黒ばら本舗 純椿油 72ml ツバキオイル ヘアミルク セット 詰め合わせ すみだモダン 椿油 椿オイル 美容 美容グッズ ヘアケア ヘアケア用品 ヘアオイル 髪の毛 ケア ケア用品 保湿 スキンケア 日用品 消耗品 東京 東京都 墨田区 [№5619-0181]



お礼の品について
容量 | 純椿油72ml、W63mm、H120mm、D63mm ツバキオイルヘアヘアミルク150ml、W49mm、H163mm、D42mm 〇製造地:東京都墨田区 ■当返礼品は、区内にある店舗内で、当該商品の主要な成分である椿オイルを製造することで相応の付加価値が生じており、原材料の価値を含めた返礼品全体の価値の半分を一定以上上回るため。(告示第5条第3号に該当) |
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事業者 | 株式会社 黒ばら本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4815506 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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【純椿油】
椿の実を生搾りで採油し不純物を取り除いた椿油で保湿力・浸透性に優れ、髪や肌によくなじみます。
【ツバキオイルヘアミルク】
ダメージを受けた髪から失いやすい成分を補いキューティクルを整えながら補修する洗い流さないタイプのヘアトリートメント。
・椿油について
椿油、万葉の時代から日本女性に愛されて
椿油(英名/カメリアオイル:camellia oil) とは、ツバキ属ツバキ科に属する各種のツバキの種子から採取される油の総称で表示はカメリア種子油になります。椿油と日本人との関わりは1200年前の万葉集の時代までさかのぼります。 当時から椿油は食用、 灯用、 化粧用等、 私たちの生活において様々なシーンで使われてきました。そのため、 椿は古来より園芸だけでなく、 重要な油用植物として扱われてきました。それから江戸時代に時を移し、 椿油は整髪料として巷に普及します。
・髪以外にも使える人肌になじみやすい、椿油の成分
肌に潤いを与える成分である皮脂に、最も多く含まれているのが「オレイン酸」。その割合は約40%を占めています。椿油は、このオレイン酸をなんと88.8%以上も含んでいます。また酸化しやすいリノール酸は2.6%しか含んでいないため、それだけ髪や肌になじみやすく安定してお使いいただけます。
椿油も「油」の一種ですが、肌につけてもサラサラなのは、主成分のオレイン酸が「不乾性油」だからです。不乾性油は、空気にさらしていても酸化せず固まりにくい性質を持っています。それゆえ、オレイン酸をたっぷりと含んだ椿油を髪や肌につけることで、水分の蒸発を防ぎ、保湿性を持続して、乾燥を防ぐ効果が期待できます。
※画像はイメージです。
事業者:株式会社黒ばら本舗
お礼の品感想
毎日のヘアケアに
注文してから2週間程度で届きました。普段から使っている椿油がふるさと納税にもあったので助かります。ヘアミルクを使うのは初めてですが、さらっとしていて使いやすいです。オイルよりもいい香りがしました。
このお礼の品を選んだ理由
- こだわりがあるから
- リピートしたい
ゲストさん|女性|30代
投稿日:2023年9月2日 11:37
カテゴリ |
美容
>
化粧水・乳液
>
美容 > その他美容 > |
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- 自治体での管理番号
- 56190181
墨田区について
墨田区(すみだく)は東京都の東部に位置する、隅田川と荒川に挟まれた町。江戸時代には運河の水利を活かした地場産業が発達し、明治から昭和にかけては次々と町工場が生まれ、その技術や技能は現代にも受け継がれています。毎年夏に開催される隅田川の花火大会は、江戸時代より続く夏の風物詩。両国にある国技館では、大相撲の数々の名勝負が繰り広げられています。2012年には東京スカイツリーが誕生。国内外より多くの観光客が訪れています。
墨田区は、日本が誇る世界的絵師・葛飾北斎の生誕の地でもあります。2016年には、郷土で生まれた偉人・北斎を区民の誇りとして顕彰するとともに、観光や産業へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。墨田区へお寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとしたアートプロジェクトのほか、すみだトリフォニーホールの大規模修繕工事やその他音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

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