098-6 牧之原産深蒸し茶「牧之原の雫」とかぶせ茶「望」計11本詰合せ
お礼の品について
容量 | 深蒸し煎茶 牧之原の雫 100g×5袋 かぶせ茶「望金印」 100g×6袋 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 澤田行平商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 82465 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 5月~3月 |
配送 |
【商品概要・こだわり】
<牧之原の雫」
牧之原産の高級深蒸し煎茶。牧之原で摘んだやわらかい新芽をていねいに製造し、甘くコクがある深蒸し煎茶に仕上げました。製茶問屋澤田行平商店の一番人気商品「牧之原の雫」。職人の技が詰まった牧之原煎茶をお届けします。
<かぶせ茶 望 金印>
栽培時、摘み取り前1週間~10日程、黒いネットで新芽を覆い日光を遮ることで、水色は鮮やかな緑色になり、渋みが少なくコクのある味になるのが特徴のお茶です。この「望 金印」は品質や旨味と深い関係のある全窒素量や香り味などを厳しく審査し、クリアしたものだけが「金印」として認定しています。鮮やかな緑色と“うまみ”ののった高級深蒸し茶をお届けいたします。
【製造者】
製茶問屋 澤田行平商店
明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。同じ荒茶を使い形状・香気・滋味・水色などで競う静岡県のお茶の仕上げ技術競技会で金賞を受賞。契約農家と協力し茶畑の土作りから品質にこだわり、140年の歴史と経験をいかし「おいしさ」を追求しています。
【おいしいお召し上がり方】
①水道水の場合はしっかり沸騰させてカルキを飛ばしたお湯をポットに入れて下さい。
②お湯の温度を下げる(約80℃)。湯冷ましのあるかたは湯冷ましを。無い方も大丈夫、飲む人数分のお湯のみに飲みたい量のお湯を入れます。温度が下がり、お湯の量もピッタリになります。
③急須にティースプーン軽く2杯(約4~5g)の茶葉を入れます。※2人分の場合
④ ②で冷ましたお湯を③の急須に入れて約30秒間、待ちます。
⑤少しずつ順番に入れていき全部の湯のみに濃さと量が均等になるように回し入れます。最後の1滴まで注ぎきるのが美味しくなるポイントです!
【保存方法】
一度封を開けたお茶は、お茶缶やチャック付きの茶袋等に入れ、直射日光を避け高温にならない場所で常温で保管します。封を開けていないお茶は冷蔵庫や冷凍庫での保管し封を開けるときは常温に戻してから開けてください。※冷めたお茶が空気に触れると結露していたみやすくなるので注意です。一度封を開けたお茶はなるべく早く飲んで頂くことが美味しく飲める秘訣です。
※ご贈答にもお使いいただけます。
※のしの対応も可能です。
(製茶問屋 澤田行平商店)
牧之原の老舗だからこそできるおいしさをお届けします。
商品概要・こだわり
令和4年度 牧之原産の高級深蒸し新茶。牧之原で摘んだやわらかい新芽をていねいに製造し、甘くコクがある深蒸し煎茶に仕上げました。創業明治14年の製茶問屋澤田行平商店の一番人気商品「牧之原の雫」。
牧之原の気候と大地の恵み、職人の技が詰まった令和4年牧之原新茶をお届けします。
<かぶせ茶 望 金印>
牧之原産の一番茶のやわらかい新芽に黒いネットを被せて栽培したおいしい「かぶせ茶 望 金印」です。栽培時、摘み取り前1週間~10日程、黒いネットで新芽を覆い日光を遮ることで、水色は鮮やかな緑色になり、渋みが少なくコクのある味になるのが特徴のお茶です。そしてこの「望 金印」は品質や旨味と深い関係のある全窒素量や香り味などを厳しく審査し、クリアしたものだけが「金印」として認定しています。
鮮やかな緑色と“うまみ”ののった高級深蒸し茶をお届けいたします。
お茶のおいしいお召し上がり方
①水道水の場合はしっかり沸騰させてカルキを飛ばしたお湯をポットに入れて使って下さい。
②お湯の温度を下げる(約80℃)。湯冷ましのあるかたは湯冷ましを。無い方も大丈夫、飲む人数分のお湯のみに飲みたい量のお湯を入れます。そうしますと温度が下がり、お湯の量もピッタリになるので一石二鳥です。(一度お湯のみに入れると10℃くらい下がります。)
③急須にティースプーン軽く2杯(約4~5g)の茶葉を入れます。※2人分の場合
④ ②で冷ましたお湯を③の急須に入れて約30秒間、おいしくな~れと念じて待ちます。
⑤少しずつ順番に入れていき全部の湯のみに濃さと量が均等になるように回し入れます。最後の1滴まで注ぎきるのが美味しくなるポイントです!
※カルキ臭のしないお湯を高くない温度で淹れていただく事が美味しく飲める一番の秘訣です。
お茶は高温で抽出すると渋み苦みが出やすく、低温で抽出すると甘みが出やすくなります。渋いお茶が好きな方は高温で、良いお茶を旨味を味わいたければ低温で出すと良いです。お好みに合わせてお楽しみください。
保存方法
一度封を開けたお茶は、お茶缶やチャック付きの茶袋等に入れ、直射日光を避け高温にならない場所で常温で保管します。封を開けていないお茶は冷蔵庫や冷凍庫での保管も大丈夫ですが、封を開けるときは常温に戻してから開けてください。※冷めたお茶が空気に触れると結露していたみやすくなるので注意です。また、一度封を開けたお茶はなるべく早く飲んで頂くことが美味しく飲める秘訣です。
継承される「匠の技」 4代目の澤田理成氏
製茶問屋 澤田行平商店
明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。同じ荒茶を使い形状・香気・滋味・水色などで競う静岡県のお茶の仕上げ技術競技会で金賞を受賞。契約農家と協力し茶畑の土作りから品質にこだわり、茶製造140年余りの歴史と経験をいかし「おいしさ」を追求しています。
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
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- 自治体での管理番号
- 098-6
- 地場産品に該当する理由
1|区域内において生産されたもの
牧之原市について
牧之原市は、静岡県の中部地区の南に位置し、牧之原大茶園を背に、東に駿河湾を望む緑豊かな市です。
東名高速道路「相良牧之原IC」と「御前崎港」、さらに富士山静岡空港と、陸・海・空それぞれの玄関口を持つ市です。
牧之原市には、日本有数の海水浴場である静波海岸とさがらサンビーチがあり,夏には、遠浅で波が静かなビーチに連日大勢の海水浴客が訪れます。
また、サーフポイントも点在していて、県内外からサーファーたちが集まり、一年を通して賑わっています。
静岡県 牧之原市