北海道 音威子府村
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チョイス限定 【01470-0028】【中山農園】ホワイトアスパラ 秀品1kg
お礼の品について
容量 | ホワイトアスパラ秀品(2L~3L):1kg |
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消費期限 | なるべくお早めにお召し上がりください |
アレルギー品目 | |
事業者 |
音威子府村商工会 (生産:中山農園) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5110551 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 2025年5月31日 決済・入金確認分まで |
発送期日 |
2025年月4月下旬以降、順次出荷いたします ※天候や発育により出荷時期は前後します。 また、お届け日・曜日のご指定は対応できません。 ※返礼品の性質上、発送後の返品・交換はお受けできません。 ※システムの都合上、返礼品の発送前に個別の案内メールをお送りすることができません。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 |
配送 |
|
◆◆太くて甘い朝もぎのホワイトアスパラガス◆◆
音威子府村筬島地区にある中山農園で採れたホワイトアスパラのうち、
最高ランクの「秀品」グレード(2L~3L)を1kgお届けします。
ホワイトアスパラの特徴として、味にえぐみがなく
食べやすいことが挙げられます。食感も、グリーンアスパラより
やわらかく、甘味があります。
「秀品」は、選定時に「形」「色合い」が最高グレードの
認定を受けたホワイトアスパラで、贈答用におすすめです。
収穫時期が短い生のホワイトアスパラをぜひご賞味ください。
【提供:音威子府村商工会】
(生産:中山農園)
~季節限定のおいしさ ホワイトアスパラ!~

丁寧に手間をかけて大切に作っています
ホワイトアスパラは光が当たらないように
遮光シートをかけたハウスの中で育てます。
ハウスの中は真っ暗なので懐中電灯を
照らしながらの作業で、日中は温度も上がり
サウナのような状態になりますので収穫も早朝に行い、
1本1本丁寧に収穫していきます。おいしく育つように、
手間隙かけて丁寧に作っています。
太くて新鮮なホワイトアスパラ!
音威子府村の「中山農園」で栽培されたホワイトアスパラを
JA北はるかの選果場で選定加工しております。
本品は「形」「色」が最高グレードに認定された
「秀品」(2L~3L)限定で1kgお届けいたします。
茹でて食べてももちろんおいしいですが、皮に焦げ目がつくまで
しっかりグリルして、焼きあがったら根本のほうから
穂先に向かって皮を剥いて食べる「焼きホワイトアスパラ」もおすすめ!
大胆ですが、ホワイトアスパラの食感と、甘味をしっかり味わうことが
できます。また、茹でた際は、ゆで汁は捨てずにスープにすることも
おすすめします。
この特別なおいしさを余すことなく召し上がってみてください!
お礼の品感想
毎年お願いしています。
ホワイトアスパラが大好物なので、色々な自治体に申し込んでいただいていますが、やはり北海道のものは格別おいしい気がします。こちらのアスパラも甘みがあり大変美味しかったです。
また、次回も時期になったらお願いしたいと思っています。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- 応援したい
hassyさん|男性|50代
投稿日:2023年5月3日 23:02
美味しい!
レストランで初めて食べ、あまりの美味しさにホワイトアスパラガスをいただきました。白い物は緑より柔らかいという勝手なイメージがありましたので、皮をかなり剥く事に驚きました。
太くて瑞々しくて味が濃く、とても美味しかったです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
POLKADOTさん|女性|50代
投稿日:2023年2月24日 21:38
カテゴリ |
野菜類
>
アスパラガス・茄子
>
アスパラガス
野菜類 > その他野菜 > |
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- 自治体での管理番号
- 5110551
音威子府村について
森とともに一人ひとりの匠が活躍する村
音威子府村は、北海道上川地方の北部に位置する道内で1番小さな村で、北海道の名の元となった「北加伊道」という名を、幕末の探検家である松浦武四郎が発想したといわれる「北海道命名の地」としても知られています。
村の総面積の8割が森林で、村の中央を日本で四番目に長い大河である天塩川が流れる、自然豊かな村です。
村の基幹産業は「農業」で、そばやフルーツトマト、ホワイトアスパラなどの野菜の作付や、乳用牛が飼育されています。
また、村立高校「北海道おといねっぷ美術工芸高校」は、美術や木工芸を学ぶことができる工芸科が設置され、全国各地から生徒が入学する学校で、村のまちづくりの中核にも位置付けられています。
かつては鉄道の街・国鉄の街とも呼ばれ、JR宗谷本線と旧・天北線が分岐する鉄道要衝地として発展してきた歴史があります。現在では「特急列車が停車する駅がある自治体で、日本で一番小さな村」で、いまもなお、自動車や人、モノが多く行き来する、交通の要衝地です。

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