K2038 干し芋 専門 カフェ 人気 スイーツセット「HOSHIIMONOプリン6個&タルト6個」
お礼の品について
容量 | ■HOSIIMONOプリン 内容量:1瓶70g×6個 カラメルソース×6袋 干し芋カフェ人気No.1スイーツ。 べにはるかの干し芋を使用しているので濃厚なお芋の甘さは想像以上の美味しさとお客さまよりお声を頂戴しております。 先ずはプリンだけ味わって干し芋感を存分に楽しんだ後、別添えのカラメルソースをかけて味変して2度お楽しみください。 ■HOSHIIMONOタルト 内容量:1箱に1個45g 3個×2箱 オーブンで温めてこんがりとトロッと食感を楽しむか、冷やして干し芋感を楽しむのか、その日の気分でお楽しみください。 スイートポテトファンにも納得していただける美味しさです。 |
---|---|
消費期限 | 冷凍庫保管の場合90日 |
アレルギー品目 |
HOSHIIMONOプリン:一部に卵・乳成分を含む。 HOSHIIMONOタルト:一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む。 |
お礼の品ID | 5475082 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 月100個限定。 商品原料の在庫が無くなり次第終了となる場合もございます。お早めのお申込みをおすすめいたします。 |
発送期日 |
ご入金確認後、1~2ヵ月程度での発送となります。 ※天候により発送にお時間いただく場合もございます。 ※沖縄・離島への配達はお受けできません。予めご了承ください。 【注意事項】 ※年間発送。 年末年始や大型連休、商品の原料在庫が不足した場合には発送が大幅に遅れる場合がございます。お早目のご注文をおすすめいたします。 ※冷凍で商品発送いたしますので到着後,すぐに冷凍庫にて保存してください。 ※保存方法:冷凍庫で保存してください。 ※お召し上がり方: ■HOSHIIMONOプリン 冷凍庫から冷蔵庫に移動後1〜2時間程度でお召し上がりいただけます。 すぐにお召し上がりになりたい時は常温で10分程自然解凍後お召し上がりください。冷蔵庫で解凍後は2日以内にお早めにお召し上がりください。又、蓋開封後は当日中にお召し上がりください。 ■HOSHIIMONOタルト 冷凍庫から冷蔵庫に移動後1時間程度でお召し上がりいただけます。 すぐにお召し上がりになりたい時は常温で10分程で自然解凍後お召し上がりください。もしくはオーブンやトースター180℃で4〜5分温めますとこんがりとお召し上がりいただけます。 冷蔵庫で解凍後は1週間以内にお召し上がりください。又、袋から開封後は当日中にお召し上がりください。 |
配送 |
|
【干し芋専門店/ほしいもの百貨】
茨城県の干し芋生産量は全国No.1。干し芋専門店「ほしいもの百貨」の干し芋カフェ「HOSHIIMONO 100 Café(ホシイモノヒャッカフェ)」が2021年5月茨城県境町にグランドオープンいたしました。
店舗設計は東京オリンピック競技場など手がけている隈研吾氏。干し芋の繊維をイメージして建てられた干し芋カフェならではの外観は連日多くのお芋ファンが訪れております。
ほしいもの百貨の干し芋は年間を通して畑作りはもちろん、原料、加工、干し方までこだわり抜いたからこそ辿り着ける味わいです。
今回干し芋カフェで人気の干し芋スイーツ「HOSHIIMONOプリン(干し芋のプリン)」と「HOSHIIMONOタルト(干し芋のタルト)」の人気セットをご紹介します。
原材料の干し芋べにはるかは境町の工場(S-LAB)で加工しております。
産直の美味しい干し芋を使用したスイーツは冷凍で美味しさをギュッと閉じ込めておりますので冷蔵庫や自然解凍で干し芋カフェの味をご自宅でお楽しみいただけます。
【干し芋はナチュラルフード】
無添加、砂糖・保存料は一切不使用。からだにうれしい食べ物=干し芋。
健康志向の方からお子様、妊婦さんなど幅広く重宝されております。
蒸して→切る→干す。昔から変わらぬ製法がずっと愛される理由。
単純な工程だけに原料、素材の味が全て。
シンプルがゆえにごまかしの効かない作り手の技、知識、経験が干し芋作りの仕上がりを大きく左右します。
【べにはるか】
他品種よりもはるかに優れることから命名。
さつまいもの中でも糖度の高い品種。
色艶良し、香り良し、ねっとり濃厚、まるで生キャラメルみたいな甘さが人気。
【提供】株式会社さかいまちづくり公社
カテゴリ |
菓子
>
その他菓子・詰合せ
>
詰合せ
菓子 > ゼリー・プリン > プリン 菓子 > 和菓子 > その他和菓子 |
---|
境町について
「自然と近未来が体験できるまち」~そうだ!境町に行ってみよう!~
境町(さかいまち)は茨城県の県西部、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にある町です。利根川と江戸川の分岐点に位置し、江戸時代には水運を活かした利根川随一の【河岸のまち】として、人や文物が行き交う文化交流の場として栄えました。
平成27年の圏央道「境古河IC」開通により、都心からのアクセスも約1時間になりました。さらに平成28年度には、圏央道がつくば方面へ全線開通したことにより成田方面へも接続されるなど、ますます便利に快適に発展を続けています。
2019年4月19日、道の駅さかいにさかい河岸レストラン「茶蔵」がオープンいたしました。このレストランの設計を手掛けたのは、新国立競技場の設計でも有名な隈研吾氏です。
1階には、地元食材のおいしさを提供するテイクアウト専門店「さかいキッチンデリカ」、2階には一流シェフが目の前で肉を焼き上げる「さかい鉄板」がございます。建物自体の「建築美」もお愉しみいただければと思います。
ぜひお近くにお越しの際は、境町へ足をお運びください。
茨城県 境町