大黒屋菓子舗で人気の焼き菓子を詰め合わせました。 AB003 クッキー&フィナンシェ・マドレーヌセット
お礼の品について
容量 | 1箱16個入り チョコチップクッキー×2 チーズクッキー×2 カフェクッキー×2 チョコアーモンドクッキー×2 もせうしクッキー(かぼちゃ)×2 もせうしクッキー(白ゴマ)×2 フィナンシェヘーゼルナッツ×2 マドレーヌ×2 |
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消費期限 | チョコチップクッキー、チーズクッキー、カフェクッキー、チョコアーモンドクッキー、もせうしクッキー 製造日から120日間 フィナンシェヘーゼルナッツ 製造日から60日間 マドレーヌ 製造日から60日間 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 5833403 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 随時 |
配送 |
■大黒屋菓子舗
昭和31年に創業。
当時は妹背牛町内に9件の菓子舗があり、その中でも新参者として暖簾を掲げましたが、長い歴史の中で町内唯一のお菓子店となりました。
今では老舗店として道内だけにとどまらず、道外からも人気のお菓子屋さんとして定着し成長を続けています。
2020年4月には東京で修業した3代目がUターンし跡を継ぎました。
現在は東京で修業した技を発揮し新商品の開発に精力的に取り組んでいます。
妹背牛町の老舗お菓子店の味を全国の皆様へお届けします。
※クッキーがチーズクッキー、チョコチップクッキーに代わる場合がありますので予めご了承ください。
妹背牛町で三代続く老舗お菓子店
大黒屋菓子舗は昭和31年に創業し、当時妹背牛町内には9件の菓子舗があり、その中でも新参者として暖簾を掲げたのですが、65年の長い歴史の中で、現在町内にあるお菓子店は大黒屋さん1件のみとなりました。そして、今では老舗店として道内だけにとどまらず、道外からも人気のお菓子屋さんとして定着し現在も成長を続けています。
2020年4月に3代目が東京からUターン
昨年の春に大黒屋菓子舗三代目となる須見一貴さんが、東京で10年の修業期間を経て故郷の妹背牛町に帰ってきました。現在は東京で修業した技を発揮し新商品の開発に精力的に取り組んでいます。また、看板商品である「生どら」のふるさと納税の返礼品化にも積極的にご協力を頂き、妹背牛町の老舗お菓子店の味を妹背牛町を応援頂く全国に皆様へお届けすることが出来るようになりました。
カテゴリ |
菓子
>
和菓子
>
和菓子セット・詰め合わせ
菓子 > 焼菓子・チョコレート > フィナンシェ 菓子 > 焼菓子・チョコレート > マドレーヌ |
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- 自治体での管理番号
- AB003
- 地場産品に該当する理由
町内のお菓子屋さんで製造させたため
自治体からの情報
「記念品」と「採納証明書・ワンストップ特例申請書等」の発送時期について
当町は、「記念品」と「採納証明書・ワンストップ特例申請書」は別に発送させていただいております。
・ゆうちょ銀行からのお振込み等の場合
~納付から1週間以内に「採納証明書」「ワンストップ特例申請書」を発送させていただいております。
・クレジット決済の場合
~「採納証明書」「ワンストップ特例申請書」の発送は、概ね1ヶ月程度のお時間をいただく場合がございます。また、記念品が先にお届けとなる場合があります。
※ワンストップ特例申請後の受付確認については、経費削減のため申請書の下段部分の発送は行わず、登録いただくメールアドレスへの確認メールの送信にてご連絡をさせていただいております。申請書を送ったのにメールが送られてこない場合は、スパムメールに含まれてしまうなどのケースもありますので、確認のお電話やメールなど頂戴いただけますと幸いです。
妹背牛町について
私たちの町、妹背牛町は、総面積48.64平方キロメートルと北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。
「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢で、この景観を生かしたまちづくりを進めています。
住民が「やすらぎ」や「ふれあい」を実感し、まちを訪れる人々が、「ぬくもり」を感じることのできる理想のまちづくりをめざしています。
海も山もない小さなまちですが、町民に愛され続けて間もなく30年を迎える源泉かけ流しの自慢の温泉「妹背牛温泉ペペル」、道内でも数少ない屋内カーリング専用施設「妹背牛町カーリングホール」、夏場に家族で楽しむことができる「遊水公園うらら」など、皆さん方にご利用いだきたい施設も多数ございますので、一度当町へお越しいただけると幸いです。
北海道 妹背牛町