新潟県 南魚沼市
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先行予約【高級】八色原すいか大玉1玉



お礼の品について
容量 | 1玉 (1玉:約6~9kg) ※1玉の大きさは重さで選別しております。 |
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消費期限 | 5日~7日 ※お早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 利七屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4763728 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 2023年12月16日 ~ 2025年8月12日 |
発送期日 | 2025年7月20日~2025年8月20日の期間に受付順に順次発送予定。※発送時期は予定になります。収穫の状況により、前後する場合がありますのでご了承ください。※青果物の為、天候等の影響で発送時期が前後する場合がありますのでご了承ください。※着日指定配送は出来かねます。ご了承ください。 |
配送 |
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「八色原すいか」はシャリとしたバツグンの舌ざわり、「甘い」と評判の全国的に有名な高級ブランドすいかです! なぜ、「甘い」のか?甘いスイカ作りの秘密は畑の目の前に広がる八海山。八海山が噴火して積もった水はけのよい火山灰土の畑で、八海山から大量に流れるミネラルたっぷりの雪解け水をスイカに与えている。また、生産地の八色原は昼夜の寒暖の差が大きく、黒色火山灰土の土壌など、すいか栽培に最適な条件を備えた土地で、日中は日差しで暖められ、夜は低温で冷やされます。この繰り返しが糖度を高くします。これが八色原すいかの美味しさの秘密なのです。
真っ赤な果肉ギッシリと詰まった『八色原すいか』シャリッとしたすいかの歯ごたえ、ジュワッと広がるすいかの果汁!
暑い夏、ひんやり冷やした極上すいかで夏のひとときを満喫してください!
※受付順に順次発送するため、お届けまでお時間を頂いております。
※天候等により農産物の育成に影響が出た場合、ご希望の時期に配送できないことがあります。
※着日指定配送は出来かねます。ご了承ください。
※写真はイメージです。
【お問合せ】発送事業者(利七屋 TEL:025-788-1011)
関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品

すいかのブランド産地・南魚沼市八色原

霊峰・八海山の麓、黒色火山灰土の盆地が広がる新潟県南魚沼市の八色原(やいろはら)地区。春から秋にかけて、色とりどりの八色の草花が咲くという由来を持つ原で、地元の人からは親しみを込めて「やいろっぱら」と呼ばれています。
周囲に広がるのは、一面緑のつるで覆われたすいか畑。この地区でのすいか栽培の歴史は古く、大正末期から昭和初期にかけて、減反政策でお米の代わりに栽培したことが始まりでした。豊富なミネラル成分を含む土壌と恵まれた気候が功を奏し、今ではすいかのブランド産地となっています。
甘くてジューシーな八色原すいか

ここ八色原で育った「八色原すいか」の最大の特徴は、凝縮した甘みとシャリっとした食感。品種は薄皮が特徴の「ひとりじめ」で、皮のぎりぎりまで赤い果肉が詰まっています。中心部分が甘いのはもちろん、端までもしっかりと甘く、食べ飽きないジューシーなおいしさです。
新潟の魅力を全国へ発信する中島利七

自慢の八色原すいかを全国へ届けているのが「株式会社 中島利七」です。南魚沼市・塩沢地区にある雪国特有のまちなみを再現した牧之通り(ぼくしどおり)に土産物店「利七屋」を構え、この地を訪れる人々に新潟の魅力を伝えています。

店内にはお米や日本酒、お菓子、干物など約200種類の新潟銘品がずらり。時期によっては野菜や山菜などの生鮮食品が並ぶこともあるそうです。
「新潟名物の定番も隠れた逸品も、ぜひみなさんに知ってもらいたいですね」と社長の中嶋知一(なかじまともかず)さん。自慢の産品の一つである、八色原すいかを生産する農家さんのもとへ案内してくれました。
栽培歴30年以上の腕利き生産者を訪ねて

利七屋のある塩沢地区から、車を走らせること約30分。たどり着いたのは八色原地区・飯塚農場です。訪れた8月上旬は、すいか出荷の最盛期。出荷場では忙しなくスタッフのみなさんが箱詰め作業をしていました。
写真の右側が中島利七の中嶋社長、そして左側が飯塚農場3代目代表の飯塚正也さんです。家業を継いで、すいか一筋、栽培歴は実に30年以上。経験を積んでノウハウを知り尽くしたベテラン農家として知られています。
「すいかはとてもデリケートな果物です。日照量や気温などの天候条件に加えて、地質や手入れ具合で大きく仕上がりが異なってきます」と語る飯塚さん。先代から教わった技術に加え、独自の研究も欠かさずに行うことで、レベルの高いスイカ作りを行っているそうです。

見渡す限り広がる畑には、すいかがゴロゴロと実を付け、今まさに収穫の時を迎えています。一つの株から収穫されるのは8~10玉に調整することがポイントとのこと。これは収量よりも品質を重視するためで、甘さと食感のバランスが良くなるそうです。
熟練技術と恵まれた環境がブランドすいかを生む

こだわりの八色原すいかは、どのように育てて収穫を迎えるのでしょうか。飯塚さんに教えていただきました。
「まずは3月下旬に行うのが接木(つぎき)作業です。発芽したすいかの芽を夕顔の芽の土台に植え付けます。こうすることで連作障害(同一作物を同じ場所で作り続けることで生育不良になること)を防ぎ、安定した品質に仕上げられるんです。そして4月中旬には、7.5haの畑に生長した苗約2万本を定植します」

「5月に行う作業は、つるを除去したりそろえたりと、成長の状態を見極めた適切な管理。さらに6月初旬は花の雄しべと雌しべを合わせて受粉させる交配を行います。実ったすいかを収穫できるのは7月下旬ごろですが、完熟のタイミングを逃さないことが重要ですね」と飯塚さん。このようにして飯塚農場では、ひと夏に10万玉以上のすいかを収穫しています。

「八色原すいかの味わいは、地質も大きく影響しています。一般的にすいかの名産地は砂地が多いですが、ここ八色原はミネラル豊富な土壌です。栽培にやや手間はかかりますが、味わいは濃く、実が詰まった一級品ができると感じています」
こう語る飯塚さん。長年の栽培経験を活かし、毎年変わる天候と格闘しながら誇りとプライドを持ってすいか作りを続けてきました。収穫のシーズンは、これまでの努力が実る時。今年もまた、甘くておいしい最高のすいかが全国各地へ旅立っていきます。

それでは、飯塚さん自慢の八色原すいかをいざ実食!ガブリとかぶりつくと、口いっぱいに甘さが広がり、幸せな余韻が続きます。真っ赤な果肉はシャリっとした食感で、しっかりと身が詰まり食べ応え十分。すっきりと爽やかで、暑い夏にエンドレスで食べたくなってしまうこと間違いなしです。
一般的なすいかは糖度12度でも十分甘いですが、飯塚農場のものはなんと糖度13.5度以上。すいかは追熟しないので、日が経つにつれて中心部分から甘さが抜けていきます。賞味期限の目安は1週間ほどですが、早めに食べ切って至極の甘さを堪能しましょう。
一度食べればファンになる八色原すいかを味わって

八色原すいかはファンが多く、毎年全国各地から感動の声が届いています。「こんなに甘いすいかは初めて!」「今まで食べてきたすいかとは全然違う!」など、すいかの概念を覆されてリピーターになってしまう方が続出しているようです。
中島利七でお届けする八色原すいかは、今回ご紹介した飯塚農場をはじめ厳選した高品質品をそろえています。出荷シーズンは短く、7月中旬~8月中旬の季節限定品です。甘くてジューシーな極上のすいかで夏のひとときを満喫してみてはいかがでしょうか。

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【高級】八色原すいか小玉2玉
12,000 円
シャリっとした食感と抜群の甘さを誇る八色原(やいろはら)すいか。その栽培地である八海山の裾野に広がる盆地は、水はけの良い火山灰土に、ミネラル成分たっぷりの雪解け水が流れる恵まれた土壌です。さらに昼夜の寒暖差が、糖度を高めて味わいをぎゅっと凝縮してくれます。薄皮で端まで甘味たっぷり、みずみずしくジューシーな味わいにリピーターが多い逸品です。ひんやりと冷やした極上すいかで夏のひとときを満喫してください。 ※当店は飯塚農場・小澤農場・JAみなみと小玉スイカ扱って、農家直送でお届けします。 ※発送農家を選ぶことはできません。 ※飯塚農場の「竜神のしずく」は八色原すいかになります。 ※写真はイメージになります。 ※8月出荷分より「ひとりじめbonbon」「なつここあ」と言った皮が黒い品種の小玉スイカも出荷されます。 ※受付順に順次発送するため、お届けまでお時間を頂いております。 ※天候等により農産物の育成に影響が出た場合、ご希望の時期に配送できないことがあります。 ※着日指定配送は出来かねます。ご了承ください。 ◎株式会社中島利七(なかじまりしち) 新潟県南魚沼市・塩沢地区に土産物店「利七屋」を構え、新潟の特産品を販売。地元産コシヒカリや蔵元自慢の日本酒、柿の種などの銘菓、日本海の新鮮な海の幸で作る干物・漬け魚といった、こだわりの商品をセレクト。新潟名物の定番から隠れた逸品まで、幅広く魅力を発信しています。 【お問合せ】発送事業者(利七屋 TEL:025-788-1011) 関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品
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2025年7月中旬から発送予定 野菜ソムリエサミット金賞受賞 「…
12,000 円
清水農園がある新潟県南魚沼市八色原は、日本一とも言われるスイカの産地として知られています。黒土・盆地で寒暖差があり糖度の高い、みずみずしくシャキシャキの美味しいスイカを栽培するのに適しています。しかしながら美味しい理由は環境だけでありません、スイカは育てる人により味が違うんです。 清水農園では肥料や栽培方法にもこだわっています。 (1)土づくり・圃場作り うねを高く、幅を広くすることによりスイカが元気に育つ、根張りがよくなるので有機肥料の吸収もよく、病気にもなりにくいので農薬も減らせます。 (2)確かな技術 いくら環境がよく有機肥料を使っても生育状況がよくないと効果を発揮しません。スイカを元気に育てる確かな技術が必要です。 2023年7、8月開催野菜ソムリエサミットで小玉、大玉、金色ラオウの3品種が金賞を受賞。高い評価をいただいています。 (3)作物の声を聞く 作業がない日でも毎日圃場の生育状況を見て回り、作物の声を聞くことも大事なことです。 ぜひ清水農園のこだわりのスイカ、ご賞味ください。 ◆配送不可地域:沖縄県、その他離島にはお届けができません。 【お問合せ】発送事業者(清水農園 TEL:090-8684-1203) 関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料
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南魚沼市おすすめのお米
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【令和7年産 新米予約】南魚沼産コシヒカリ(無洗米)【5kg】【…
15,000 円
美味しいお米といえば「魚沼産コシヒカリ」その中でも特に美味しいお米が取れると言われる南魚沼地域に産地をしぼった南魚沼産コシヒカリです。お米の旨さは田んぼで決まると言われ、南魚沼地域は「土」と「水」と「気象条件」の全ての条件が絶妙にそろっています。魚沼産コシヒカリの中でも特に美味しいと言われる南魚沼産こしひかりを是非ご賞味してください。 ※写真はイメージです。 ※毎年9月中旬~10月発送分より新米切替予定 ※状況によってはお礼品が到着するまでに1ヵ月以上かかる場合がありますのでご了承ください。 ※のしをご希望の方は下記までご連絡お願い致します。 【お問合せ】発送事業者(利七屋 TEL:025-788-1011) 関連キーワード:お米 こめ 食品
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【令和7年産新米予約 頒布会】南魚沼産こしひかり(5kg×全12回…
281,000 円
令和7年産 新米予約。 発送は2025年10月中旬以降、順次発送させていただきます。 契約農家さんが丹精を込めた南魚沼産こしひかりの新米を、発送直前まで5℃以下の雪蔵倉庫で鮮度を保持。南魚沼地区は日本有数の豪雪が生む豊富な雪解け水と昼夜の大きな気温差、そして契約農家さんが丹精を込めた魚沼でも特に評価の高い米産地です。 【お問合せ】発送事業者(吉兆楽 TEL:025-788-1230) 関連キーワード:お米 こめ 白米 食品
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お礼の品感想
残念
ちょっと前に頼んだ同じブランド西瓜の秀品2玉とは別ものでした。
南魚沼市さんは、ちゃんとブランド管理しないと信頼を失いかねないと思います。
先の秀品2玉は糖度計測したと明記されてありましたが、こちらはどうなんでしょうね。
残念です。
このお礼の品を選んだ理由
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ガイウスさん|男性|40代
投稿日:2020年8月10日 21:02
大恥かきました
新潟では昔から有名なブランドの八色スイカなので県外の親戚7軒と我が家に手配したところ余りの貧弱さ甘さの無さに大恥かきました。新潟が誇るでは無かったのですね。企画外れのB級品と説明文に明記しておいてください。もう2度と寄付しません。
このお礼の品を選んだ理由
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しゅうちゃんさん|男性|70代以上
投稿日:2020年7月31日 18:17
カテゴリ |
果物類
>
スイカ
>
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- 自治体での管理番号
- CN93-NT
自治体からの情報
お米のトップブランド「南魚沼産コシヒカリ」特集ページはこちら

◆南魚沼市からのお知らせ◆
〇南魚沼市は、ふるさと納税の対象となる自治体として指定を受けています。
〇お米は生鮮食品です。なるべく精米後1か月程度でお召し上がりください。
カビや虫の発生を防ぐため、冷蔵庫やその野菜室での保存がおススメです。
〇ヤマト運輸では2023年6月1日(木)受付分から、荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、転送料(着払い)が発生いたします。
転送料については、贈答用の場合でも受取人様に着払いでご負担いただくことになります。お届け先の住所を入力する際は十分にご注意いただいた上でお申込みください。
南魚沼市について
南魚沼市は、越後三山や巻機山をはじめとする名山、市の中央を流れる清流魚野川など豊かな自然に恵まれ、雪国であることから四季がはっきりしており、季節が移るごとに美しい景色を見ることができます。
新潟県南部に位置し、太平洋側と日本海側を結ぶ交通の要衝となっています。
東京からは新幹線で1時間半、高速道路で2時間とアクセスも抜群で、冬のスキー場をはじめ四季を通じて多くの観光客で賑わいます。
【南魚沼産コシヒカリ】
2,000メートル級の山々から流れる豊富な栄養を含んだ雪解け水が、滋味豊かな土壌をつくります。また、盆地特有の昼夜の寒暖差によって、お米のうまみや甘みが増すように育ちます。「南魚沼産コシヒカリ」が魚沼産コシヒカリのなかでも別格といわれる所以です。
【日本酒】
雪には一定の低温と湿気を保つ効果があることから、日本酒の発酵に必要な麹菌や酵母など微生物の働きに適しています。さらに、雪は有害な雑菌の繁殖を抑えるなど、日本酒の製造に有益な効果をもたらします。
市内には髙千代酒造、青木酒造、八海醸造の3つの酒造があり、大地にしみ込んだ大量の雪解け水はまろやかな軟水となり、淡麗な酒を生み出します。
【スキー場】
世界有数の豪雪地帯である南魚沼市には多くのウィンターリゾートがあり、大型ハーフパイプが設置されたスキー場や、オリンピアンを輩出したスキーパークもあります。
市内10か所のスキー場は、レベルに応じた多彩なコースが大人気で、日本のみならず世界中からスキーヤーやスノーボーダーが訪れます。

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