3歳児健康診査に検査機器を導入し、弱視等の早期発見につなげたい!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 369,000

36.9%

目標金額:1,000,000

達成率
36.9%
支援人数
21
終了まで
70
/ 90

神奈川県鎌倉市 (かながわけん かまくらし)

寄付募集期間:2020年9月1日~2020年11月29日(90日間)

神奈川県鎌倉市

プロジェクトオーナー

眼の機能は、生まれてから発達を続け、特に3歳から4歳の幼児期が大事な時期で、6歳までにはほぼ大人並みに完成します。ご存じでしたか?

この時期に屈折異常(遠視、近視、乱視)や斜視等の異常があると、その発達を妨げてしまいます。しかし、これらの異常を早期に発見し、早期に治療をすることで、眼の機能の発達を促すことが可能となります。

そこで、強い遠視や近視、乱視、斜視がないかを調べる補助検査機器「スポットビジョンスクリーナー(SVS)」を3歳児健康診査に導入し、異常の早期発見につなげていきます。

神奈川県鎌倉市

鎌倉は、日本における古代から中世への転換期において源頼朝をリーダーとする武家が、日本で初めての武家政権を樹立し、それまでの貴族支配に替わる武家の支配を築いた場所です。幕府を開いた頼朝は、幕府の組織を整えるとともに都市づくりを開始しました。都市づくりがほぼ完成した1230年ころに なると、幕府は全盛期を迎え、鎌倉は政治、軍事、外交、文化などあらゆる面で日本の中心地となりました。当時の築港である和賀江島を通じて中国の宋や元と の交易が盛んに行われ、禅宗、禅宗様建築、仏像彫刻、彫漆など様々な中国文化がもたらされました。それらは長い年月のなかで守り続けられ、今日でも中世の社 会を支えた繁栄の歴史と華やかな文化を伝えています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

子どもの目の異常を早期に発見したい!

適切な治療により大人並みの視力が育つ可能性

3歳児健康診査は、母子保健法において市町村の実施が義務付けられており、「眼の疾病及び異常の有無」について健診を行うことは、同法施行規則に定めれられています。しかし、具体的な実施方法については規定がないため、各市町村に一任されているのが現状です。

鎌倉市では、神奈川県と社会福祉法人青い鳥(小児療育相談センター)が確立した、神奈川県方式といわれる方法を用いて実施をしています。

この方法は、集団健診の前に、各家庭で保護者が一次検査を実施した後、集団健診会場にて保健師が書面で実施の有無を確認し、必要に応じて専門職(視能訓練士)による二次検査を実施、さらに必要な場合には医療機関での精密検査を紹介するという流れです。

 

幼児期に発見し、大人並みの視力まで成長する手助けを

ご家庭での一次検査の結果を保健師が全数確認していますが、ランドルト環による検査が難しかったり、適切に実施できたかどうかが心配される場合もあるため、その場合は専門職による二次検査にいらしていただいたり、医療機関受診を紹介してきました。

幼児期に、見つけられる!治療につなげられる!そして、大人並みの視力まで成長することができる!その手助けとなるべく、検査機器「スポットビジョンスクリーナー(SVS)を導入して、強い乱視や弱視等の異常の有無について検査を実施し、ご家庭での一次検査をサポートし、早期発見、早期治療につなげていきます。

【寄附金の使い道】

①簡単にそして的確に眼を検査できる携帯型レフラクトメーター「スポットビジョンスクリーナー」
②結果用紙印刷のための「プリンター」
の購入費に充てます。

目標金額が達成できなかった場合には、事業費をあてて、事業実施をしていく予定です。

【寄附金の使い道】

 

神奈川県鎌倉市 松尾崇市長

子どもたちの健康保持・増進のために

子どもの目の機能が発達するためには3~4歳の時期がとても大切だといわれており、その時期に弱視等の異常があっても、眼鏡等による矯正や治療によって、子どもの視力が大人並みに育つ可能性があります。
これまでも、3歳児健康診査において視覚検査を実施していますが、これをさらに簡易で客観的に検査できるよう検査機器を導入するものです。
子どもの健康の保持増進に向けた取り組みの一つであると考えています。

 

事業に携わる方の思い

鎌倉市医師会 佐野尚子医師(大船田園眼科)・蔵並貴子医師(蔵並眼科医院)

■子どもの視力の将来を左右する非常に重大な検査

写真

生後間もない乳児の視力は0.1未満であり、その後適正な視刺激を受けることにより、初めて1.0の視力に向けて発達していくことが可能になります。

したがいまして、この時期に適正な視刺激を受けることができなかった眼は弱視になってしまいます。視力の発達の臨界期は一般に6歳といわれており、この時期を過ぎて弱視に気づいても視力の回復は難しくなります。つまり、就学前の時期の視力検査はその子どもの視力の将来を左右する非常に重大な期限付きの検査ということになります。

鎌倉市では、現在3歳児健康診査(3歳6か月)時に視力の確認が行われていますが、一次検査自体は各家庭で行われるため、異常の見逃しや未執行の可能性があり、弱視が存在しても気づかれず治療の時期を逸してしまう心配があります。

3~4歳の感受性の高い時期に一人でも多くの弱視の子どもを見つけ、適切な治療に結び付けるために、3歳児健診の会場での屈折度自動測定機器(SVS)の導入を鎌倉市の子どもたちのために希望します。

 

寄附者のみなさまへ

鎌倉市からのメッセージ

異常を早期に見つけ、適切な治療を受けることで、将来の視力が獲得できます。そのための補助検査機器を導入します。

子どもの目の健康の保持増進のために!
皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • すばらしい取り組みです 応援しております

    2020年9月14日 13:18

  • 鎌倉市で生まれ育ち、今は3人の子供を育てています。

    我が子は、末っ子も3歳児健診の年齢を過ぎてしまいましたが、今後の子供たちに役立てて欲しいと思い、応援に参加することにいたしました。

    視力検査方法には疑問を持っていたので、こちらの機器を導入して、早めに治療に取り組める環境を整えて欲しいと思います。

    他の地域ですが、友人の子供も、この機械で検査して、弱視が見つかり、現在治療中とのことです。

    早期発見早期治療できる環境を整えていただけると幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    2020年9月13日 8:47

  • 早くに見つけて早くに治療したら、眼鏡をかけずにすむかもしれない。
    それなら、健診でしっかりと見つけてほしいです。

    2020年9月10日 22:56

  • 鎌倉市から弱視に子供がいなくなりますように!

    2020年9月3日 23:20

  • 私自身、片目が弱視です。親は気になっていたものの
    当時治療法が分からず小学生になってやっと治療しましたが間に合わず矯正できる片目を頼りに暮らしています。
    早くから気づいてあげて、辛い思いをしないで済むようになってほしいです。

    2020年9月1日 11:19

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