埼玉県 吉川市
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走りながら発電・充電できる次世代回生電動アシスト自転車 【予約受付中】~世界初 回生充電で1000㎞走行可能~ 660-001 リバイク(丸石サイクル)



お礼の品について
容量 | 自転車1台 乗車可能身長:150cm~ 重量:24.7kg タイヤサイズ:26×1.95 サドル最低地上高:73cm 全長:188.5cm 全幅:59cm |
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事業者 | 株式会社丸石サイクル 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6398361 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
令和7年2月以降の配送になります。 最長で6か月程度 注文後、株式会社丸石サイクルより発送時期に関してご連絡します。 |
配送 |
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世界初。回生充電で最大1000㎞走行可能。
走りながら発電できる次世代電動アシスト自転車。
走行中のブレーキや下り坂でモーターが発電しバッテリーへ充電されるので、コンセントを使った充電器での充電頻度は今までの電動アシスト自転車に比べ減少。面倒なバッテリーの取り外す回数も減り、電気代の節約にもなります。
本自転車は、吉川市内事業所で最終加工、組み立てたのち、完成した状態で配送いたします。お届け後の組み立て作業はございませんので、届いた直後からお使いいただくことができます。
①マットブラック②パールホワイト
【発送前のご連絡について】
本返礼品は配送前に丸石サイクル(048‐984-1404)より送付日等についてご連絡させていただきます。
連絡は土・日・祝を除く10:00~12:00、13:00~16:00の間に行います。
あらかじめご了承ください。
【ご注意いただきたいこと】
・お届けは南関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のみですのでご了承ください。
・大型商品のため、対面でのお届けとなります。※お届けの事前に配送スタッフからご連絡いたします。
・配送は平日のみの対応とさせていただきます。土・日・祝の配送は行っておりませんので、予めご了承ください。
・配送について、マンションやアパート等の複数階へのお届けの場合、1階(駐輪場など)でのお渡しとなります。
【防犯登録について】
販売証明書、自転車本体、身分証明書をご用意いただき、「自転車防犯登録所」の看板が掲示されている自転車販売店(自転車専門店、ホームセンター等の自転車取扱店)にて手続きをしてください。

発進時や上り坂ではパワフルなアシスト感。
減速や停止するときの左ブレーキ操作や、足を止めて坂を下るときにフロントモーターが発電しバッテリーへ充電します。

高い回生充電能力で驚きの走行距離が実現。
電池残量を気にせず走行することができます。

走行中のブレーキや下り坂でモーターが発電しバッテリーへ充電されるので、コンセントを使った充電器での充電頻度は今までの電動アシスト自転車に比べ減少。面倒なバッテリーの取り外す回数も減り、電気代の節約にもなります。
※標準パターンにおいてエコモードで1日5km走行した場合の理論上の数値です。使用条件やバッテリーの劣化などで数値が異なる場合もあります。
詳細パーツ
アルミフレーム
新開発のアルミフレーム。剛性と軽量化を兼ね備えた設計です。スクエアな断面のボリューム感あるデザインは見た目も安心感があります。
インテグレーテッドハンドル
ステムと一体になったアルミハンドル。ヘッドパイプまでのシームレスなデザインがポイントです。
薄型クッションサドル
薄型のスタイリッシュサドル。エラストマーのクッションでソフトな乗り心地を実現。
オリジナルパイプキャリア
新規設計のパイプキャリア。直線的な構成でフレームに合わせたデザインになっています。(積載重量27kg)
スマートLCDスイッチ
走行中の発電量、充電量が表示。走り方次第で回生充電されているのが一目でわかります。そのほか速度表示/バッテリー残量/トリップ(区間走行距離)など多機能表示ができます。
カテゴリ |
スポーツ・アウトドア
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自転車
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電動アシスト自転車
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- 地場産品に該当する理由
区域内で製造しているため
吉川市について
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。

埼玉県 吉川市