マットなニュアンス色。手仕事で仕上げる、少し特別なマグカップ 【美濃焼】flat Smug (コバルト)【KANEAKI SAKAI POTTERY】【TOKI MINOYAKI返礼品】 食器 マグカップ コーヒーカップ [MBC041]
お礼の品について
容量 | 【容量】 flat Smug (コバルト)×1 径8cm(取っ手込12cm)×高6.3cm 重約180g 量:約270ml(満水時) 約180ml(適量) 【素材】 磁器 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン× / 食器洗浄機○ 【お申し込み前に必ずお読みください】 お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。 【色について】 釉薬の特性上、気温や湿度等の影響で焼き上がりの時期によって、色の出方が変わる場合がございます。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
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事業者 | KANEAKI SAKAI POTTERY 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5795092 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
入金から1ヶ月~1ヶ月半程度でお届けします。 (欠品時は2~3ヶ月お待ちいただく場合もございます。) |
配送 |
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【flatシリーズ】
color:コバルト「シンプルでベーシック、それでいてほんの少し特別」がコンセプトのflatシリーズ。
マットなニュアンス色のマグカップです。毎日つい手に取ってしまうような使い心地の良さにこだわり、ひとつひとつ手しごとで薄く、軽く仕上げています。
スタッキングで綺麗に重なる事や、〈電子レンジ・食洗機可〉も毎日に嬉しい特徴です。ぽってりとしたハンドルは手馴染みがよく底が広く倒れにくいので、デスクワークや子どものいる暮らしにも◎
【KANEAKI SAKAI POTTERYについて】
百年以上にわたり陶磁器製造を担ってきた製陶所から「自分たちが本当に欲しいと思える器を届けたい」という思いのもと女性職人の手によりKANEAKI SAKAI POTTERYは生まれました。どんな料理でも受け入れられるシンプルなデザインや、日常での使いやすさへのこだわり、業務用食器を生業としてきた製陶所ならではの高温焼成による丈夫で壊れにくい作りなどは見た目に美しいだけでなく使ってみることでさらに良さを実感していただけると思います。暮らしの中にとけこみ、それでいていつもの食事を少し特別なモノにしてくれる。使っていて心地が良く、これからもずっと長く使っていきたくなる。そんな器づくりを目指しています。
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「flat」シリーズ
「シンプルでベーシック、それでいていつもの食事がほんの少し特別に」がコンセプトのflatシリーズ。
マットなニュアンス色のマグカップです。
どんなシーンにも使いやすいシンプルなデザインでありながら、
すっきりとした台形のフォルムは倒れにくくもあり、
またハンドルの握りやすさや飲み口の口当たりの良さにもこだわって作っています。
KANEAKI SAKAI POTTERYについて
私たちの工房は、岐阜県土岐市にあります。
日本で一番の陶磁器生産量を誇る町です。
その地で百年以上にわたり陶磁器製造を担ってきた製陶所から
「自分たちが本当に欲しいと思える器を届けたい」という思いのもと
女性職人の手によりKANEAKI SAKAI POTTERYは生まれました。
どんな料理でも受け入れられるシンプルなデザインや、日常での使いやすさへのこだわり、
業務用食器を生業としてきた製陶所ならではの高温焼成による丈夫で壊れにくい作りなどは
見た目に美しいだけでなく使ってみることでさらに良さを実感していただけると思います。
暮らしの中にとけこみ、それでいていつもの食事を少し特別なモノにしてくれる。
使っていて心地が良く、これからもずっと長く使っていきたくなる。
そんな器づくりを目指しています。
お申込み前に必ずお読みください
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カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- MBC041
- 地場産品に該当する理由
土岐市内工場において返礼品等の加工・製造のすべてを行っているため
土岐市について
土岐市は、岐阜県の南東部、名古屋から北東へ40kmに位置する美濃焼のまちです。
大小200以上の窯元が意匠多彩な陶器を生み出す国内有数の陶磁器産地ですが、その歴史は古く、7世紀に焼かれた須恵器がその源流と言われています。以来1400年にわたり焼き物を生産してきた土地柄ですが、その歴史の中で大きな転換点となったのが安土桃山時代です。志野、織部、黄瀬戸といった美濃桃山陶が生み出され、茶陶の歴史、文化に大きな影響を与えました。現在もその流れを今に伝える「現代茶陶展」などのコンペティションのほか、市内各所で開催される「陶器まつり」や「窯元めぐり」などのイベントに毎年多くのお客様をお迎えしています。また、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも話題となった戦国武将明智光秀の妻熙子は土岐市の妻木郷の出身ともいわれており、ゆかりの地として新たな注目を集めています。このほかにも、東濃の美しい山々と河川に恵まれた自然豊かな土岐市では、春には新緑の樹上に純白の雪が降り積もったように花が咲くヒトツバタコや秋には鮮やかに色づいた紅葉をご覧いただけます。お近くへお越しの際には、ぜひ土岐市へお立ち寄りください。
岐阜県 土岐市