[otoita] おといた まな板 ひのき ヒノキ 檜 角丸 無垢材 一枚板 職人の手作り 木製 まないた カッティングボード おしゃれ おすすめ キッチン雑貨 キッチン用品[№5840-1818]
おといたは合わせ板ではなく、(接着剤・防かび剤・防腐剤・防虫剤なども用いない)完全無垢安心一枚板です。
いくつかの木を接着剤により繋ぎあわせた「集成材」ではなく、一枚ものの板を使用!
合板 (複数の木を合わせて繋げた板) などは、使っている木によって水分の吸収と乾燥のスピードが違うため、長く使っているうちにヒビ割れたりする場合があり、さらに重いんです。
それに比べて一枚板の「おといた」は、デザインだけで無く、削り直し等もでき長く使えて機能性も抜群!個性豊かな「木」を感じながら、板目材 (いためざい)を使用して職人が丁寧に作り上げた「おといた」をお楽しみください。
★板の作り方について「チョット小話」
丸太を製材する方法によって違う柾目材 (まさめざい)と板目材 (いためざい)。
柾目(いため)は木材の直径の半分の幅の板しか採ることができないため、幅の広い板を必要とする場合には、直径の大きな大木を必要とします。
目が平行に走っている柾目(まさめ)は、目が密なパターンで並んでいるため、比較的硬く収縮も少なく刃当たりが強いのです。
一方、おといたにも使用されている板目は幅広い曲線を描いており、硬度差の変化がゆるやかなため柾目より刃にやさしいと言えます。
※画像はイメージです。
※沖縄、離島へのお届けはできません。
※天然のヒノキを使用しているため、表面にヤニが発生することがあります。ヤニには抗菌作用があり、汚れではありませんので、表面にヤニが出た場合は、お湯で洗い流して下さい。
※天然一枚板のため、ご使用状況によっては反りやヒビが発生する場合があります。
※無垢材のため、木目・柄がそれぞれ異なります。
※出荷時、表面保護のため蜜蝋(日本製)でコーティングしてあります。ご使用しているうちに自然と取ますが、気になる方は使い始めに熱湯を掛けて頂くことでコーティングを取ることができます。
※立てかけて乾かすことで黒ずみ防止になります。
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鹿沼市について
北に日光連山を臨む北関東中央部に位置する栃木県鹿沼市。市域の約7割を山林が占め、奥深い山々を源とした幾筋もの清流を擁する、水と緑に恵まれたまちです。
かつては日光へと続く街道「例幣使道」が市中心部を貫く宿場町として、人の流れと共に栄えてきました。東照宮の造修営に関わった職人が多く移り住んだとも伝えられ、その技を今に伝える彫刻屋台は、重要無形民俗文化財でありユネスコ無形文化遺産に登録された祭りの主役として、今に伝わっています。
自然と文化に彩られたこのまちは、東京からはおよそ100㎞。東北自動車道、北関東自動車道などの高速道路や、JR日光線、東武日光線などの鉄道網により、交通アクセス性にも優れています。
鹿沼市は、特産の「とちおとめやスカイベリー」などの苺に因んで、別名「いちご市」を標榜し、「花と緑と清流のまち」、「笑顔あふれる優しいまち」を目指しています。
市の中心部で鮎が釣れ、水道水はおいしい地下水です。
いちご、ニラ、梨、牛肉、豚肉、蕎麦、米などの農畜産物、木材や木工製品、さつきなどの緑花木、金属加工品など多くの特産物も、皆様をきっと笑顔でいっぱいにすることでしょう。
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栃木県 鹿沼市