こだわりが詰まった中能登町産特別栽培米春木コシヒカリを玄米のままお届けします! 中能登町産 特別栽培米春木コシヒカリ(玄米)20kg
お礼の品について
容量 | 特別栽培米春木コシヒカリ(玄米) 20kg |
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消費期限 | 発送日から3ヶ月 ※精米から2週間ほどでお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 5320407 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
農事組合法人能登やまびこのお米について
やまびこのお米は特別栽培米です。
特別栽培米というのは石川県の認定制度で、弊社では令和3年度から認定を受け、専門家の厳しい目で栽培基準に基づき栽培がなされているか現地調査を受けており合格しております。
すべてのお米は国の検査も経て流通しています。弊社のお米の格付けはすべて一等米で、その検査袋のまま販売いたします。
〜やまびこのお米がおいしい6つの理由〜
1.肥料は100%有機質肥料を使い、環境に配慮し石川県の慣行栽培の50%減の低農薬製法を行っていること。
2.植え付け前に能登牡蠣殻の粉砕粉をミネラル分として補給させていること。
3.田植え作業を5月下旬に行い、一般栽培より2週間遅らせ穂が出る時期が夏場の高温の影響を受けないようにしていること。
4.世界農業遺産に認定された三ツ池を水源とし、ため池からパイプラインの直水流を使っており、安定した温度で余分な肥料分が混ざっていないこと。
5.収穫後直ちに、遠赤外線乾燥機を用い、はざ干し米のように米粒を一気に乾かさないよう低温でゆっくり乾燥させていること。
6.収穫したお米を田んぼごとに分別管理し、他の田んぼのお米が混ざらないよう袋詰めまで行っていること。
【生産者の声】
令和3年度産米。食味にとことんこだわったお米です。炊き上がりはふっくらでつやがあり、お米本来の香りが立ち、箸にお米の粒がまとわりつく粘りがあります。一度食べたら癖になるお米です。
減農薬有機質肥料栽培で石川県から特別栽培米の認証を受けています。
このお米は県内有名割烹で令和2年度産から継続的にご利用いただき、多くの食通から「おいしい」の評価を頂いております。
玄米や胚芽を残した歩搗き精米で食べていただけるよう、玄米の状態で精米作業に便利な20kg袋で販売しております。必要な分だけ精米して冷蔵庫で保管しながら新鮮なお米をお召し上がりください。
カテゴリ |
米・パン
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- 地場産品に該当する理由
中能登町産
自治体からの情報
2000年の歴史ある伝統織物「能登上布」
「能登上布」の伝統技は、能登上布振興協議会によって今も受け継がれており、ここでは、作業工程の見学や機織り体験も行うことができます。また、ここで織られた反物から数多くの商品が作られ、そして販売され、町の産業の振興に貢献しています。能登上布の特徴「能登上布」は麻独特の通気性の良さや軽さに加え、サラリとした肌触りがあり、細やかな絣(かすり)模様が特徴です。絣が細かくなるほど仕上がった製品は高価になります。能登上布の歴史今からおよそ2000年前に崇神天皇(すじんてんのう)の皇女が現在の中能登町能登部下に滞在した際、この地に機織りを教えたことが始まりと伝えられています。その後、江戸時代に近江(現在の滋賀県)から技術を導入して発展し、昭和初期には麻織物では全国一の生産高を誇りました。
昭和35年に石川県の無形文化財に指定されています。
ポイント制について
中能登町の融和の象徴・町祭「織姫夏ものがたり」
中能登町について
中能登町は能登半島の中ほどに位置し、平成17年3月1日に(旧)鳥屋町・鹿島町・鹿西町の3町が合併し誕生しました。中能登町は邑知地溝帯を中心に平野部が広がり、東側が石動山、西側は眉丈山をそれぞれ中心とし、日本の原風景とも言える田園地帯と、それを取り巻く丘陵地の緑、潤いある河川などの身近な自然環境、旧街道沿いの集落や、神社・寺院群、それらを舞台とした祭りなどの伝統文化を地域の重要な資産とした素晴らしい「中能登町(なかのとまち)」です。平成26年には「どぶろく特区」となり、3つの神社で江戸時代からどぶろく醸造が受け継がれています。この健康や美容効果もある、どぶろくや甘酒を使った商品開発も行われ地域活性化につなげています。
石川県 中能登町