ほっと一息 自宅で味わえる本格派コーヒー 【ギフトに最適】自家焙煎珈琲店INTERZ「アコヒーダ珈琲」3種のセット
お礼の品について
容量 | アコヒーダ160g(中深煎り)、モッカモカ160g(中深煎り)、ジアマンチーナ160g(中深煎り) ※「豆」・「粉」(ペーパー用・コーヒーメーカー用)から選択可。 |
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消費期限 | 3ヶ月 |
アレルギー品目 | |
事業者 | INTERZ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5713402 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
「おもてなし」という意味のミックス「アコヒーダ」をはじめ、軽やかな飲み心地の「モッカモカ」、甘い香りの「ジアマンチーナ」の3種セットです。お中元やギフトなどにもおススメです。
豆、粉(ペーパー用・コーヒーメーカー用)からお選びいただけます。
※選択項目から用途に合ったタイプをお選びください。
■■■コーヒーのラベルにメッセージを入れることができます■■■
「ありがとう」「結婚おめでとう」「心から感謝 太郎より」などなど。
あなたの気持ちを添えて贈り物にいかがでしょうか!
※ご希望の方は、自由記載欄にご記入ください。(25文字以内・字体はお選びできません)
特典番号:D0336
【発送元】自家焙煎珈琲店INTERZ
【TEL】0197-65-1787
☆ 長期不在日は必ず記載下さい☆
記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。
美味しい珈琲を飲んでいただきたい…それだけ。
■■ 注意事項 ■■
《注意事項》
※基本は、豆の状態でお届け致しますが、粉(ペーパー用・コーヒーメーカー用など)を希望することもできます。
■■ コーヒーの説明 ■■
・アコヒーダ(中深煎り)
《おもてなし》という意味のミックス
どなたにも美味しく飲んでいただけます
・モッカモカ(中深煎り)
エチオピア産モカをベースにバランスが良く、軽やかな飲み心地
・ジアマンチーナ(中深煎り)
ブラジルで日本人の吉松さんが作る当店の人気豆
甘い香りと奥行きのあるコクが楽しめます
■■ メッセージを入れることができます ■■
自家焙煎珈琲店 INTERZ のマスター
コーヒーは一日にどのくらい飲みますか? マスターに聞いてみました。
「朝、自宅で苦めのコーヒーをペーパードリップで淹れて、大きめのカップで1杯飲みます。その後は店に入ってからネルドリップで1杯。豆はいろいろな種類を飲むようにしています」
お客様のコーヒーの味わい方はさまざまであることから、マスターはお客様の側に立ってコーヒーを飲むよう心掛けているそうです。
「ご注文いただいた分だけその都度丁寧に焙煎しています」
マスターは、計器無しの焙煎器をあえて使い、目と耳と音と匂い、煙の出具合で状況を把握しながら、最終的に豆の膨らみぐあいで判断していきます。
「焙煎時間は20分から25分くらい。焙煎器は2台あるので一度に1200g焙煎できます。それを何度も繰り返します。焙煎の時間で神経をすり減らしてしまいますね。家に帰るとばったりです。」
豆の選び方にも強いこだわりを持ち、日々、豆の状態を見極めることは命がけと話すマスターは、INTERZを開店する前、東京都内のコーヒー販売店で修行をしました。
「今、自分があるのは師匠のおかげ」
師匠への思いは強く、今も店に来てもらい味を確かめてもらうことがあるそうです。
「師匠が認めないものは出しません」
そんなこだわりのマスターを支えるのは、奥様です。
奥様は、マスターの仕事に対する考え方やコーヒーに関する仕事の9割以上を理解してくれているとのこと。
そして、新しいブレンドコーヒーを最初に飲んでもらうのは奥様。奥様の感想は最大の判断材料になると話してくれました。
マスターと奥様が、丁寧に、丁寧に仕上げたこだわりのコーヒーを飲んでみませんか?
岩手県北上市街にあるオシャレな外観が目を引くお店。コーヒー豆を焙煎するいい香りが漂います。
喫茶兼コーヒー豆の販売店のINTERZ(インターズ)は、様々な産地のコーヒー豆を約30種を取り揃え、豆の品質・鮮度を最優先に考え、ご注文を頂いてからお好み(酸味・苦味のお好み)に合わせて焙煎しています。
INTERZ(インターズ)
〒024-0061岩手県北上市大通り4丁目4-1 サンシャイン81-101
TEL/FAX 0197-65-1787
カテゴリ |
飲料類
>
コーヒー
>
コーヒー豆
飲料類 > コーヒー > コーヒー粉 飲料類 > コーヒー > 飲料 |
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- 自治体での管理番号
- D0336
北上市について
岩手県北上市はどんなまち?
北上市は岩手県の中央部、北上盆地の中程に位置しており、北上川と和賀川が合流する肥沃な土地に美しい田園地帯が広がり、西に奥羽、東に北上山系の山々が連なる豊かな自然に恵まれています。また、北上市は、8つの工業団地などに誘致企業や地元企業、約300社が立地しており、製造品等出荷額は県内第2位(平成26年工業統計調査速報)で、東北有数の工業都市でもあります。東洋経済新報社による住みよさランキングでは、岩手県内8年連続1位を獲得しており、農業と工業のバランスがとれた、活気あふれる都市として注目を集めています。
岩手県南地域、北上川と和賀川が合流する位置にある北上市は、伊達藩と南部藩の藩境に位置する奥州街道の要所、そして北上川船運における河川港として繁栄してきた宿場町です。現在は、その交通の便を活かした工業と豊かな自然が共存する町として発展を続けています。
みちのく三大桜名所~北上展勝地~
「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている北上展勝地
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。約2㎞にわたる桜並木の他にも約150種の様々なさくらが展勝地一帯に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで楽しむことが出来ます。春だけでなく、6月頃にはアジサイ並木、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しめます。
ダイナミックで力強い舞踏、郷土芸能「鬼剣舞」
多くの民俗芸能が伝承されている北上市において、最も高い人気を誇るのが「鬼剣舞(おにけんばい)」。その起源は1300年前までさかのぼり、大宝年間(701~704)山伏・役行者が天下泰平・五穀豊穣・万民繁栄を願って舞った念仏踊りが始まりとされ、その後、戦の出陣・凱旋の際に踊られたのが広く世に伝わったと言われています。市内には12の鬼剣舞団体が活動しており、うち2団体は国指定重要無形民俗文化財に認定されています。鬼(仏の化身)の面と特異な装束をまとい勇壮に舞うこの芸能は観る人を魅了し、長い伝承の歴史の中で愛され完成された庶民の芸術作品。地元では「けんべぇ」とも呼ばれ、お祭りや運動会などで皆が踊り親しまれています。
岩手県 北上市