チョイス限定 SAPPAKAMA 紺・Lサイズ



お礼の品について
容量 | 1着 ▼カラー 紺 ▼サイズ L/適正身長170-180、ウエスト(ゴム)60-100、総丈94、股下68、ヒップ64、裾巾18 ※単位はcmです。 ※製品によっては、若干の誤差があります。 |
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事業者 | 株式会社 京屋染物店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5497439 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
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猿袴(さっぱかま)とは
ゆとりのある腰回りから太ももにかけてのシェイプと、キュッとしまったひざ下が特徴的な「SAPPAKAMA」。
まるで猿のように野山を軽快に動けることから「猿袴(さるばかま・さっぱかま)」と呼ばれた昔の東北の
野良着を基に、現代の生活に合うデザインに仕立て直したものがen・nichiのSAPPAKAMAです。
立体的な作りのふくらはぎ回りや、お尻のたるみによる動きやすさは保ちつつ、お財布やスマートフォンも
入る深めのポケットと、より洗練されたシルエットへ改良。
野良遊びに、DIYに、部屋着に。様々なシーンで活躍してくれる、とにかく心地よい万能ずぼんです。
立体的な作りのふくらはぎ部分と、サルエルのような腰回りのたるみで、ストレスフリーな動きやすさ。
《生地について》
SAPPAKAMAは、「生成り」の生地を使用し作られています。
自然のままのナチュラルな風合いが感じられる生成りの生地は、自然と人の暮らしを繋ぎ、寄り添う道具を
作る、私たちen・nichiにぴったりな素材です。
また、生地を仕上げる際に、薬品や人の手が加わる工程が少なく、その分環境への負荷も少ないのも良い
ことだと感じています。
しかしその分、原料となった植物の繊維や小さな破片が生地に残っており、それが原因で染色時に色むら・
色抜けが発生する場合もあります。
検品の段階で目立つ色抜け等については弾いておりますが、上記のような、生地自体の特徴による僅かな
色むら・色抜けにつきましては、風合いの範囲内とし出荷させていただいておりますので、ご了承ください
ますようお願いいたします。
はじめてのご注文は、分からないことだらけで特に不安かと思います。
お客様の疑問に一つ一つ丁寧にお答えし最後までサポートさせていただきますので、どうぞ安心してご注文ください。
【事業者】株式会社 京屋染物店

猿袴(さっぱかま)とは
ゆとりのある腰回りから太ももにかけてのシェイプと、キュッとしまったひざ下が特徴的な「SAPPAKAMA」。
まるで猿のように野山を軽快に動けることから「猿袴(さるばかま・さっぱかま)」と呼ばれた昔の東北の野良着を基に、現代の生活に合うデザインに仕立て直したものがen・nichiのSAPPAKAMAです。
立体的な作りのふくらはぎ回りや、お尻のたるみによる動きやすさは保ちつつ、お財布やスマートフォンも入る深めのポケットと、より洗練されたシルエットへ改良。
野良遊びに、DIYに、部屋着に。
様々なシーンで活躍してくれる、とにかく心地よい万能ずぼんです。





立体的な作りのふくらはぎ部分と、サルエルのような腰回りのたるみで、ストレスフリーな動きやすさ。

生地について
SAPPAKAMAは、「生成り」の生地を使用し作られています。
自然のままのナチュラルな風合いが感じられる生成りの生地は、自然と人の暮らしを繋ぎ、寄り添う道具を作る、そんな素材です。
また、生地を仕上げる際に、薬品や人の手が加わる工程が少なく、その分環境への負荷も少ないのも良いことだと感じています。
しかしその分、原料となった植物の繊維や小さな破片が生地に残っており、それが原因で染色時に色むら・色抜けが発生する場合もあります。
検品の段階で目立つ色抜け等については弾いておりますが、上記のような、生地自体の特徴による僅かな色むら・色抜けにつきましては、
風合いの範囲内とし出荷させていただいておりますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

みなさまのお手元にお届けするため、
職人がせっせとこしらえています。

職人による手作業で、一つひとつ丁寧に製作しています。
多少の色のムラや滲みがある場合がありますが、手染めの良さとしてご理解いただけるとうれしいです。
カテゴリ |
ファッション
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服
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民芸品・工芸品 > 織物・繊維品 > 民芸品・工芸品 > 和装 > |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki01119konL
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市