🌼幻のブルーポピー🌼 青いケシの苗(メコノプシス) 2本セット
英名は「ブルーポピー」であり、その澄んだ花色は他の花に見られません。
限られた季節にしか見ることが出来ないことから、登山家の間では「天上の妖精」と表現されております。
暑さは苦手でガーデナー上級者向けの植物ですが、透き通るような青い花弁を持つガーデナー憧れの花です。
お礼の品感想
咲きました^_^ 嬉しい^_^すごく綺麗です
今年出ていないのはどうしてでしょう。残念です。理由が知りたいです。昨年も、どこのお花屋さんにもなくて、やっと見つけました。復活してください
このお礼の品を選んだ理由
- こだわりがあるから
- 行きたい
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2022年5月21日 12:28
とってもきれいに咲きました!
憧れのメコノプシス。株分けしたら小さいのも合わせて5株ありました。最初は紫がかっていましたが、今とても青いです。送料も人手もかかるのに寄付額1万円で申し訳ない気分です😅
このお礼の品を選んだ理由
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 応援したい
- オススメ
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
めぐめぐさん|女性|30代
投稿日:2021年5月15日 09:22
早い
返礼品の発送が早かったです。梱包も良かったです。同梱されていた幌延町のパンフレットも素敵でした。自然と動物が好きなので訪れてみたくなります。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- その地域を応援したいから
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- リピートしたい
ゲストさん|男性|60代
投稿日:2021年1月28日 18:27
カテゴリ |
雑貨・日用品
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花・苗木
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- 自治体での管理番号
- B-10
- 地場産品に該当する理由
町内で生育する青いケシの苗
幌延町について
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。
気候は、夏は冷涼、冬は風の日が多く乾燥寒冷です。平均気温は5℃前後と低く、農業経営に大きな影響を受けてきました。積雪期間は11月下旬から4月上旬まであり、1メートル前後の積雪に見舞われます。
冷涼な気候を生かして、幻の花「青いケシ」を栽培しています。その青い色は、澄んだ湖水のように美しく、見る人の心を惹きつけます。
幌延とは、アイヌ語の「ポロ」「ヌプ」が転化したもので、『大平原』を意味しており、広大な原野と山林を有しております。特にサロベツ原野(23,000ヘクタール)は広大で、利尻礼文サロベツ国立公園の入口でもあり、その公園は山岳、海岸、湿原を含む我が国有数の自然公園であります。
トナカイを観光資源にした「トナカイ観光牧場」があります。クリスマスのサンタとともにアイドルであるトナカイと遊べます。
幻の花「青いケシ」が見られる"北方圏の花園"も牧場内にあります。
北海道 幌延町