OHTAKE HTB 高速トレッドミル(HTB-1125、吊天無、サーボモーター)
お礼の品について
容量 | ■仕様概要 ・外形寸法(㎜):3247(L)×1457(W)×1017(H) ・走行面寸法(㎜):2500(L)×1100(W) ・重量:約540㎏ ・走行部:走行速度:0.1~45km/h ・走行部:走行モーター:サーボモーター 三相200V 5.5KW ・傾斜部:傾斜角度:0~25% ・傾斜部:傾斜方式:据置型 ・傾斜部:駆動方式:リニアアクチュエーター 推力12000N・ ストローク300㎜・電源24V(最大8.3A) ・負荷荷重:120kg ・非常停止:押しボタン式・カード式非常停止 ・吊天装置:なし ・操作部:7seg表示操作パネル ・電源:三相200V 35A ■原材料:金属、樹脂、木材 ■産地:岩手県一関市 |
---|---|
消費期限 | 保証期間:設置後1年間 |
事業者 | 株式会社 大武・ルート工業 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5531388 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
通常4ヵ月程度 ※製造状況により前後する場合がございます。 |
配送 |
最高速度45km/hを叶えた高速トレッドミル
プロフェショナルの声に応えた世界トップクラスの品質と性能
国内唯一のトレッドミル専門メーカーであるOHTAKEでは、40年以上に渡って医療やスポーツ、学術研究などの分野のニーズに応えるオーダーメイドトレッドミルを設計・開発から製造、アフターケアまで一貫して行って参りました。国内メーカーならではのきめ細やかで迅速なサポートができる体制を整えております。
■走行速度 最高時速45km/h
低速から高速まで安定した走行スピードを出すことができ、研究からアスリートのトレーニングまで、様々な用途に使用できます。
■高耐久性
国内生産なので、耐久性に優れ故障しにくくなっております。メンテナンスや修理、作動に関する相談にも国内拠点なので対応が容易です。
■無潤滑式オリジナル こだわりの走行版
走行版には国産天然木を使用、木材のもつ特性を生かし快適な走行を実現しました。また、耐摩耗性に優れ、設置後の潤滑剤の塗布も不要なことから長期間にわたりメンテナンスフリーでの使用が可能です。
■オリジナル走行ベルト
ベルト幅が広く、ベルト長も長いため、走行者の動きの自由度が高いことも特長です。
■操作や安全面の説明
操作パネル:前手摺に設置、基本的な操作が行えます。
非常停止ボタン:横手摺に設置されています。
外部制御:PCにて走行プログラムの生成が可能です。(オプション)
■エレベーション機能 最大25%勾配まで可能
走行部の傾斜を最大25%勾配(0.1%ステップ)まで設定可能なエレベーション機能を搭載。付属コントローラーの上昇・下降ボタンは、停止時・走行時を問わず操作することができます。走行部に勾配をつけることで、登り坂を想定したトレーニングの実施や運動負荷の自由設定、走行時の飛び跳ねを抑えられるなどのメリットがあり、トレーニングのバリエーションも広がります。
■ご希望の仕様にカスタマイズ
手摺の形状や、パネルの位置、ベルトの種類他カスタマイズが必要な場合にはご相談ください。
※商品についてのお問い合わせは、株式会社 大武・ルート工業にお願いいたします。
電話番号 022-281-8481
【事業者】株式会社 大武・ルート工業
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
電気製品
>
美容・健康家電
スポーツ・アウトドア > その他スポーツ > |
---|
- 自治体での管理番号
- ichinoseki01139
自治体からの情報
「ふるさとチョイス 専門家が選んだ 唐揚げ8選」に掲載いただきました!
全国各地の名店・名物の鶏の唐揚げをよく知る専門家が、数あるお礼の品の中から「唐揚げ8品」をピックアップ。
その中で、一関市から人気返礼品『オヤマの室根からあげ』が選出!
岩手県一関市室根町にある自社で特別に飼育された銘柄鶏「奥州いわいどり」のもも肉を創業以来守り続ける秘伝の黄金比(醤油×生姜×玉ねぎ)のタレにじっくり漬け込み、馬鈴薯澱粉をまぶしカラっと揚げた唐揚げです。
衣はサクサク、肉質はジューシー。生姜の爽やかな香りと玉ねぎの優しい甘み、醤油と肉汁がハーモニーを奏でます。
電子レンジで加熱するだけで冷凍食品とは思えない本格的な唐揚げが味わえます。
\4度目の最高金賞受賞!/2024年4月10日開催
日本で最も美味しい唐揚げ店を決定する大会「第15回からあげグランプリ®」にて「室根からあげ」が4度目の最高金賞を受賞しました!
また、室根からあげは「からあげフェスティバルNo.1決定戦」でも初代優勝しています。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市