限定10セット!トマト好きに一度は飲んでいただきたい! チョイス限定 北本産トマト100% 濃厚プレミアムトマトジュース2色セット【500ml×2本 トマト ミニトマト 100% トマトジュース 飲み比べ 濃厚 糖度10度 ジュース 果汁 野菜ジュース リコピン ドリンク 500ミリリットル 野菜 飲み物 飲料】



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お礼の品について
容量 | ◇濃厚プレミアムトマトジュース 2色セット 赤(品種:フルティカ):500ml×1本 黄色(品種:イエローアイコ):500ml×1本 |
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消費期限 | 製造から2年 |
アレルギー品目 | |
事業者 | (株)ベジファーム北本 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5331163 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
・お申込みからお届けまで、約1か月半を頂戴しています。 ※毎年12月のお申込みにつきましては、お申込み多数のため、申し訳ございませんが、約2ヶ月半を頂戴しております。 ・長期間のご不在等、お客様都合でお受取りができず再配達期限を過ぎた場合、再送は致しかねます。 ・配送連絡をご希望の方は、ヤマト運輸のクロネコメンバーズのご利用をお願いいたします。 |
配送 |
北本市で約400年以上続く内田農園がお届けする北本産トマトを100%使用した2色のジュースです。 人工甘味料などは一切使わない無添加ジュースで、野菜本来の甘みを独自の方法で十分に引き出し、飲みやすい口当たりが自慢です。 無添加、糖度10度以上の濃厚なトマトジュースをお楽しみください。
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ベジファーム北本 内田農園が作るトマトジュース
トマトジュースには、大玉トマトが使用されることが多いですが、内田農園のトマトジュースには、生食でもおいしい中玉やミニトマトを使用されています。
トマトがおいしくなる夏の時期に、木熟の状態で収穫し、トマトジュースに加工しています。
「内田農園のおいしいトマトをより多くの方に届けたい」
そんな思いでつくられたのがこの「濃厚プレミアムトマトジュース」です。
肉厚のトマトのうまみや甘さを感じられる、飲みごたえにこだわったトマトジュースをぜひお楽しみください。
赤のトマトジュースは、中玉のフルティカという品種を使用したトマトジュース。
うまみと甘さ、トマトの酸味が楽しめる濃厚な味わいです。
トマトジュースとしては珍しい黄色のトマトジュースは、「イエローアイコ」という品種のミニトマトを使用。
肉厚なミニトマトを贅沢に使用し、フルーティーな甘さを楽しめます。
ベジファーム北本 内田農園のこと
私たち、ベジファーム北本 内田農園は、北本市で約400年以上農業を営んでいます。
年間100種類以上もの野菜を栽培しており、季節ごとに旬の野菜を収穫し、市内外にお届けしています。
旬の野菜をすぐ収穫して、新鮮なうちに地元や近くの人に食べてもらいたいので、栽培方法にはこだわり、極力農薬などは使わない減農薬や特別栽培農法で栽培しています。
令和2年度 埼玉農業大賞 農業ベンチャー部門大賞 受賞!
埼玉農業対象は、革新的な農業経営や新規性、独創性のある技術を持ち、今後大きく飛躍が見込まれる農業者、地域農業の振興や活性化に優れた功績をあげた農業者に贈られるものです。
◇多様な消費者ニーズに対応するため、キャベツやレタス、ブロッコリー、ねぎ、トマト、伝統野菜などを生産している。
◇地域の量販店に産直コーナーがない時代から、直接バイヤーと交渉し、双方の課題を解決しながら四半世紀にわたって産直に取り組む。
◇量販店との信頼関係を築き上げ、現在は60以上の店舗と取引している。
◇自社ブランドを立ち上げ、委託加工によるにんじんジュースを生産するなど、経営の拡大・安定化を図っている。
こうした点が評価され、大賞受賞となりました!
内田農園10代目 内田泰宏さん

カテゴリ |
飲料類
>
果汁飲料
>
トマト
野菜類 > トマト > ミニトマト |
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北本市について
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約70か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
2021年に市制50周年を迎えた北本市では、こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着心醸成を目指しています。
