福井県 鯖江市
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鯖江の繊維で作った『ターポリン救護担架』 [G-01601]
【緊急時の傷病者の運搬に!軽量かつコンパクト収納な救護担架。】
めがね産業をはじめ「ものづくり」が盛んな鯖江市は、繊維産業も盛んなまちです。
昭和14年設立の㈱カンボウプラス(本社は大阪)は、鯖江市に工場を持ち、自然と環境に優しい素材を生かした産業資材を製造しています。
防災商品として作られた「ターポリン救護担架」は、鯖江工場で生産された「ターポリン(防水布」という軽量で丈夫な素材を使用した製品で、
災害時の傷病者の運搬に貢献します。壁に掛けて保管でき、収納時に場所を取りません。
個人宅、学校、公民館、その他施設の備蓄用として1台いかがですか?
提供:カンボウプラス株式会社
カテゴリ |
雑貨・日用品
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防災グッズ
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- 自治体での管理番号
- G-01601
鯖江市について
鯖江市について
鯖江市は、国内生産シェア9割を占める「眼鏡産業」をはじめ、繊維王国福井の中核を担ってきた「繊維産業」、1500年余の歴史を有し国内の業務用漆器の8割を占める「漆器産業」、そして、近年はIT産業など、産業が集積した「ものづくりのまち」です。
王山古墳をはじめ、古墳の多い古代ロマンのまちであり、近松門左衛門が幼少期を過ごした地域には当時をしのぶ街並みが残っています。
豊かな自然にも恵まれ、日本歴史公園百選に認定されている西山公園は日本海側随一のつつじの名所として親しまれています。
めがねのまちさばえのSDGsについて
鯖江市はものづくり分野を中心に内発的に発展し、成長を遂げてきたまちです。
その発展を支えてきたのは、女性の活躍、時代を見据えイノベーションを繰り広げてきた市民性、市民一人ひとりが主役になれる地域風土にあります。
今後、鯖江市が50年後、100年後と将来にわたって成長力を確保し、持続可能なまちづくりを進め、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、「持続可能な地域モデル"めがねのまちさばえ"」の確立のために、国連で採択された国際目標「SDGs」の理念に賛同し、市民や経済界、市民団体、大学等と協働で一丸となって取り組みます。
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