003-5 ダチョウの卵で作ったランプ
ダチョウは頑張れる子で年間30個程度しか卵を産みません。
とっても希少価値が高いだちょうの卵。
1.5Kgもあるおっきな卵を苦しんで産むのですから中身だけじゃなくって殻もお客様にお届けしたいっ!!
そんな想いからひらめいたダチョウの卵を使った「ランプ」。
世界に一個のインテリア商品をお子様からお年寄りの皆様に楽しんでいただければと思っています。
◆世界一大きな特大の卵って知ってますか?◆
ダチョウの卵は、現存する生物の卵としては世界最大の大きさです。
鶏卵 25~30個分!! 重さは鶏卵の25倍以上あり、平均で1.2~1.6kg近く。
殻の厚さは約2mmと厚く丈夫なため、装飾品としても活用されています。
◆自然の卵だから形もそれぞれ◆
ダチョウのお母さん達が生む卵は自然の卵です。
いつもキレイに形が整っているわけではありません。
たとえ見た目がほんの少し悪くても一生懸命産んだ卵を無駄にはしたくない。そんな思いも込めて販売を始めました。
卵の表面はザラついていたり、ツブツブしていたり、ちょっとねじれていたり。
たからダチョウの卵って面白いんです。
※電球は付いておりません。
(0548プロジェクト)
ダチョウの卵で作られた優しい燈
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- 自治体での管理番号
- 003-5
- 地場産品に該当する理由
3|区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているもの
牧之原市について
牧之原市は、静岡県の中部地区の南に位置し、牧之原大茶園を背に、東に駿河湾を望む緑豊かな市です。
東名高速道路「相良牧之原IC」と「御前崎港」、さらに富士山静岡空港と、陸・海・空それぞれの玄関口を持つ市です。
牧之原市には、日本有数の海水浴場である静波海岸とさがらサンビーチがあり,夏には、遠浅で波が静かなビーチに連日大勢の海水浴客が訪れます。
また、サーフポイントも点在していて、県内外からサーファーたちが集まり、一年を通して賑わっています。
静岡県 牧之原市