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純米酒6種飲み比べ! 【日本酒飲み比べ】磐乃井 純米酒6種セット (720ml×6本)
お礼の品について
容量 | 純米酒720ml×6本 ・IWANOI NUMBERS901 ・IWANOI NUMBERS1001 ・IWANOI NUMBERS1401 ・カルイワノイ ・IWANOI BLACK ・純米酒 真心 白ラベル |
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消費期限 | 1年 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 磐乃井酒造株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5119492 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
磐乃井酒造の純米酒6種の詰合せセットです。磐乃井酒造のおススメの6種を飲み比べてお楽しみください!
【事業者】磐乃井酒造株式会社
磐乃井酒造 受賞歴
令和3年5月 全国新酒鑑評会 入賞
令和3年3月 岩手県新酒鑑評会第2部 全農岩手県本部長賞受賞
令和2年6月 南部杜氏自醸清酒鑑評会 純米酒の部 優等賞
平成31年5月 南部杜氏自醸清酒鑑評会 純米吟醸酒の部 優等賞
平成31年3月 岩手県新酒鑑評会第2部 全農岩手県本部長賞受賞
平成29年5月 全国新酒鑑評会 金賞
平成24年5月 全国新酒鑑評会 金賞
平成11年5月 南部杜氏自醸清酒鑑評会 仙台国税局長記念杯(第三席)
その他
純米酒6種ご紹介
■IWANOI NUMBERS
こちらの3本は、酵母違いの飲み比べシリーズで、きょうかい901号・1001号・1401号酵母をそれぞれ使用しております。爽やかでスッキリとした味わいに仕上がっており、酵母違いによる味わいの違いをぜひお楽しみください。
(アルコール度 15度、精米歩合60%)
■カルイワノイ
磐乃井初の低アルコール原酒です。原酒ならではの旨味があり、軽快で甘みと酸味のバランスが良い味わいです!
(アルコール度 13度(原酒)、精米歩合60%)
■IWANOI BLACK
米の旨味が感じられ、濃厚でどっしりしたタイプの純米酒です。
(アルコール度 16度以上~17度未満、精米歩合60%)
■純米酒真心 白ラベル
米の旨味が感じられ、コクのあるしっかりした味わいの純米酒です。
(アルコール度 15度以上~16度未満、精米歩合65%)
本物の地酒を造って104年
創立は大正六年十月十三日、花泉地方七ヶ村を基盤とし株主百七十五名・資本金一万二千五百円をもつ株式会社として発足。当時、地域に清酒醸造業者はなく、日常的にも不便でしたが、それ以上に濁酒の密造が盛んに行われている現状があり、地元有志が米と酒の交換によって密造を防止できるとの見地から酒造会社の設立を図りました。
飽食の時代と呼ばれる昨今、人々はより高級なもの、量より質、個性的なものを志向していきます。日本酒も同じ。脈々と受け継がれた伝統をふまえ、時代に即応した「あたらしい革袋に、あたらしい酒を」の精神と意欲をもって、研鑽を重ねています。
地元の米と水を使い、蔵人と杜氏がなした究極の味や、 有機肥料の米作り「でくのぼうとほんにょたち」の生産した自然米をつかった純米吟醸酒、 県内産酒造好適米による吟醸酒、桜の花びらにも似た淡い桃色が特徴の古代米仕込み酒等を発表。個性のある日本酒造りにこそ、地場産業として伝統ある造り酒屋の目指す方向があるとの思いを掲げ、これからも努力してまいります。
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- 常
- ギフト包
- 別送
- 旬指定
純米吟醸酒【集-岩手のつどい-】720ml × 1本
12,000 円
飯米を使って醸造 心で集い、心で醸す新しい酒 幾多の困難を乗り越えてきた酒
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- 常
- ギフト包
- 別送
- 旬指定
純米吟醸酒【集-岩手のつどい-】720ml × 2本
18,000 円
飯米を使って醸造 心で集い、心で醸す新しい酒 幾多の困難を乗り越えてきた酒
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- 常
- ギフト包
- 別送
- 旬指定
純米酒真心白ラベル×本醸造流郷花泉セット
14,000 円
濃厚な味わいの「真心 白ラベル」とスッキリとした味わいの「流郷 花泉」のセット
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00489
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市