北海道 函館市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
北海道函館市からお届け!手作りの味「人気」お惣菜3種セットです。 人気 惣菜 3種セット にしん甘露煮 帆立しぐれ煮 根昆布佃煮 各2袋 計6袋 ニシン 鰊 にしん 甘露煮 ホタテ 帆立 ほたて しぐれ煮 コンブ こんぶ 佃煮 惣菜 タカハシ食品 北海道 函館市_HD141-040
お礼の品について
| 容量 | 【無地熨斗ありかなしよりお選びください】 北海道にしん甘露煮 100g(2枚入り)×2袋 ホタテしぐれ煮 60g×2袋 日高産根昆布佃煮 80g×2袋 【原材料】 ■北海道にしん甘露煮 にしん(北海道産)、砂糖、醤油、本みりん、(一部に小麦、大豆を含む) ■ホタテしぐれ煮 ほたて(北海道産)、砂糖、醤油、本みりん、(一部に小麦・大豆を含む) ■日高産根昆布佃煮 昆布(北海道)、砂糖、醤油、本みりん(一部に小麦・大豆を含む) |
|---|---|
| 消費期限 | 【賞味期限】 常温90日 |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 北国からの贈り物(タカハシ食品) 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6794397 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | 入金確認後、30日以内に発送 |
| 配送 |
|
創業当初から続く職人こだわりの味、
「人気お惣菜3種」を、北海道函館市よりお届けします。
タカハシ食品の「人気」お惣菜、
「北海道にしん甘露煮」、「ホタテしぐれ煮」、「日高産根昆布佃煮」をセットにしました。
それぞれの味を食べ比べてお楽しみください。
■北海道にしん甘露煮
希少な国産の身欠きにしんを、伝統のタレでじっくり煮含めました。
北海道産の鰊は、やわらかい身とふわっと広がる旨味が特徴。
程よい厚みの身は、骨も気にならないほどのふっくらやわらか食感です。
■ホタテしぐれ煮
北海道噴火湾で水揚げされたベビーホタテを、まるごと甘辛く炊いた「ホタテしぐれ煮」です。
柔らかい食感の帆立の身は、噛めば噛むほど旨味が倍増!
お子様からお年寄りの方まで幅広く美味しくお召し上がりいただけます。
■日高産根昆布佃煮
肉厚な日高昆布をじっくり長時間かけて炊き上げた「根昆布佃煮」です。
コンブがもつネバネバ感は、炊くことでとろみに変わり、
昆布の食感を生かしつつ、口の中で溶けるような柔らかさを堪能いただけます。
◆伝統のタレ
自家製タレは、砂糖、醤油、みりんのみ。
創業当時から伝わる職人こだわりの黄金比の味付けです。
毎日の献立を考えるのは大変・・・
調理加工済みのお惣菜なので、器に盛りつけるだけ簡単もう一品!
そのままご飯のお供に、お酒のおつまみにもピッタリです。
素材の良さを生かした「北海道にしん甘露煮」、「ホタテしぐれ煮」、
「日高産根昆布佃煮」をご賞味ください♪
<こだわりの直火炊き製法>
素材は煮崩れないように丁寧に下準備をしておきます。
まずは、下茹でを行い、雑味を抜いた後、
アクを手作業ですくいながら直径60センチほどの釜で直火炊き。
焦げ付かないように長い時間をかけて炊き上げる手間のかかる製法ですが、
その手間の分、素材の旨味がしっかり全体に染み渡ります。
◆手作り、伝統の味を函館から
函館市の津軽海峡を望む高台に工場を構えるタカハシ食品では、
自家製のタレを創業当時から継ぎ足し。
素材の特徴や良さを最大限引き出せるよう味付けし、
ひと釜ひと釜、直火炊きで丁寧に作り続けています。
大切な食文化を守り、安心で変わらぬ美味しさをお届けします。
【生産地】
製造加工地 北海道函館市
【保存方法】
常温
【注意事項】
※直射日光、高温多湿を避け保存してください。
※開封後は冷蔵庫に保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。
※画像はイメージです。
| カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
レトルト
加工品等 > その他加工品 > 魚貝類 > アワビ・ホタテ・他 > ホタテ |
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- 自治体での管理番号
- HD141-040
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
区域外の原材料を使用して、函館市内の工場にて、選別、下処理、調味、炊き上げ調理、充填、梱包の製品化までの全工程を行うことで、一定程度以上の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)
函館市について
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。
北海道 函館市