農家直送!岩手県 一関市産 ひとめぼれ ふっくらもちもち 冷めてもおいしい 《 新米先行予約 》令和7年産 新米 大自然で育てた ひとめぼれ 10kg 米 白米 精米 ご飯 ごはん コメ こめ 岩手県 一関市
お礼の品について
容量 | ひとめぼれ10kg (1袋) |
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アレルギー品目 | |
事業者 | カナテックの畑 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5523904 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 予約受付(在庫限り) |
発送期日 |
11月上旬から発送予定 ※ご不在日がある場合は、お申し込み時に必ず備考欄に「不在日」とお書き添えの上、月日をご記入ください。 |
配送 |
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農家直送!有機肥料をたくさん施肥し栽培したお米です。毎年夏合宿に訪れる高校生約150名へお米の提供もしております!
米専用保管冷蔵庫で保管しているので味が落ちません。
●カナテックの畑では栽培を無肥料、無農薬からはじめて毎年研究を重ねました。
しかし、多少の化学肥料を施肥し、有機質肥料を多く施肥した土づくりが稲の生長に適していることがわかりこの二年、土づくりにこだわり大自然と共有した栽培を行っております。
日々皆さまに喜んで頂けるお米をお届けようと栽培に日々頑張っています。
●ひとめぼれは、粘りの強さと飽きのこない甘みが特徴。炊き上がりはふっくら、また、粘り、甘み、ツヤ、うま味、香りに優れているお米です。
さらに「冷めてもおいしい」という特徴もあるといわれ、おにぎりやお弁当などにも最適ともいわれているお米です。
【キーワード】
令和7年産 新米 ひとめぼれ 10kg 米 白米 精米 ご飯 ごはん コメ こめ おにぎり お弁当 岩手県 一関市
【事業者】カナテックの畑
お礼の品感想
岩手のお米は美味しい
こちらは、昨年度収穫のお米ですが、きちんと管理された状態で保管されていたので、美味しいお米でした。管理が不適切で、精米されてから時間が経った新米よりも、美味しいと思いました。
発送も早く、丁寧に梱包されていました。10キロ入っているので、お米の消費が多い我が家には、ありがたい返礼品でした。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- リピートしたい
この度は、一関市へご支援と感想投稿を賜り誠にありがとうございます。
本返礼品は、お米の専用冷蔵庫で適度な温度と湿度で酸化を防ぎ、長期間新米の美味しさが味わえるよう管理しております。
また、使用している有機質肥料は、微生物の餌となって通気性や保水性などを高めます。
土の中の生態系を生かして美味しくできたお米は、例年合宿に訪れる高校生たちからも好評です。
また機会がございましたら、一関市の農家を応援くださいますと幸いです。
2024/3/8
よっしーさん|女性|40代
投稿日:2023年9月25日 15:27
応援したい
米どころで育ったためか、正直なところ特別に美味しいとは感じなかったです。ごめんなさい。
でも普通に、普段いただくお米としては十分です。もちろん嫌な味や匂いの無い綺麗なお米です。
それよりも、米作りに合う土をいろいろ試して少しだけ化学肥料を施肥した、なんて正直に紹介しているところ、米作りに真面目に向き合っている姿勢に共感しました。
今年のお米も楽しみにしています。
このお礼の品を選んだ理由
- 地元やゆかりのある地域だから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 応援したい
- リピートしたい
一関市へ御支援とご感想を投稿下さり、誠にありがとうございます。
普段から美味しいお米を召し上がっていらっしゃると伺いましたが、お水も大変美味しかったことと存じます。
率直なご感想を賜り感謝申し上げます。
筆者も、故郷を出て初めて地元農産物の美味しさに気づいた次第です。
本事業者の真面目な取り組みをご理解下さり感激しました!
記録的猛暑で全国のお米の出来が心配されましたが、無事稲刈りも完了し当市の農家もホッと一息です。
また機会がございましたら、一関市の返礼品ページをご覧くだされば幸いです。
2023/11/7
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2023年7月21日 13:21
カテゴリ |
米・パン
>
米
>
ひとめぼれ
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki01169
- 地場産品類型
1号
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市