東京都 世田谷区
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世田谷文学館を貸切で堪能! 50万円以上または100万円以上の寄附で贈呈(50万円以上の寄附で50名様まで、100万円以上の寄附で100名様までご利用可能)
お礼の品について
容量 | 1名~50名 または 1名~100名まで 先着1組 |
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お礼の品ID | 6142240 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ※決済種別ごとに異なります。 【6月24日開催分】 クレジットカード・マルチペイメント決済:令和6年5月15日(水) 銀行振込:令和6年5月14日(火)までにお申し込みいただき、令和6年5月14日(火)までにご入金ください。 納付書:令和6年5月1日(水)までにお申し込みいただき、区からお送りする納付書を用いて令和6年5月8日(水)までにご入金ください。 【11月25日開催分】 クレジットカード・マルチペイメント決済:令和6年10月15日(火) 銀行振込:令和6年10月14日(月)までにお申し込みいただき、令和6年10月14日(月)までにご入金ください。 納付書:令和6年10月1日(火)までにお申し込みいただき、区からお送りする納付書を用いて令和6年10月8日(火)までにご入金ください。 |
配送 |
50万円以上の寄附で1~50名様まで、100万円以上の寄附で1~100名様までご利用可能。閉館日の文学館を貸切でお楽しみいただけます。
【世田谷文学館とは】
世田谷文学館は東京23区では最初の地域総合文学館として平成 7(1995)年の開館以来、文学を軸として、マンガ、映画、美術、デザイン、音楽など隣接する諸分野も視野に入れて特色ある企画展示を開催してきました。また、10万点に及ぶ収蔵品をさまざまな角度からご紹介するコレクション展、「いつでも、どこでも、だれでも参加できる文学館」をコンセプトに館の内外での出張展示やワークショップなどの教育普及活動を行う「どこでも文学館」等を実施し、地域の身近な文化施設として多くの区民に親しまれています。
※以下、お申込みの注意事項を必ずご確認ください。
・文化振興基金への50万円以上の寄附一口で1人~50人、100万円以上の寄附一口で1人~100人にご利用いただける「文学館の時間貸切」をお礼の品としてお贈りします。
・先着順となります。
・寄附金の入金確認後、お申込みの際ご入力いただいた電話番号に、世田谷区よりお電話にてご連絡を差し上げます。
・制度上、区内在住の個人の方にはお選びいただくことができません。ご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症の影響等により、お楽しみイベントや時間貸切が中止となる場合も含め、いかなる理由においても寄附金の返金はいたしません。
※申込みに進んだ後の「寄付金の使い道を選択」画面では、「文化・芸術をはぐくむ豊かなまちづくりに【文化振興基金】」をお選びください。
※「寄付金の使い道を選択」画面でその他の使い道をお選びいただいた場合も「文化・芸術をはぐくむ豊かなまちづくりに【文化振興基金】」への寄附となりますのでご了承ください。
<時間貸切期間中の展覧会・ミュージアムショップのご案内>
◆企画展示◆
令和6年6月24日(月)
「伊藤潤二展」
美しくもグロテスクな世界を描き出す漫画家・伊藤潤二。
独創性あふれる作品は国内外の読者の心をゆさぶり、全世界を熱狂の渦に巻き込んでいます。 本展は伊藤潤二初の大規模な個展として、自筆原画やイラスト、絵画作品を展示します。デビュー作品の『富江』をはじめ、『うずまき』『死びとの恋わずらい』『双一』などのシリーズ漫画のほか、『首吊り気球』などの自筆原画に加え、本展描き下ろしの新作も公開します。また、フィギュア原型師・藤本圭紀氏による「富江」の新作フィギュアにも注目です。 人間の本能的な恐怖心や忌避感を巧みに作品に映し出しながらも、日常と非日常、ホラーとユーモアを自在に行き来する伊藤の作品世界に“震える”ひと時をお楽しみください。
令和6年11月25日(月)
森薫・入江亜季展―緻密なるペンが描く世界―
詳細が決まり次第、お知らせいたします。
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セタブン大コレクション展の図録「世田谷文学館コレクション図…
10,000 円
世田谷文学館は2020年に開館25周年を迎えました。この間収集した10万余点の資料の中から特色ある105点を選び「世田谷文学館コレクション図鑑」としてご紹介しています。 世田谷文学館が収集した資料は、作家の自筆原稿や創作ノートや手紙、書画類から書籍や雑誌はもとより、時には1枚の写真や新聞切抜、あるいはお菓子の空き箱や石ころのようなものまで多岐にわたります。作家にまつわる「モノ」たちの背景を、さまざまなエピソードや歴史とともにお楽しみください。
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世田谷美術館収蔵作品シートセット「SETABI COLLECTION」【非売…
10,000 円
世田谷美術館は、四季折々の変化が美しい緑豊かな東京都立砧公園の一角に、1986(昭和61年)年に開館しました。世田谷区という、他の地域に類を見ないほど芸術家が多く在住している特殊性をいかし、在住作家の作品調査、研究、収集活動を通じ、それらの作品を展覧会などで紹介するとともに、先史美術から現代美術まで、幅広い分野の芸術を国内や海外の美術館・博物館と交流しながら、積極的に紹介してきました。
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世田谷区について
世田谷区では、支えあいの輪が広がる地域社会をめざして、寄附文化醸成に向けた取組みを進めています。
皆さんの温かい気持ちで地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意が生まれていく。そのような社会をめざしています。
ふるさと納税制度は、「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設されました。(総務省「ふるさと納税ポータルサイト」より)。
頂いた寄附によって、子育てを支える、みどりを守る、高齢者の生活を助ける等、寄附先の自治体のさまざまな取組みが支えられています。皆さまの寄附は、そのまちをつくることに繋がるのです。
皆さまに、世田谷区のこの取組みに寄附をしたいと思って頂けた、そのお気持ちが、世田谷を豊かにすることに繋がり、地域に幸せの輪を広げることができます。
世田谷区では、福祉・子ども・みどりなど12の基金を中心に寄附先を選んでいただいています。皆さまに、興味のある取組みを選んでいただき、その善意が積み重なって、取組みが進み、世田谷のまち全体が豊かになっていく。そんな素敵な未来につながるよう、ふるさと納税制度を活用し、よりよいまちづくりを進めます。
皆さんの善意で地域に幸せの輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。
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