群馬県 高崎市
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創業140年の老舗駅弁屋「高崎弁当」のおせち 【23D006】 『たかべんのおせち』老舗弁当屋が作る人気のおせち4段重27品(4~5人前)



お礼の品について
容量 | 【壱の重】 ロブスター・お祝いセット鶴亀・寿日の出鶴 【弐の重】 紅白かまぼこ・伊達巻・有頭海老の艶煮・黒豆・川魚の昆布巻き・錦糸松前数の子・葉付キンカン・たらこ旨煮・若桃甘露煮 【参の重】 合鴨パストラミ・焼き帆立貝・柿もち・ローズサーモントラウト・数の子・いくら・こはだ黒酢漬け 【与の重】 栗きんとん・たこの照り焼き・サラミとチーズの鶏肉巻き・ぶりの照煮・三宝巻き・椎茸煮・たたき牛蒡・くるみの甘露煮 ※仕入れ等の諸事情によりメニューの内容が変更となる場合がございます。 |
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消費期限 | 2025年1月3日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 高崎弁当株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6016657 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 2024年12月5日(木)まで ※数量限定のため、予定数量に達しましたら受付終了となります。 |
発送期日 |
2024年12月31日(火)着 ※配達時間は指定できません ※北海道・四国・九州・沖縄・離島への配送不可 上記以外でも配達に2日掛かる地域にはお届け出来ません (ヤマト運輸ホームページにてお届け予定日を必ずお調べください。) |
配送 |
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だるま弁当をはじめ各種駅弁・お弁当で多くの方に『たかべん』の名でお世話になっております創業140年の老舗駅弁屋「高崎弁当」が心をこめて作ったおせち4段重です。
おかげさまで地元群馬の皆様に毎年ご好評をいただいているおせち料理を、本年もふるさと納税にて全国の皆様にもご紹介させていただく運びとなりました。
こだわりの味と真心をお届けいたしますので、たかべん自慢のおせちと共に新しい年をお迎えくださいませ。
【提供】高崎弁当株式会社
※写真はイメージとなります。商品の色、実物と多少異なる場合がございますこと、予めご了承くださいませ。
※魚の焼き物などは、骨がある場合がございますので十分ご注意いただきお召し上がり下さいませ。
※数量限定となりますので予定数量に達しましたら受付終了となります。
※12月31日着にて配送いたしますが配達時間帯のご指定は出来ません。
※配送について
【お受取は、12月31日(火)のみとなります】
配達の到着日の変更、及び配達時間帯の指定はできません。予めご了承ください。
ただし、天候等の諸事情により配達日時等に変更が生じる場合がございます。
おせち料理はヤマト運輸クール便にて配送をいたします。配送に午前中指定で2日を必要とする地域はお申込みできません。
ご返金はできかねますので、お手数をおかけしますが下記ホームページでお調べになってからお申込み下さい。
発地郵便番号 370-1201
2024年12月30日発送
カテゴリ |
加工品等
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おせち
>
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- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

群馬県 高崎市