神奈川県 茅ヶ崎市
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プロサーフボードシェイバーMadeのミニサーフボード
プロのサーフボードシェイパーが削る、本格的なミニサーフボード。実際のサーフボードに使う素材を使用しています。フィンも手作りというこだわり。一度手に取ってみれば、その素材の良さにビックリすること間違いなし。茅ヶ崎らしい1品です。サーフボードを立てかける台は職人が流木から手作りをする、オリジナルもの。部屋に飾ればあなたの部屋は湘南スタイル!
※画像はイメージです。
もっともっと、うまくなりたいんですよ。
ティーケイトインターナショナル 金井照明
10年前に、仲間のサーファーたちと「アカデミー少年団」を立ち上げ、日曜ごとに子どもたちに海のスポーツを教えている。
塾だ、お稽古ごとだと忙しく、親子の会話もままならない時代に、食卓で共通の趣味のはなしをしてほしいと考えた。
教室ではまず、茅ヶ崎の海の地形や潮の流れなどをじっくり教える。親が海岸から子どもを見守ること、他のスポーツとの二股は禁止、が条件だ。上達したら親子で海に入る。
ここから、プロになって巣立った選手もいる。二十歳の頃に有名店でサーフボードの職人になり、その後ウェットスーツも手がけるようになった。
独立して、実家の庭に建てたプレハブからスタート。経営は頼れる同志である妻に任せて、自らは工房で生地を裁ちスーツをつくる。
半世紀にわたるサーフィン人生の節目に、全日本大会に出場した。
準決勝で1本の波を逃した。結果、全日本カフナクラスランキング5位。悔しくてたまらない。この夏のことだ。
同じ波はひとつとして存在しない。だから毎朝、波を見て風を読むことから一日を始める。
大ベテランサーファーの夢は?と問われれば、「もっと、もっとうまくなりたいこと」と即答する。少年の笑顔だ。
スーツの素材で個性的な小物づくりも始めた。現状でよし、これで満足と考えないところは、サーフィンのことだけではないようだ。
サーフィンと暮らす。
茅ヶ崎きっての職人によるウェット製造体験やプロのサーフボードシェイバーが削る本格的なミニサーフボード。ウェット素材のクラッチバッグも、よそでは手に入らないレアな逸品です。工房に併設のカフェでは、サーフィン好きの茅ヶ崎人が、アロハな夢を語っています。
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ウェットスーツの素材のクラッチバック①
30,000 円
ウェットスーツの素材で作り上げた独特なフォルムと軽さで使いやすさを追求したスタイリッシュなクラッチバック。’C’モニュメントと海で茅ヶ崎のイメージをプラスした個性が光るバッグです。防水性やクッション性にも富み大切な物を入れてもOK。男女問わず大人気!
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- 月指定
ウェット製造体験&サーフィン体験チケット
55,000 円
40年近くに渡り茅ヶ崎のウェット業界を支えてきた職人から教わる製造体験。 職人と同じ道具を使い、ゼロから指導を受けながら自分でウェットスーツやウェット水着を作ります。もちろん仕上げは職人が縫製を行います。 また生地の色やステッチの糸なども自由に選ぶことが可能で完全オリジナリティーのものができます。短時間でできるため、その日に着てサーフィン体験などもすることが可能です。 ※画像はイメージです。
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- 自治体での管理番号
- 56310014
茅ヶ崎市について
茅ヶ崎市(ちがさきし)は、東京から南西に50kmあまり西に位置し、神奈川県の中南部にあります。四季を通じて気候が温暖で、明治から昭和初期にかけては、湘南の別荘地、保養地といわれました。西に相模川、南は海岸線約6kmに及ぶ相模湾、市北部には丘陵地があり、自然に恵まれたまちです。
また、南部ではお洒落な雑貨屋やカフェも数多くあり、サーフィンや釣り、サイクリングなど、北部では丘陵地にある県立里山公園でBBQ、水遊び、大型滑り台など、自然を活かした遊びや体験で子供から大人まで楽しむことができます。
神奈川県指定無形民俗文化財・かながわのまつり50選にも選ばれている神輿約40基が砂浜に勢ぞろいする「浜降祭」や江戸時代の名奉行大岡越前守忠相の遺徳を偲んで行われる祭り「大岡越前祭」など、茅ヶ崎市特有のイベントもあり楽しみに尽きません。
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