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お礼の品について
容量 | スマホポシェット 1個 約80g |
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お礼の品ID | 5307473 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 3ヶ月程度 |
配送 |
●スマホだけでお出掛けしたい!そんな日でも、モバイルバッテリーやイヤホン、ハンカチや消毒液が必要…など、
スマホの他にもちょっぴり小物を持ちたいことも。
そんな日常に注目して、スマートフォンの他にもちょっぴり小物が入るけど、大きすぎない!絶妙なサイズにデザインいたしました。
●iPhone13ProMaxなど大きめのスマホも入ります。スマホケースなどと違い、機種変更してスマホのサイズが変わっても使い続けられそうです。
※スナップボタンから底までの高さが約17cmとなります、スマホのサイズによってはスナップボタンで閉じられない場合があります、
あらかじめご了承くださいませ。
●エイジレスで馴染む!「質」と「デザイン」。デザインもシンプルなので、革と仕立ての良さを存分に味わっていただけます。
いつもは硬いレザーバッグを使っている男性や、ハイブランドに飽きてきた方に、ぜひおすすめしたい、しなやかで軽い、レザーポシェットです。
●ショルダーは、軽やかな使い心地のフェイクレザーで仕立てました。取り外しはできませんが、くるっと結ぶことで簡単に長さを調整できます。
背の高さや、着ている服の厚み、コーディネートに応じて自在に長さが調整できるので、使うシーンを選びません。
●「元気になれる!」と大人世代から支持される、サロン・ド・アルファードのスマイルマーク。
■注意事項/その他
※ご覧いただいている製品の画像につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが お使いの環境(モニター、ブラウザ等)により、色の見え方が実物と多少異なる場合がございます。 予めご了承くださいませ。
※蛍光灯、日光等で色落ちや色焼けすることがございます。保管の際は保存袋に入れ、湿度が低い通気性のある冷暗所で保管してください。
※画像はイメージです。
【カラー】シルバー、ゴールド、ガンメタリック、セメント、ブラック、アッシュブルー、イスキアブルー、レッド、リーフグリーン、ペトロリオ
※備考欄に、上記の10種類から、ご希望の色を記入してください。
満田工業株式会社 SALON DE ALFURD(サロン・ド・アルファード)
お礼の品をご紹介
◆素材について
ボディには、イタリアの老舗タンナーから仕入れた上質なイタリアンレザー(牛革)を採用いたしました。
しなやかでもっちりとした肌触り。細かいシュリンクの型押し模様で、使用時に付いた傷が目立ちにくいという特徴があります。
イタリアの染色へのこだわりを味わうことができる美しいカラーも魅力。
◆サイズ(約)
重さ:約80g
縦(中央):約20cm
横幅(間口):約13cm
横幅(底):約14cm
マチ:約1.5cm
ショルダー全長:約115cm
◆製造
Made in Japan (日本製)
■生産者の声
スマイルマークと軽いラジュリーなバッグで日本を元気に!SALON DE ALFURD(サロン・ド・アルファード)は東京広尾に本店を置く、
レザーバッグ、ウォレット、スマホケースなどのスモールレザーグッズを中心とした日本のレザーグッズブランドです。
本社のある埼玉県吉川市に工房を併設しております。ルーツは創業1966年のファーの染色工房。
美しい色を求めこだわり抜いた創業者の姿勢を継承し、「洗練と遊び心」がデザインコンセプト。
欧州の上質・高級レザーを中心に地球環境に優しい素材まで、厳選した素材で丁寧に仕立てたアイテムをお届けいたします。
■原材料・成分
バッグボディ:イタリアンシュリンク型押しレザー(牛革)
裏地:ポリエステル100%
ショルダー:合成皮革(ポリウレタン100%(裏基布:ポリエステル100%)


















カテゴリ |
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吉川市について
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。
