GCF®への応援メッセージ

  • 1歳の娘がおり、小児の病気は他人事とは思えません。
    患者数が少なく社会的認知度があまり高くないようですが、患者やその家族の負担の周知のためにこういったプロジェクトは非常に意義があると思います。少しでもお役に立てれば幸いです。

    2015年12月27日 0:45
  • 私は今年の7月に急性1型糖尿病発症しました。
    50歳直前の私でさえ受け入れるのに時間がかかり、血糖コントロールに四苦八苦。でも、子供じゃなくて自分でよかったと思っています。
    1型糖尿病のお子様を持つ親御さんの気持ちは計り知れません。

    1型糖尿病が不治の病から根治できる病になるように、微力ですが協力させていただきます。

    2015年12月11日 12:14
  • 今年初めてふるさと納税をしました。
    病気を抱えている子供・障害を持っている方・動物のために使ってほしい気持ちがあったので、こちらが目に留まり迷わず選択しました。
    少しでも小児糖尿病の子供さんや、一緒に戦ってらっしゃるご家族の力になれたらと思います。

    2015年12月10日 0:32
  • 中学の頃IDDMを発症し、20年以上が経ちました。
    幸いにまだ合併症には至っておらず、
    自分なりのささやかな夢を追い続けています。

    思春期には人に言えない悩みも多いと思いますが、
    しなくていい苦労は、一つとしてなかった、と
    自分は思っています。

    できないことはないと思います。
    楽しんでIDDMライフを送ってください。

    2015年12月6日 1:07
  • 夫がⅠ型糖尿病です。
    発症して20年以上です。
    明るくマイペースな人柄です。
    家族としてサポートできれば、と思ってはいますが
    見守ることしかできていないのが現状です。

    夫と同じ病のかたたちを支援する団体に
    少しでも役に立てればと思います。
    小額ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

    2015年12月6日 0:28
  • わが家の娘も難病(胆道閉鎖症)です。
    1歳半で生体肝移植手術を受け、
    看護師を目指す23歳です。

    まだまだ完治とはいかない日常ですが、
    好きな事が好きなようにできる幸せを
    かみしめています。

    難病の子供たちにも
    明るい楽しい未来が描けるように
    心から祈っています。

    2015年11月22日 8:45
  • 少ない額で申し訳ありませんが、子ども達に役立ててもらえたら幸いです。

    2015年12月28日 11:42
  • 応援しています。

    2015年12月27日 22:05
  • 少額しか出来ませんが1人でも多くの人が一日でも早く辛い闘病生活から解放されるように、研究に役立ててください。

    2015年12月27日 16:07
  • 本人ご家族の苦悩は私にはわかりえませんが、微力ながら闘病されているご家族の力になればと思います。
    難病の子供たちの選択肢が広がるよう、心から祈っております。

    2015年12月27日 15:18
  • このような取り組みに心より敬意を表します。発症された方には注射から解放される日が少しでも早く来ること、それをリーズナブルに享受できる日がくることをお祈りし、微力ながら支援できればと思います。

    2015年12月27日 12:44
  • 少しでも支援出来ればと思います。

    2015年12月27日 10:36
  • 初めて病気のこと、プロジェクトのことを知りました。
    応援しています。頑張ってください。

    2015年12月26日 23:51
  • わずかな額ではありますが、治らない病気が治る手助けになるならばこんなに有意義なことはありません。
    また、自治体ではなく、このような活動にもふるさと納税を適用してくれた佐賀県にも頭が下がります。
    2025年、期待しています。どうか毎年継続し、寄付金の使途、研究の進捗を広く公表してください。

    2015年12月26日 20:27
  • 微力ながら、寄付させて頂きます。小児糖尿病へのより効果的で副作用の少ない膵島移植治療法が1日も早く実現することを願っております。

    2015年12月26日 20:08
  • 3年前に38歳で1型糖尿病を発症しました。
    最初は、一生インスリン注射生活かと思って気落ちしましたが、
    日本IDDMネットワークさんの活動を知ってからは、いつか治すことができるという希望を持つことができました。
    この病気が根治できるまで、私も微力ながら協力したいと思います。

    2015年12月25日 21:29
  • 1型糖尿病の研究が早く進んでくださる事を願っております。

    2015年12月25日 16:57
  • 先日、東大の酒井教授から再生医療による膵島移植の現状をおききしました。画期的な治療法ですが、まだまだ時間がかかるのは事実です。再生医療に関わっている者として、本活動の支援を通じて、難病の子供たちが早く元気になることを願ってやみません。

    2015年12月25日 12:09
  • このプロジェクトが皆さんの希望の光になりますように。

    2015年12月25日 10:55
  • このようなプロジェクトに寄付できて光栄です。

    2015年12月25日 8:23
  • 子供達の明るい笑顔の為にお役立てください。

    2015年12月25日 1:03
  • 1型の治療法の研究と疾患についての周知と理解が進むことを祈念しております

    2015年12月24日 23:17
  • 今日ネットのニュースでちょうどこの病気の事を知りました。私の二人の小学生の息子たちは注射が大嫌いで、予防接種も嫌がります。その一方この病気で苦しむ子供達は1日に何度も注射を受けなければならないなんて、悲しすぎます。子供達の為、少しでもお役にたてればと思います。

    2015年12月24日 22:55
  • 妻も同じ病気ですので、横から見ているだけの自分としては何もしてあげられないのが残念です

    2015年12月24日 21:00
  • 1日でも早く、1人でも多くの子供たちの健康を取り戻せればと思い、寄付しました。成功を願ってやみません。

    2015年12月24日 20:50
  • 私は21歳のときにIDDMを発症しました。
    IDDMだからといって、できないことはありません。
    ですが、IDDMであるがゆえに努力しなければいけないことはあります。
    未来のある子どもたちのためにも、IDDMが「治る」病気になることを心から願っています。

    2015年12月23日 23:36
  • 難病で悩むこどもたちの未来が少しでも明るい未来になりますように…

    2015年12月23日 22:13
  • 父を糖尿病で亡くしています。
    糖尿病治療にお役立て下さい。

    2015年12月23日 17:11
  • 1日でも早く実現する日を祈っています。

    2015年12月23日 16:56
  • わずかながらですが、寄附させていただきました。
    応援しています。子供たちのために頑張ってください。

    2015年12月23日 15:20
  • 1型糖尿病の子どもをもつ父です。
    このプロジェクトを知った時にはとても勇気づけられました。
    子どもたちが毎日注射の針をささなくても良くなる日を心待ちにしています。
    微力ですが応援を続けますので、頑張ってください。

    2015年12月23日 9:00
  • 辛い子供たちのためにぜひ役立ててください。

    2015年12月23日 3:30
  • 頑張ってください。
    なかなか直接関わることはできませんが、
    このよな形で少しでも力になれればと思います。
    東京から応援しています。
    みなさんの明るい未来のために使ってください。

    2015年12月22日 22:27
  • 自分もこの病気です。いつか治る日が来るだろうと信じて日々過ごしています。研究が進み完治できる病気になることを願います。

    2015年12月22日 21:18
  • 1日でも早く、1人でも多くの人が元気になれる事をお祈りしています。
    活動に参加されている皆さんのご努力に賛同します。頑張ってください。

    2015年12月22日 18:08
  • 子を持つ親として、難病に苦しむ子供たちの負担を少しでも軽減できるお手伝いが出来れば幸いです。

    2015年12月22日 16:40
  • 素晴らしい活動だと感銘をうけました。頑張ってください。

    2015年12月22日 13:37
  • 子供たちが制限のない生活ができるように願っています。

    2015年12月22日 10:24
  • ふるさと納税のホームページで初めて知りました。少しでも力になればと思います。がんばってください。

    2015年12月22日 1:03
  • 去年、今年と少額ですが、応援させて頂くことができ、有り難いです。難病で苦しむ子供たちに、笑顔の絶えない日々が一日でも早く訪れることを祈ってます。

    2015年12月21日 23:29
  • 1型糖尿病のこと存じませんでした。
    周りにも知らせたいと思います。
    少額ですけど、お役にたてれば幸いです。

    2015年12月21日 22:07
  • 頑張ってください

    2015年12月21日 17:39
  • 初めて、小児難病で  一番嫌いな注射を自分で打たなければならないと知りました。自分にも幼稚園の孫が居ますが、大変気の毒に思います。少額ですが、お役に立てばと思ってます。

    2015年12月21日 17:16
  • 糖尿病専門医として、日々診療にあたっております。患者さんのためになることに使っていただければと思います。

    2015年12月21日 14:45
  • 1型糖尿病は先日子供が亡くなった事件で初めてしりました。一生注射をし続けなければいけない事実にびっくりし、悲しくなりました。
    一日も早く臨床試験に出せるよう頑張って下さい。

    2015年12月21日 12:27
  • 父が糖尿病とずっと戦っている様子を見てきました。なのでこのプロジェクトを知った時ぜひ応援したいと思いました。
    父は大人になってからの発症なので、望み通りできたこともありますが、それでも人生の若い段階での発症なので、昇進を含めたくさんのことをあきらめてきました。それを思うと、子供のころからこの病気であることは、本当にたくさんのことをあきらめなくてはならないのかと思うと、ぜひ応援したいなと思いました(病気であるからこそ得られることもあるのだとは思います。それでもなお、病気でなかったらな、という気持ちがあるのも当然だと思うので)

    2015年12月21日 11:45
  • 薬剤師です。
    1型糖尿病治療の改善に向けて、少しでも役に立てれば幸いです。

    2015年12月21日 4:34
  • 未来を創る子供たちが、少しでも病気で苦しまないように心から祈っております。

    2015年12月20日 23:01
  • 私には子供がいません。だから、知識がなくて....

    愕然としました。少しでもお役に立ちたいと思いました。

    日本IDDMのスタッフの皆さま、私からしたら孫のような可愛い子供たちのために頑張ってください

    2015年12月20日 17:46
  • 私の主人は2型糖尿病です。糖尿病は大人でも大変です。
    苦しんでいる子供たちに少しでも早く明るい未来が見えますことを祈っています。
    わずかな寄付ですが自分が働いて得た収入の税金で、少しでもお役にたてれば幸いです。

    2015年12月20日 15:22

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