令和元年11月24日(日)開催 第4回目黒シティラン出場参加枠
【区民の方もお申込みいただけます】
目黒シティランは、目黒区総合庁舎前の駒沢通りをスタート・フィニッシュ地点として、区内の主要幹線道路を1周する10kmのマラソン大会です。
○注意事項
※ 30,000円以上の寄付で第4回目黒シティラン出場参加枠(10kmの部、寄付者本人1口のみ)を進呈します。(別途、大会参加料5,000円と事務手数料等が必要になります。)
※ 寄付金のお支払い方法はクレジットカードのみとさせていただきます。
※ 寄付金の入金確認後、目黒シティラン実行委員会事務局からメールにてエントリーサイト(ランネット)の「寄付金枠専用URL」をお知らせします。大会参加の申し込みと参加料の支払い手続きを行ってください。(ドメイン指定受信を設定している方は「@city.meguro.tokyo.jp」のドメイン指定解除をしてください。)
※ 期限内に大会参加の申し込みと参加料の支払い手続きがされない場合は出走権は取り消しとなります。
※ 寄付金及び大会参加料の返金は一切できません。
※ 出走には参加資格があります。(平成16年(2004年)4月1日以前に生まれた健康な方で、10kmを1時間20分以内に完走できる方など)詳細は大会ホームページを参照ください。
問合せ先
目黒シティラン実行委員会(目黒区オリンピック・パラリンピック推進課内)
電話:03-5722-9361
FAX:03-5722-9754
(月~金 9:00~17:00 ※祝日を除く)
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目黒区について
江戸末期、浮世絵師 安藤広重は、代表作「東海道五十三次」をはじめ、「江戸名所図絵」などに「目黒」の風景を題材とした作品をいくつも残しています。富士山を望む構図や目黒不動の門前の賑わいがいきいきと描かれています。目黒は、江戸の町から日帰りできる観光地(リゾート)で、多くの庶民が訪れていたことが伺えます。
現在でも、おしゃれで個性的なスイーツ店やカフェが並ぶ商店街、目黒川の桜並木、目黒のさんま祭など、大勢のお客様で賑わいます。「住みたいまちランキング」では、いつも上位に入る人気の街です。芸能人が多く住む街としても知られ、「めぐろ観光まちづくり協会」の名誉会長には、タモリさんが就任されています。
都市化が進み、今では広重が描いた目黒の風景を切り取るのは、中々難しくなりましたが、元気な子どもたちが暮らすまちであることには昔も今も変わりありません。区では、園庭のない保育所に通う子どもたちが思い切り遊べる広い公園までバスの送迎を行っています。その名は「ヒーローバス!」。ヒーローバスが元気な子どもたちを乗せて毎日のように区内を走りまわる姿は、都会ならではの風景といえます。
こうした、「豊かな歴史」と「都会の風景」とが共存する目黒区を知っていただき、親しみを持っていただきたいと考えています。
ご寄付の受入事業として様々な寄付メニューをご用意しています。ご寄付いただいた区外にお住まいのかたには、お礼の品をご用意いたしました。
ぜひ、目黒区の取組みをご理解いただき、多くの皆さまのご支援をお待ちしております。
東京都 目黒区