、ミルクとぜんざいのアイスキャンディというのが分かり易いたとえかもしれません。
発案者は今となってはわかりませんが、戦後からの事だそうです。
食べにくいけど…美味しい
昭和25年から作られているアイス饅頭。
当時の製法にこだわって作られている『本物のアイス饅頭(あいすまんじゅう)』です。
この角の取れた形も当時のまま変わりません。
初めて召し上がる方は「饅頭なのに固い⁈」と驚かれますが、やがてこの固さがやみつきになります。
使用している小豆は風味豊かな北海道十勝産。ミルクとの取り合わせは今でも新鮮です。
全4種類!心ときめく味ばかり!
①アイス饅頭
昭和25年頃から作られている本物のアイス饅頭。
甘さは現代に合わせて控え目です。
②アイス饅頭 抹茶
アイス饅頭においしい抹茶を入れました。
抹茶とたっぷり入った北海道十勝産小豆は相性バツグン!
③アイス饅頭 黒糖
沖縄好きのお客様からのリクエストです。
黒糖は沖縄・波照間産、小豆は北海道十勝産。
北の小豆と南の黒糖、最初は喧嘩してましたが、波照間産黒糖のおかげで仲良くなりました!
④アイス饅頭 丹波大納言
和菓子屋でもある寿恵広が
丹波大納言小豆をたっぷり使い、
美味しさを追求したアイス饅頭です。
砂糖も吟味し、さっぱりとした上品なお味が愛されています。
カテゴリ |
菓子
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アイス・ヨーグルト
>
アイス
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- 自治体での管理番号
- ab41
自治体からの情報
「その手は桑名の焼き蛤」の桑名の魚介をご紹介!

※桑名市の魅力を市外へPRするという観点から、桑名市に住民票がある方には返礼品をお送りしておりませんのでご了承ください。
※お寄せいただいた個人情報は、三重県桑名市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。ふるさとチョイスに個人情報は残りません。
※返礼品はご寄附(5千円以上)1口につき1品お送りさせていただきます。
※返礼品による経済的利益については一時所得に該当しますので、お含みおきください。
※寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所及び「寄附情報」の金額で発行します。
※返礼品送付の停止期間を設けている場合があります。詳しくは、各返礼品の項目をご確認ください。
【お問い合わせ業務 夏季休業日のお知らせ】
日頃より、桑名市を応援くださり感謝申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間を電話及びメール問い合わせ業務 夏季休業日とさせていただきます。
■休業期間:2025年8月13日(水)~8月15日(金)
休業期間中のお問い合わせ等返信、受付確認メール送信につきましては、
2025年8月18日(月)より、順次対応させていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
※尚、寄附のお申込みは、上記期間中も24時間受け付けております。
桑名市について
桑名市(くわなし)は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。
古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。
舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。
また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。
2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。

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