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食を通じて、子どもたちに笑顔を 未来の希望を ~今あなたにできる支援がここに~

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成間近

寄付金額 878,300

87.8%

目標金額:1,000,000

達成率
87.8%
支援人数
26
終了まで
47
/ 92

愛知県豊橋市 (あいちけん とよはしし)

寄付募集期間:2020年7月1日~2020年9月30日(92日間)

愛知県豊橋市

プロジェクトオーナー

豊橋市では、2016年度に子どものいる家庭の生活実態や課題のほか、経済的な要因が及ぼす影響を把握するために「豊橋市子ども調査」を実施しました。その結果、約16人に1人の子どもが貧困の状態であることがわかりました。
食を通じてこうした子どもたちを支援するため、2018年度に豊橋市社会福祉協議会にて本市におけるフードバンクの取組みが始まり、2020年6月には、本市を含む東三河地域においてフードバンクに取り組む「NPO法人東三河フードバンク」が設立されました。
今回、クラウドファンディングにより、NPO法人東三河フードバンクの活動を支え、一人でも多くの支援を必要とする子どもたちに食べ物を渡したいと考えています。皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。

愛知県豊橋市

豊橋市は、愛知県の南西部に位置し、古くから城下町や東海道の宿場町として栄えてきた人口約38万人の中核市です。豊かな自然環境に恵まれており、アカウミガメが産卵に訪れる表浜海岸といわれる太平洋沿岸のほか、日本有数の渡り鳥の飛来地である三河湾の汐川干潟などがあります。また、温暖な気候に恵まれ、大消費地が近いこともあり全国有数の農業産地となっています。三河港には多くの外資系企業が進出しており、特に自動車の輸入額では全国一を誇り、総合物流港湾として今後もますます発展が期待されています。
「手筒花火」「のんほいパーク」「路面電車」「とよはし食文化」の4つのコンテンツを核として、豊橋の魅力を全国に発信していくシティプロモーションを推進しています。ふるさと納税のお礼の品として豊橋の魅力的な特産品や貴重な体験をご用意しておりますので、この機会に豊橋市へお越しください!

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

食を通じて子どもの未来を応援したい!

フードバンクの取組みにより支援を行います

豊橋市では、2018年度より豊橋市社会福祉協議会がフードバンク事業を開始しました。2018年度、2019年度の2年間で缶詰やレトルト食品、乾麺、調味料、飲料水など1万点以上のほか、主食となるお米や玄米なども多数ご寄附いただきました。これらを、こども食堂や児童養護施設、母子生活支援施設、個人世帯へ配布しました。

2020年4~5月、新型コロナウイルスの感染拡大のもと、休校・給食中止が続く子育て世帯や収入が減少した多くの家庭が支援を必要とする中、豊橋市では緊急的にフードバンクを実施しました。寄附いただいた合計4,330㎏にのぼる食品を、ひとり親家庭や多子世帯、収入が減少した世帯の380世帯に配布を行うことができました。

※フードバンクとは
様々な理由によりまだ食べられるにも関わらず廃棄されてしまう食品を企業や個人からご寄附いただき、支援の必要な世帯や施設などへ無償で提供する活動です。

食品の仕分けの様子
食品の配布の様子
実際に配布した食品の一部

支援を必要とする世帯へ確実に届けたい!

利用者の切実な声が届いています

2020年4~5月に実施したフードバンクのアンケート結果より、99.4%の方が今後もフードバンクを利用したい(必ず利用したい、利用したい、たまに利用したい合計)と回答がありました。

利用者の切実な声が届いています。(アンケート意見欄より抜粋)

・新型コロナウイルスの影響で休業となり職を失いました。シングルマザーで子供2人育てています。上の子は小1。下の子は2歳。1ヶ月の生活がやっとです。このフードバンク、本当に助かりました。
・このような活動をしていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。経済面で本当に助かります。ありがとうございました。
・3月末から急に仕事がなくなり、大変困っていました。
・子供が休校となり、食費がかさむ中、本当に助かりました。
・仕事がなく次の給料が少なくなる為、気持ちだけでもすごく助かるものがありました。
・たくさんの食材やお菓子をどうもありがとうございました。大変助かっており、感謝の気持ちでいっぱいです。
・子供も大変喜んでいます。毎日の食事へ大切に活用させて頂きます。
・初めて利用しました。こんなにたくさん頂いていいのかと思う程申し訳ない気持ちで一杯です。食べ盛りの子供がいますので大変助かります。


アンケート結果や支援に関わる方からのご意見なども聞くことができ、フードバンクの必要性を改めて認識するとともに、支援を必要とされている方にとってベストとなる方策について検討を進めました。

常に食を提供できる環境を整えたい!

継続的な支援を行うためのNPO法人を設立

これまでのフードバンクの活動は年に数回程度、回数を決めて行っていることもあり、食品の提供を継続的に行うことが難しい状況となっていました。しかしながら、支援を必要とする方はある程度継続的な食品の支援を必要としています。また、突発的な事情から明日食べるものにも困っていらっしゃる方もいます。このため、常に食品の在庫を持ち、渡せる仕組みが必要であるとの思いから、豊橋市をはじめとした東三河地域をカバーするNPO法人東三河フードバンクが設立されました。

そして、市・社会福祉協議会とともに、「経済的な課題や生活等に困難を抱える世帯へ生活を営むうえで基本となる食の支援及び食品ロスの削減を目的としたフードバンクの仕組みを確立し、もって豊橋市民が心身ともに健やかに生活できる環境を整える」ことを目指し、それぞれの役割を明記した協定を締結しました。今後は、三者が一体となり確実に支援を届けていきます。

NPO法人 東三河フードバンク 理事長 佐藤 多一

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このたび、豊橋市をはじめ東三河地域におけるフードバンクの仕組みを構築するため、NPO法人東三河フードバンクを設立しました。支援を必要とする世帯の何か力になれることはないかと様々な取組みを模索するなか、フードバンクに出会い、生きていくために欠かすことのできない食の支援をしたいと思いました。今後、夏以降の開設を予定していますが、私たちの取組みにより多くの方が笑顔になれるよう努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いします。

寄附者のみなさまへ

豊橋市長 佐原光一からのメッセージ

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2015年に国連サミットで採択されましたSDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)は、2030年までを期間として世界が一丸となって取り組む17の国際目標が設定されました。その第1番目に「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」ことが示されています。
本市においても、約16人に1人の子どもが貧困の状態であることが分かりましたが、これらの調査においても把握できていない「見えない貧困」も問題となっています。見た目では分からない、声をあげたくてもあげることのできない家庭を確実に把握し、根本的な解決に向けて取り組んでいくことが必要です。
NPO法人東三河フードバンクの取組みは、豊橋市をはじめ東三河地域のいわば「食のセーフティネット」としての役割が期待されます。本市も協定に基づき全力でサポートしてまいります。
子どもをはじめとした多くの方が心から笑顔になれる日が訪れるよう、皆様からの温かいご支援をお願い申し上げます。

ご寄附いただいた資金の用途

今回ご寄附いただいた資金を基に、NPO法人東三河フードバンクへ財政支援を行います。

寄附金の使い道

・冷蔵庫などの備品を購入する経費
・事業PRに必要なパンフレットやHPの制作に必要な経費
・家庭へ郵送する場合の郵送料
・家庭へ配達する場合の車両燃料費  など