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No.026 たつみの「魚介醤油つけめん」+「自家製カツオラー油」セット(2食入りBOX) / ラーメン らーめん 拉麺 魚介系 辣油 調布 東京



お礼の品について
容量 | つけめんの麺×2、つけめんの具入りスープ×2、自家製カツオラー油×1 ・冷凍前加熱の有無 冷凍前加熱済 ・加熱調理の必要性 加熱調理して下さい。 ・保存方法:冷凍保存(‐18℃以下) *解凍後はお早目にお召し上がりください |
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消費期限 | 賞味期限:製造日より120日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | らーめん・つけめん たつみ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5622919 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
『調布らーめん』としてお陰様で、調布一筋で20周年。
当時はまだ珍しかったつけ麺文化も初代から継承されながら変わらず、妥協せず、味の追求をしています。
魚介系と動物系のWスープに魚介メインの醤油ベースのかえしを合わせた親しみやすい味のスープです。
麺は中太の手揉み平打ち麺を使用。茹でてから冷水で締めることで心地よいのどごしに仕上がります。
小さいお子様からお年寄りまで、飽きることなく最後まで食べきり、また食べたくなる、そんな味を目指しています。
【ご自宅】でのお召し上がりはもちろんのこと、【ギフト】にもしやすい冷凍でご用意いたしました。
お店の味をそのままぎゅっとつめこんだ、調布らーめん・たつみの「魚介醤油つけめん」ぜひご賞味下さい。
■『たつみ自家製カツオラー油』
たつみの名物の一つで、カツオの風味が香り、たつみの魚介醤油スープとの相性が抜群な辛いラー油。一度ハマると病みつきになるリピーター続出の人気アイテム。
昨今は食べるラー油など様々なラー油が世に出回る中で、カツオの香りが心地よい和食に合うラー油は珍しく、味変として追加で入れる方もいます。その他のらーめん以外の料理にも良く合います。
カテゴリ |
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調味料・油 > |
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自治体からの情報
【手作り餃子の店 吉春】手作り水餃子(冷凍)20個

吉春の餃子は、日本の美味しい食材と本場中国の技術とのコラボレーションで生まれました。
餃子の皮には甘みと香りの強い北海道産の小麦粉を使って、水餃子にはもちもち・つるつる感を、焼餃子にはもっちり・カリカリ感を感じられるよう、北海道産の中でもそれぞれに最適な品種を最適な割合で配合し毎日手作りしています。餃子の餡に使用する豚肉は山形県産。野菜は地元調布市産の採れたてのものを使い、肉と野菜のバランス、皮と餡とのバランスにもこだわりました。餃子の本場中国の東北地方吉林省で、麺類・饅頭・餃子の皮など小麦粉を使用した主食の調理師免許「麺点師」を取得し、ホテルでの調理経験を積んできました。
来日後に知り合いや近所の方々にふるまった餃子が「食べたことのないおいしさと食感」と好評をいただき、2020年12月、調布市国領町に 手作り餃子の店「吉春」を開業しました。
店内で提供する餃子は、皮を伸ばして包んですぐに調理することにこだわっていますが、お客さまからのご要望でテイクアウト用の冷凍生餃子もご用意し、多くのお客さまからリピートいただいています。
調布市について
調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。
市の東は世田谷区、北は三鷹市、小金井市、西は府中市、南は狛江市および多摩川をはさんで稲城市、神奈川県川崎市に接しています。
市の面積は21.58平方キロメートルで、東京都の約1パーセントに当たります。
市の中央部には、東西に走る京王線と、国道20号線(甲州街道)、中央自動車道があり、これを中心として市街地を形成しています。
調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。
一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地となりました。また、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。
調布市は、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げつつあります。平成24年8月に実現した京王線の地下化と、これに連動する調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用など、21世紀のまちの骨格づくりが着実に前進しております。
また、味の素スタジアムの西側には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場となった、東京都の武蔵野の森総合スポーツ施設が建設されました。
これまで受け継がれてきたぬくもりのある風土や、うるおいのある自然環境を大切にしながら、より一層、魅力あふれる豊かなまちを目指していきます。
