福井県 鯖江市
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【伝統工芸品】aisomo cosomo 汁椀 ツートンカラーのPOPな越前漆器<100%天然漆>【老舗塗師屋創業230年】 溜×オレンジ [B-03806] / 漆琳堂 漆器 木製 食器 お椀 日本製 おしゃれ 越前漆器 天然漆 手塗り 老舗
毎日の食卓に欠かせない汁椀。あなたの色を選んでください。
漆のお椀といえばまず汁椀を思い浮かべるのではないでしょうか。
手に持った時のぬくもりは他のうつわでは表現できないやさしさがあり、昔から漆器の代表的な存在です。
たっぷり入るaisomo cosomo の汁椀は具だくさんのお味噌汁、野菜スープ、お雑煮など、毎日の食事を楽しくするカラーリング。
自分だけの汁椀を是非楽しんでください。
aisomo cosomo
1793年創業の老舗塗師屋が展開するカラフルでPOPな漆器 <越前漆器>【大本山永平寺御用達】

「aisomo cosomo」シリーズはすべて福井県鯖江市で創られています。
この産地で創られる『越前漆器』は1500年以上の歴史があり、堅牢で実用的な「使える漆の器」であることが特徴です。
現在においても業務用漆器生産の実に約8割のシェアを占めています。
漆琳堂でもプロの料理人が使う業務用漆器の世界では微妙な色使いを要望されることが多く、長年かけて真摯に答え続けた結果、たくさんの色使いを得意とするメーカーに成長してきました。


「革新し続ける伝統の技」私たちの創るうつわたちを是非体感してください。
こだわりポイントをご紹介
日常づかいできる伝統工芸を漆琳堂は230年余りに渡って、伝統工芸「越前漆器」を継承してきました。
漆を塗り重ねることで上品かつ艶やかな塗り肌があり、軽さと丈夫さを兼ね備えているのが越前漆器の魅力。
この越前漆器を現代の暮らしにおいても気軽に使って欲しいという思いから、本漆を100%使用した食洗機対応可能な漆器やカラフルなデザインの漆器を日々作っています。
わたしたちが作っています
8代目代表 内田 徹 をはじめ、20〜30代の職人たちがひとつひとつ丁寧に、漆を手塗りしています。
全国各地で伝統工芸に関わる職人の高齢化が課題になっていますが、漆琳堂では若手の職人たちが熟練の職人のもとで伝統を継承し、あたらしい技術や製法の習得も怠ることなく、 日々精進しながら漆器づくりの道を歩んでいます。
こんなところで作っています
眼鏡の産地としても有名な「ものづくりのまち」福井県鯖江市。
鯖江市の東部に位置する河和田地区は、三方を山に囲まれた人口4,000人程の小さな集落です。
曇天で湿潤な気候が、漆を硬化させるのに適していることから漆器づくりが地場産業として根付き、
現在では業務用漆器の国内シェア8割を占める、全国有数の漆器の産地に成長しました。
わたしたちが歩んできた道
1793年(寛政5年)創業以来、大本山永平寺御用達の塗師屋として漆琳堂は8代に渡って越前漆器の技術を継承し、旅館や飲食店に向けた「業務漆器」を長年製造してきました。
伝統工芸品であると同時に、日々の暮らしで使われる生活道具でもある越前漆器。
毎日の暮らしの中で使い続けられるお椀づくりを目指し、 自社ブランドを立ち上げ食洗機対応可能な漆器など、日常づかいができる漆器の商品開発に力を入れています。
わたしたちの想い
私たち漆琳堂のビジョンは「100年先も漆を塗り続ける」こと。
現在、産地は深刻な職人の高齢化に直面し、1500年もの間続いてきた歴史が途絶える危機感を感じています。創業以来、積み重ねてきた漆塗りの技と伝統を継承し、誠実に漆器づくりに向き合うことを大切に、漆だからできることを探求し、100年後にも漆の文化を繋いでいきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
数あるふるさと納税返礼品の中から、全国の寄付者様が漆琳堂の商品を選んでいただき、職人・販売スタッフ共に大変励みになっています。
2024年度は、お椀の木地を製造する工房を新設するなど、漆の文化を繋いでいくための新しい挑戦もはじめました。
商品を知って、鯖江市のものづくりに興味を持っていただき、観光や工房見学、併設のショップにもきていただきたいです。鯖江市の魅力を感じていただけますと幸いです。
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【伝統工芸品】aisomo cosomo 小鉢 ツートンカラーのPOPな越前…
15,000 円
ふっくらとしたかわいらしさが特徴の「aisomo cosomo」の小鉢。 食卓に彩りを加えてくれる和え物や酢の物などに使ったり 子どもの汁椀として使ったりと、いろいろな場面で活躍してくれます。 様々な色を組合わせることでパっと食卓を明るく演出してくれます。
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【伝統工芸品】aisomo cosomo 汁椀 ツートンカラーのPOPな越前…
20,000 円
毎日の食卓に欠かせない汁椀。あなたの色を選んでください。 漆のお椀といえばまず汁椀を思い浮かべるのではないでしょうか。 手に持った時のぬくもりは他のうつわでは表現できないやさしさがあり、昔から漆器の代表的な存在です。 たっぷり入るaisomo cosomo の汁椀は具だくさんのお味噌汁、野菜スープ、お雑煮など、毎日の食事を楽しくする3色のカラーリング。 自分だけの汁椀を是非楽しんでください。
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【伝統工芸品】aisomo cosomo 汁椀 ツートンカラーのPOPな越前…
20,000 円
毎日の食卓に欠かせない汁椀。あなたの色を選んでください。 漆のお椀といえばまず汁椀を思い浮かべるのではないでしょうか。 手に持った時のぬくもりは他のうつわでは表現できないやさしさがあり、昔から漆器の代表的な存在です。 たっぷり入るaisomo cosomo の汁椀は具だくさんのお味噌汁、野菜スープ、お雑煮など、毎日の食事を楽しくするカラーリング。 自分だけの汁椀を是非楽しんでください。
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【伝統工芸品】aisomo cosomo 飯椀 ツートンカラーのPOPな越前…
15,000 円
気持ちも軽くなる飯椀です。長く使うものだからこそ、こだわりたい飯椀。 漆器は手に持っても熱が伝わりにくく、また軽いので毎日使うほどに心地よく愛着が増していきます。
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【伝統工芸品】aisomo cosomo 飯椀 ツートンカラーのPOPな越前…
20,000 円
気持ちも軽くなる飯椀です。長く使うものだからこそ、こだわりたい飯椀。 漆器は手に持っても熱が伝わりにくく、また軽いので毎日使うほどに心地よく愛着が増していきます。
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お礼の品感想
子供用に
通販で購入するのを悩んでいるところに、ふるさと納税のお礼品に発見。カラフルな漆器が食卓を彩ってくれています。
このお礼の品を選んだ理由
- 見た目やデザインに惹かれたから
- オススメ
- ステキ
- 大満足
ベベコさん|女性|30代
投稿日:2019年11月23日 19:46
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- 自治体での管理番号
- B-03806
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
鯖江市内の工場において、原料の加工から職人が手作りで組み立て等の工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの
鯖江市について
鯖江市について
鯖江市は、国内生産シェア9割を占める「眼鏡産業」をはじめ、繊維王国福井の中核を担ってきた「繊維産業」、1500年余の歴史を有し国内の業務用漆器の8割を占める「漆器産業」、そして、近年はIT産業など、産業が集積した「ものづくりのまち」です。
王山古墳をはじめ、古墳の多い古代ロマンのまちであり、近松門左衛門が幼少期を過ごした地域には当時をしのぶ街並みが残っています。
豊かな自然にも恵まれ、日本歴史公園百選に認定されている西山公園は日本海側随一のつつじの名所として親しまれています。
めがねのまちさばえのSDGsについて
鯖江市はものづくり分野を中心に内発的に発展し、成長を遂げてきたまちです。
その発展を支えてきたのは、女性の活躍、時代を見据えイノベーションを繰り広げてきた市民性、市民一人ひとりが主役になれる地域風土にあります。
今後、鯖江市が50年後、100年後と将来にわたって成長力を確保し、持続可能なまちづくりを進め、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、「持続可能な地域モデル"めがねのまちさばえ"」の確立のために、国連で採択された国際目標「SDGs」の理念に賛同し、市民や経済界、市民団体、大学等と協働で一丸となって取り組みます。
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なお、お客様からいただいた個人情報は、商品の発送、事務連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、鯖江市が主催・出展するふるさと納税関連イベント情報の提供及び鯖江市のふるさと納税に関する情報提供のために使用させていただき、その手段として、電子メールの配信やパンフレット等の資料の郵送をさせていただくことがあります。
御不明な点や、電子メールの配信又は資料の郵送停止等のご希望がございましたら、ふるさと納税担当(furusato-sabae@soe.or.jp)までご連絡ください。

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