三重県 桑名市
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MULLER 【受注生産】MSPd ディスクブレーキクロモリロードバイク（フレーム＋フォークセット：１セット） l_07
お礼の品について
| 容量 | フレーム＋フォークセット：1セット |
|---|---|
| 事業者 | UCCO株式会社 MULLER JAPAN事業部 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6395373 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年受け付けておりますが、受注生産のため、発送に６ヶ月～１年をいただいております。ご了承ください。 |
| 発送期日 |
【お申込みからの流れ】 ① 寄附完了後、今後の流れについてメールをお送りします。 ② メールをご確認後、記載している電話番号まで【２週間以内】に一度ご連絡ください。 ③ フレームのカラーについてのご相談 ご希望色、模様など詳しくはメールまたは、電話にてご相談ください。 ④ フレームセットのカスタマイズをご希望の際はご相談ください。 ⑤ 完成車をご希望の際はご相談ください。 ③・④・⑤に関しては、ご相談後、お見積もりをします。 お見積りの内容にご納得いただいた場合、MULLER からふるさと納税寄附額分とは別に請求書を発行させていただきますので、直接、MULLER（UCCO(株)）へのお支払になります。 |
| 配送 |
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｢MULLER｣は三重県桑名市に拠点を置き、2011年から金属製バイクを中心に製造・販売している日本の自転車メーカーです。ライダー一人ひとりの体格やライディングスタイルに合わせてカスタム設計を行い、創業者のYoshikoとZacがユーザーのために心を込めてオンリーワンバイクを製作します。
《Made in Japan プロダクツ》MSPd
美しさと機能美を両立したスパイラルクロモリチュービングを採用したMSPdディスクブレーキロードバイク。パイプの外周を取り巻く6本のスパイラルリブを施すことによって路面からの振動を分散させ、軽量でありながら剛性に優れる乗り味を実現。タイヤは32Cまではけるので、どんな所にも行けちゃう楽しさがある。ロングライディングもヒルクライムも楽しませてくれるモデルです。
(1色塗りは、フレーム代金に含まれます。デザインによってはオプション料金がかかる場合がございますが、一度ご相談ください。イメージを教えていただいてお任せペイントも有ります。)
【カラー】
ご自分の好きな色を塗る事ができます。
① フレームとフォークのベースの色 1色
② ロゴの色 1色
①と②それぞれ1色ずつの場合は料金に含まれています。
【仕様詳細】
■フレーム：スパイラルクロモリ TIG溶接
■フォーク：タンゲクロモリ1 1/8” ストレイト
■BB：JIS 68ミリ ねじ切り
■フレーム重量：約1．8kg（サイズ52）
■サイズ：460mm〜600mmまで
※図表は2ｃｍごとですが1ｃｍ刻みで対応。その他のサイズも対応可能。
■カスタム：ご自分の用途に合わせて一覧を参考にフレームをカスタムできます。フレームについて詳しくは電話にてお問合せください。
【注意事項】
(1) ご希望のカラー、フレームの仕様等に関しては直接ご相談ください。
(2) 受注生産のため、発送に６ヶ月～１年をいただいております。ご了承ください。
(3) 配送は、フレームとフォークと付属バーツを箱に入れてお送りします。完成車組立を希望される方はご注文後の連絡をお送りする際に併せてお問い合わせください。
【お問合せ先】
UCCO株式会社 MULLER JAPAN事業部
電話：0594-27-3196
| カテゴリ |
スポーツ・アウトドア
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自転車
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その他自転車
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- 地場産品類型
３号
自治体からの情報
「その手は桑名の焼き蛤」の桑名の魚介をご紹介！
※桑名市の魅力を市外へPRするという観点から、桑名市に住民票がある方には返礼品をお送りしておりませんのでご了承ください。
※お寄せいただいた個人情報は、三重県桑名市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。ふるさとチョイスに個人情報は残りません。
※返礼品はご寄附（５千円以上）1口につき1品お送りさせていただきます。
※返礼品による経済的利益については一時所得に該当しますので、お含みおきください。
※寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所及び「寄附情報」の金額で発行します。
※返礼品送付の停止期間を設けている場合があります。詳しくは、各返礼品の項目をご確認ください。
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桑名市について
桑名市（くわなし）は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。
古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。
舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。
また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。
2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。
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