宮城県 東松島市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
スープ 野菜スープ 3種9袋 冷蔵 和風スープ 洋風スープ トマトスープ パウチ レトルト 10種の野菜スープ 11種の野菜スープ 宮城県 東松島市 石川食品
お礼の品について
容量 | 【商品内容】10種の野菜スープ(和風・洋風)と11種の野菜スープ(トマト) 【内容量】1/3日分の野菜が摂れる10種の野菜スープ【和風】3袋【洋風】3袋、1/2日分の野菜と摂れる11種の野菜スープ【トマト】3袋 【消費期限】製造日より90日 【保存方法】冷蔵 【お届け状態】冷蔵 |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 石川食品株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5575253 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
配送 |
返礼品コード:073406
宮城や東北、全国から選りすぐった野菜がたっぷりの野菜スープです。
袋のままレンジで温めるだけ。ダイスカットの国産野菜なので、小さなお子様からシニアまで食べやすく、野菜の味が楽しめます。
あたためても、冷たくしてもサラダを食べる感覚でもお召し上がりいただけます。
野菜の加工屋が、本当においしい野菜をおいしく食べてもらいたいという思いで、日々商品をつくっています。
独自の製法により、野菜本来の味が引き立ち、お客様からは、それぞれの野菜らしい味がする!野菜嫌いのお子様がおいしいと食べた!硬すぎず柔らか過ぎず食べやすい!などのお声をいただきます。
野菜を通じて、簡単便利で、おいしい、楽しい食生活をお届けしています。
野菜がたっぷり、食べる野菜スープです。朝食やランチのおともに。ローカロリーで、罪悪感なし。夜食にもどうぞ。
10種の国産野菜がごろごろ入った、野菜を食べるスープ。
10種の具材は全て国産。具材は、じゃがいも・人参・玉ねぎ・大根・コーン・さつまいも・キャベツ・しめじ・かぼちゃ・むき枝豆。
10種の野菜スープ、和風はかつおだし味。洋風は野菜ブイヨン味。
11種の野菜スープ トマトは規格外のフレッシュトマトを自社で絞り、ストレート果汁からスープにしたSDGs商品で、おいしい山形・食材王国みやぎ新商品アワード2021受賞商品。
お礼の品感想
洋風?和風?
具だくさんで食べ応えがありとてもおいしいスープでした。ただコーンの甘みのためか、洋風と和風の味の差がほとんどなくなってるように感じます。和風はご飯のお供に、と思って温めたらとても甘くてびっくりしてしました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- リピートしたい
paruさん|女性|60代
投稿日:2024年1月21日 18:17
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
レトルト
加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷蔵 野菜類 > その他野菜 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 073406
自治体からの情報
【オンラインワンストップ申請対応自治体です】
「自治体マイページ」から、マイナンバーカードとマイナポータルアプリを使ったオンラインワンストップ申請ができます。
【平成30年4月1日より東松島市内の方への返礼品送付を中止いたします。】
近年の返礼品競争に伴い、制度の趣旨に反する返礼品の送付などが増え、昨年4月には総務省より全国の自治体へ返礼品割合等に関する指導が行われました。
このことから、東松島市ではふるさと納税の趣旨を踏まえ、平成30年4月1日から市内在住の方が東松島市に寄附をした場合、返礼品を送付しないこととしましたのでご注意願います。
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
宮城県 東松島市