石川県 津幡町
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特別栽培米 火牛の里「倶利伽羅米」(5kg)
お礼の品について
容量 | 火牛の里「倶利伽羅米」(特別栽培米):1袋(5kg) |
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アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 4496406 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
配送 |
☆津幡ブランド認定品☆
津幡町倶利伽羅地区の山間部、標高80メートル以上の清涼な水と空気のなかで、減化学肥料、減農薬により丹精込めて育てられた、特別栽培米です。
生産者:石川かほく農業協同組合
清涼な環境が育む、特別栽培米「倶利伽羅米」をご賞味ください
津幡ブランド認定、「特別栽培米 火牛の里 倶利伽羅米」
ブランド品の紹介
津幡町には、中世に倶利迦羅竜王(不動尊)を本尊とする倶利迦羅堂があったことを由来とする倶利伽羅(くりから)地区があります。
その歴史ある倶利伽羅地区の山間部、標高80メートル以上の清涼な水と空気のなかで、減化学肥料、減農薬により栽培しています。
問合先
石川県河北郡津幡町字舟橋253番地
石川かほく農業協同組合 営農経済部 電話番号076-288-7555
カテゴリ |
米・パン
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米
>
その他米
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- 自治体での管理番号
- TB011-1
津幡町について
津幡町は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市・かほく市・内灘町・宝達志水町・富山県高岡市・小矢部市と接しており、古くから交通の要衝として発展してきました。北陸の中核都市金沢市からは、IRいしかわ鉄道線で約10分、車なら国道8号で約20分、北陸自動車道金沢東インター、森本インターからは10分足らずという距離にあります。加賀地方、能登地方、富山県への分岐点として重要な役割を果たしています。
町の面積は110.59平方キロメートルで、東部には低い丘陵性山地が連なり谷間の土地が枝状に発達、西部には幅2~3キロメートルの平坦地が広がり、県内最大の潟、河北潟に続いています。
町の中央には本州有数の規模を誇る石川県森林公園、西南部には日本海側最大級の規模を誇る石川県津幡漕艇競技場やひまわり村で有名な河北潟、富山県との県境には木曾義仲が「火牛の計」を用いたとされる源平倶利伽羅合戦の舞台となった倶利伽羅峠があります。
石川県 津幡町