「にゃんこ」と「私」の共同宣言 ~不妊・去勢でにゃんとかすっべ~

カテゴリー:まちづくり 

main_img

寄付金額 582,500

58.2%

目標金額:1,000,000

達成率
58.2%
支援人数
30
終了まで
76
/ 90

山形県山形市 (やまがたけん やまがたし)

寄付募集期間:2020年8月1日~2020年10月29日(90日間)

山形県山形市

プロジェクトオーナー

山形市では、人と動物との調和のとれた共生社会の実現に向けて、
令和2年度から「猫の不妊・去勢手術費補助金交付事業」を実施しています。

猫の不妊・去勢手術費の一部を助成することにより、適正に飼養されていない飼い猫や飼い主のいない猫の繁殖を抑制し、周囲に対する危害又は迷惑を未然に防止するとともに、猫の適正飼養の普及啓発や動物の愛護に係る精神の高揚を目指します。

山形県山形市

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

人と動物との調和のとれた共生社会の実現に向けて

かわいそうな猫を減らすために

平成31年4月に山形市動物愛護センター(わんにゃんポート)を開設して以来、猫に対する苦情・相談が多く寄せられています。
苦情・相談の多くは不必要な繁殖(望まれない妊娠により産まれた猫)に起因するものです。

そこで山形市では、令和2年度より、猫の不妊・去勢手術を支援するため、
「猫の不妊・去勢手術費補助金交付事業」を実施しています。

猫の不妊・去勢手術費用の一部を補助します

望まれない繁殖を防ぐために

山形市では、適正に飼養されていない飼い猫や、飼い主のいない猫の繁殖を抑制し、周囲に対する危害又は迷惑を未然に防止するとともに、適正飼養の普及啓発や動物の愛護に係る精神の高揚を図ることを目的として、猫の不妊・去勢手術を実施する方に対し、その手術費用の一部を補助する事業を実施しています。

■補助対象
 ○対象となる猫
  ①多頭飼育崩壊や日常的な屋外飼養により近隣住民から糞尿被害等の苦情が寄せられている飼い猫
  ②市内に生息する飼い主のいない猫
 ○補助対象者
  県内の動物病院で不妊又は去勢手術を受けさせようとする市内に住所を有する方又は
  市内に事務所若しくは住所を有する団体

■補助対象経費
 不妊手術又は去勢手術に要する経費

■補助金額
 ・不妊手術(メス):1件につき上限8,000円
 ・去勢手術(オス):1件につき上限5,000円
 ※補助対象経費が上限に満たない場合は補助対象経費の額とする。
 
■令和2年度事業実施見込
 ・不妊手術(メス):100件
 ・去勢手術(オス):100件

■令和2年度予算額
 猫の不妊・去勢手術費補助金:130万円

■寄附金の使い道
「猫の不妊・去勢手術費補助金」に要する経費に活用させていただきます。

猫のTNR活動

不幸な猫を減らすために

TNR活動とは、飼い主のいない猫を捕獲し、不妊・去勢手術を行い、その後もとの場所に戻してあげる活動のことです。

【Trap(トラップ):捕まえる】
捕獲器を設置して飼い主のいない猫を捕獲します。
山形市動物愛護センター(わんにゃんポート)では、猫の捕獲器を無料で最長21日間貸し出ししています。

【Neuter(ニューター):不妊・去勢手術】
不妊・去勢手術を受けさせます。
不妊手術又は去勢手術済であることが識別できるよう、手術時に片方の耳にV字カットをします。

【Return(リターン):もとの場所に戻す】
もとの場所に戻します。
もとの場所に戻す場合には、トイレや餌を管理し周辺環境の美化を図ります。

地域猫活動

山形市みしま町内会地域猫活動

~地域で野良猫と共存していくために~
はじめまして。山形市みしま町内会の相橋恭子です。
みしま町内会地域では、住民の野良猫に対する苦情が相次いでいました。そこで、同じ町に住む人と猫との共存を目指し、町内会として地域猫の保護活動を行っています。
不妊・去勢手術を行ったり、日々の餌やりやトイレ掃除などを行っているのですが、人と猫が共存するためには、継続的な活動が必要不可欠です。

地区には多くの野良猫が住んでいます。しかし、住民との関係は良好とは言えず、敷地内でのふんや尿、ゴミ置き場をあらすなど野良猫の被害に対する苦情、善意でエサをやっている人とのトラブルも心配でした。
地域の猫と共存するために町内会がとれる対策を探し、地域猫活動の勉強会、会議を重ねて、町内会が一丸となって適切に管理していく、現在の方法にたどり着きました。

町内会地域で目撃される野良猫をただ放置するのではなく、不妊・去勢手術を行った上で地域に戻し、チームみんなで適切に管理しています。そうすることで、野良猫が増えるのを食い止め、そのふん尿で住宅の敷地、道路や公園が汚れるのを防ぐこともできます。
現在は不妊・去勢手術をした上で7匹の猫と共存しています。他にも、地域猫のために、餌やりやトイレ掃除なども行っています。みだりに餌をやらず、場所や時間を決めて係がご飯を与え、トイレ場の掃除や見守りも欠かさず活動しています。

地域で力を合わせて協力し、猫と人とが共存できる地域を目指していきます。
猫と共存するための活動を継続していくためには、多くの人の協力が必要です。地域のみんなに理解してもらい、最後まで猫の面倒を見ていくために、ルールを作り役割分担を決めて活動しています。
これまでの活動で、共存していくための道筋は次第に見えてきています。このまま、活動を続けていくことで、人が野良猫をつくらずに、責任をもって命と心の共存する地区を目指していきます。

寄附者のみなさまへ

山形市からのメッセージ

人と猫が共存していくには継続的な取り組みが必要不可欠です。

猫の不妊・去勢手術費補助金交付事業と合わせて、猫の適正飼養や不妊・去勢手術の必要性の普及啓発を図っていきます。

本プロジェクトのご支援をよろしくお願いいたします。

【注意事項】
本プロジェクトへのご寄附には、お礼の品はございませんので、予めご了承ください。