福井県 鯖江市
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幻の鯖江織物『石田縞』を使ったかわいい小物 鯖江の伝統織『石田縞織の名刺入れ』[A-03001]
スタイリッシュな配色のストライブ柄が特徴の伝統織「石田縞」で製作した名刺入れです。
古くから織物産業が盛んだった鯖江市で「幻の織物」と言われた石田縞織が復活し、名刺入れやティッシュケースなどの小物製品として形になりました。ひとつひとつ時間をかけて織られた『石田縞』の名刺入れは、古典的な中にも、どこかスタイリッシさを感じる洗練された逸品。※色柄はお任せとなります。
提供:(協)鯖江市繊維協会
http://s-senkyo.com/
※鯖江繊維会館内「石田縞手織りセンター」にて、手織り体験ができます(要予約/TEL:0778-52-1880)
カテゴリ |
民芸品・工芸品
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織物・繊維品
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民芸品・工芸品 > 伝統技術 > ファッション > 小物 > その他小物 |
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- 自治体での管理番号
- A-03001
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
織物産業は当市で古くから盛んな産業であり、市内で手作業により鯖江市無形文化財の石田縞で織ることで、全体の9割の価値が生じているもの
鯖江市について
鯖江市について
鯖江市は、国内生産シェア9割を占める「眼鏡産業」をはじめ、繊維王国福井の中核を担ってきた「繊維産業」、1500年余の歴史を有し国内の業務用漆器の8割を占める「漆器産業」、そして、近年はIT産業など、産業が集積した「ものづくりのまち」です。
王山古墳をはじめ、古墳の多い古代ロマンのまちであり、近松門左衛門が幼少期を過ごした地域には当時をしのぶ街並みが残っています。
豊かな自然にも恵まれ、日本歴史公園百選に認定されている西山公園は日本海側随一のつつじの名所として親しまれています。
めがねのまちさばえのSDGsについて
鯖江市はものづくり分野を中心に内発的に発展し、成長を遂げてきたまちです。
その発展を支えてきたのは、女性の活躍、時代を見据えイノベーションを繰り広げてきた市民性、市民一人ひとりが主役になれる地域風土にあります。
今後、鯖江市が50年後、100年後と将来にわたって成長力を確保し、持続可能なまちづくりを進め、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、「持続可能な地域モデル"めがねのまちさばえ"」の確立のために、国連で採択された国際目標「SDGs」の理念に賛同し、市民や経済界、市民団体、大学等と協働で一丸となって取り組みます。
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