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お礼の品について
容量 | ずんだプリン 90g×6個 |
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消費期限 | 製造より14日 |
アレルギー | 卵・乳 |
事業者 | 株式会社 ライフ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5037881 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 入金確認後、2週間~1か月程度で発送 |
配送 |
◆◆宮城県の厳選素材のみを使用! 新しい宮城のスイーツ◆◆
枝豆の香ばしい香りと濃厚でクリーミーな味わい。
うっとりする美味しさです。
宮城県産枝豆と塩竈市の藻塩、竹鶏ファームのこだわり卵、
フロム蔵王の低温殺菌牛乳と甜菜糖、和三盆のこだわりの甘味を使用した
クリーミーなプリンです。
どうぞお楽しみください!
【提供:株式会社 ライフ】
枝豆の風味たっぷりの「ずんだ」
ずんだ餅といえば東北で古くから愛される和のスイーツ。
枝豆を潰して加工したもので、丁寧に熱を加えず潰さなければ
発色よく仕上がりません。
出来上がった餡は上品な若草色。他の素材では真似できない美しさです。
そんなずんだ餡を宮城県の食材を使ってプリンにしました。
枝豆の香ばしい香りと濃厚でクリーミーな味わいをお届けいたします。
塩竈伝統の「藻塩」
塩竈市内にある「顔晴れ(がんばれ)塩竈」の「藻塩」を使用して、
よりまろやかな味に仕上げました。
「塩竈の藻塩」は、三陸の豊かな海水と、海藻のホンダワラを原料に、
土地に語り継がれる伝統的な製塩法で炊き上げた、
奥深い味わいが特徴の純白の藻塩です。
粒子の細かいため、口当たりが軽く舌の上でふわりと溶けていき、
雑味が少なく、ほのかな甘みを含んだまろやかな味わいです。
海と共に生き、文化を積み重ねた先人達の暮らしに思いを馳せながら、
その奥深い味わいをお楽しみください。
提供:株式会社 ライフ
創業時から楽天市場を始めとしたネットショッピングを展開。
自社商品の開発も多数あり仙台国際空港や東北自動車道サービスエリアでの販売実績もあります。
カテゴリ |
菓子
>
ゼリー・プリン
>
プリン
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- 自治体での管理番号
- 5037881
自治体からの情報

◇◇◇ 御礼品の選択方法・お届けのご案内◇◇◇
※※※ 必ずお読みください ※※※
●塩竈市では、1万円以上のご寄附をいただいた方に感謝の気持ちを込めて御礼品をお送りしております。
●御礼品は1回のお申し込みにつき最大3個までお選びいただけます。金額によってお選びいただける御礼品が異なります。
●年間での寄附回数制限なく、お申し込みごとに御礼品をお受け取り頂けます。
●ふるさと納税制度の趣旨から、塩竈市民の方からのご寄附に対しては、御礼品をお送りしておりませんのでご理解願います。
●お申込後のキャンセル・御礼品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●御礼品はお申し込みから10日~1か月程度でお届けいたします。
※御礼品によりお届けまで時間がかかる場合があります。詳しくは御礼品詳細ページをご確認ください。
●配送日の指定はお受けしておりませんが、長期不在の予定等ございましたら要望欄にご記入ください。
※長期不在等寄附者様のご都合により御礼品の受取りができなかった場合、再発送はできません。 あらかじめご了承ください。
●お申込の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●掲載商品の写真はイメージです。色調が実物と異なる場合があります。
また、御礼品協力事業者の都合等により、お届け時点で商品のデザインや仕様などが変更される場合がございます。
●盛付例、イメージ以外での掲載商品には、記載内容以外の器や小物類等は含まれません。
【御礼品・お届け日に関するお問合せは下記へお願いします】
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ふるさと納税 お問合せセンター
TEL 0120-300-567 (フリーダイヤル)
受付時間 平日8:30~17:30
〔土日祝日・お盆期間、年末年始はお休みです〕
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<寄附金受領証明書等の送付について>
※2月下旬から3月下旬に寄附いただいた方については、寄附金受領証明書等の送付が4月以降となりますので、ご了承ください。
急ぎで必要な場合はお手数ですが下記問合せ先までご連絡ください。
【お問合せ先】
〒985-8501宮城県塩竈市旭町1番1号
塩竈市役所 財政課
電話:022-355-5814
FAX:022-367-3124
E-mail:zaisei@city.shiogama.miyagi.jp
塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
