埼玉県 深谷市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
「本物の焼豚」を目指してお肉屋のプライドをかけたどり着いた味 米久の本焼豚1本 【11218-0716】
◆◆「本物の焼豚」を目指してお肉屋のプライドをかけたどり着いた味◆◆
甘みとうま味がたっぷりな本物の焼豚を目指し、何度も試作を重ねて、ついに米久の本焼豚が完成しました。
「じっくりとタレに漬け込んで、しっかり焼く。」
それが旨い焼豚の基本と考え、豚ばら肉をしょう油、黒みりんなどのたれに2日以上じっくりと漬け込み、香ばしく焼き上げました。
シンプル、それでいてどこか懐かしい。
甘口で脂がうまい、中まで味がしっかりとしみ込んだ焼豚。
何度も試作を重ね、たどり着いた理想の味です。
おいしい焼豚は一口味わえば、豚肉のうま味と脂の甘みが分かります。
解凍後お好きな厚さにスライスして、召し上がる前に、ほんの数秒レンジでチン。
本当にうまいからこそシンプルに味わっていただける、米久の本気の焼豚をぜひお楽しみください。
【提供:米久 株式会社】
とことん、焼豚。 米久の「本焼豚」
創業した1965(昭和40)年、初めて開発した商品が「焼豚」でした。
それから50余年。数々のハム、ソーセージ、調理品を手掛ける中で培った開発力、技術力をすべて注ぎ込んで、作り上げた自信作です。
カテゴリ |
肉
>
豚肉
>
バラ
加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍 |
---|
- 自治体での管理番号
- 11218-0716
- 地場産品に該当する理由
市内工場にて製造しているため。
深谷市について
深谷市は、埼玉県の北部に位置し、自然豊かな街です。東京都心から電車で90分、車なら関越自動車道練馬インターチェンジから最短35分で来ることができます。
肥沃な土壌に恵まれ「深谷ねぎ」をはじめとする農畜産物が盛んであり、「関東の台所」としての役割も果たしています。また、生産量トップクラスのユリ、チューリップなど花き栽培や造園業も盛んです。
また、最近2024年度上期発行(予定)の1万円紙幣のデザインに決定し話題となった、近代経済の父といわれる渋沢栄一は深谷市出身です。
渋沢栄一は「道徳経済合一説」を唱え、約500もの企業の設立に関わるとともに、約600もの教育機関・社会公共事業の支援と民間外交にも熱心に取り組み、数々の功績を残しました。
なお、財務省が発表したデザインは、表面は渋沢栄一翁の肖像、裏面は東京駅となっていますが、東京駅で使用されている煉瓦は、渋沢栄一翁が明治20年に設立した日本煉瓦製造会社(後の日本煉瓦製造株式会社)の上敷免工場(深谷市)で作られたものも使われており、いずれも深谷市と関わりの深いものとなっています。
さらに、イメージキャラクターの「ふっかちゃん」は、全国的にも人気です。
ふるさと納税の取組では、お礼品参加事業者を対象にワークショップやセミナーを開催し、ふるさと納税をきっかけに、事業者が全国レベルの販路と商品力を獲得することを目指しています。
今後も、深谷の魅力を全国の皆さんにお届けしていきますので、よろしくおネギしまぁ~す。
埼玉県 深谷市