だれもが安心・安全な有機米を!まずは子どもたちに学校給食で届けたい!

カテゴリー:子ども・教育 

main_img

寄附金額 0

0%

目標金額:3,000,000

達成率
0%
支援人数
0
終了まで
84
/ 92

千葉県木更津市 (ちばけん きさらづし)

寄附募集期間:2019年11月29日~2020年2月28日(92日間)

千葉県木更津市

プロジェクトオーナー

木更津発のオリジナル有機米の生産に向け市内5名の生産者からこのプロジェクトが始まりました。生産規模はまだわずか1.8ヘクタールですが、市内の小中学校給食へ届けるため、顔の見える農業から、本当においしい、安心安全な有機米を体感し、感動し、地域の繋がりと関心を持てる取組が本プロジェクトの目的のひとつです。

子どもたちへの関心と、環境にやさしい農業。これらが共感され、拡大できるように、そして木更津市の未来への投資となるよう挑戦しています。

千葉県木更津市

木更津市は、東京湾アクアラインを使い東京都心から約1時間、羽田空港からわずか30分と、都心から一番近い田舎です。東京湾最大の自然干潟で採れるアサリ・海苔などの海産物、上総丘陵地域で栽培されるブルーベリーや梨、米、野菜などの農産物も豊富です!潮干狩り・簀立て遊び・釣り舟など海のレジャーや、いちご・ブルーベリーの味覚狩りなど、楽しい体験も充実!〝オーガニックシティ〟木更津のが新たに挑戦する有機米づくりを応援してください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

挑戦! 木更津産オリジナル有機米の生産!

災害からの早期の復旧へ

木更津市は、恵まれた自然環境と都心部への交通利便性に優れており、県下でも有数の農業生産地域となっています。また、農業・農村は、農業生産だけでなく、里山の景観形成や水源かん養等の多面的な機能を担う役割も有しています。

しかしながら、近年の農業を取り巻く環境は、農業従事者の高齢化や担い手不足、有害鳥獣による農作物被害の増加などの様々な問題により、農業生産額の低迷や農業所得の減少といった厳しい状況に直面しているとともに、本年9月から10月にかけての度重なる自然災害の発生によって、本市をはじめ関東・東北地方を中心に甚大な被害に見舞われました。

①農家(世帯)数は2,219世帯(2000年)から1,418世帯(2015年)に減少
②経営耕地面積は1,866ha(2000年)から1,511ha(2015年)に減少、一方、有害鳥獣による農作物被害は8,660千円(2013年)から11,198千円(2017年)に増加。

甚大な被害をもたらした自然災害からの早期の復旧及び「オーガニックシティきさらづ」から子どもたちに、環境にやさしい「有機米」の生産、学校給食への提供を通じた食育を推進するため、皆さまのご支援が必要です。どうぞ、農業産出額全国4位を誇る千葉県農業の復旧・復興にご協力ください。

 

木更津産米を食べよう!

まずは子どもたちが給食で有機米を体験

木更津市では、2016年度に制定した「木更津産米を食べよう条例」に基づき、基幹作物である市内産のお米及びその加工品の消費拡大を推進しています。

今回のご支援は、全国で多様なブランド米が流通する中、木更津産米の付加価値向上、収量・品質の向上を目指した有機米栽培技術の確立による生産者の所得向上及び生産された有機米を学校給食に提供することによる食育の推進等を目的に、本市における有機米栽培技術の指導及び学校給食提供に向けた食材費の一部に充当させていただきます。

本プロジェクトは、県内のいすみ市でも指導実績を有するNPO法人民間稲作研究所の技術指導のもと、市内5名の生産者の協力を得て、木更津市教育委員会や木更津市農業協同組合、千葉県君津農業事務所等の関係機関の協力も得つつ、2019年度に約1.8ヘクタールの圃場で本格スタートしました。

専門家の指導のもと、本市における有機米栽培技術を確立することで市内生産者の裾野を広げ、栽培面積・収量の増加による学校給食全量提供を目指します。

■学校給食への提供へ

【寄附金の使い道】
有機米栽培技術の指導または学校給食提供に向けた食材費の一部

※目標金額に達しなかった場合、市の一般財源から支出いたします。また、目標金額以上の寄付金を頂いた場合、本プロジェクトを広く情報発信するための広告費などに活用させていただきます。

【事業実施のスケジュール】
学校給食への有機米100%提供に向けて取組を行います。
・2020年:約15%
・2023年:約55%
・2026年:100% の達成を目指します。

 

「オーガニックシティきさらづ」を目指して!

木更津市では、2016年度に「木更津市人と自然が調和した持続可能なまちづくりの推進に関する条例」(通称:オーガニックなまちづくり条例)を制定し、持続可能な未来を創るため、地域、社会、環境等に配慮し、主体的に行動しようとする考え方を「オーガニック」と位置づけ、地域社会を構成する多様な主体が一体となり、本市を、人と自然が調和した持続可能なまちとして、次世代に継承していく取組を推進しています。

本プロジェクトは、本市が掲げる「オーガニックなまちづくり」の先導的な取組として、今年2月にキックオフイベントとして開催した「地域の食と農を考えるフォーラム」では、参加した方々から「地元で生産された農産物を市内小中学校の学校給食に提供する取組」について、高い評価をいただきました。

また、千葉県が昨年度実施した「第57回県政に関する世論調査」では、「有機農産物に対するイメージ」として、「身体にとって安全・安心」が8割半ばを占めるとともに、「有機農産物の今後の購入意向」については、「積極的に購入したい(週に1回程度)」、「ときどき購入したい(月に1回程度)」の「購入したい」が約7割を占める結果となりました。

こうした有機農産物への需要が高まりを見せる中、本市では、多様な地域資源を活かし、新たな価値を創出する産業を振興するとともに、地産地消など域内循環を促進し、環境に配慮した事業活動や暮らし方を奨励するための一つの取組として、本プロジェクトを推進しています。

 

事業に携わる方の思い

木更津市長 渡辺 芳邦

■木更津の魅力を次世代に継承するために!

2015年9月、国連は参加国150を超える賛成で「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」を採択し、17のグローバル目標を掲げました。その目標の一つとして、飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進することを位置づけています。

この目標の達成に向けて、大きく期待されるのが有機農業であると考えています。

そのため本市では、まずは、基幹作物であるお米に焦点をあて、有機米の生産及び生産されたお米を学校給食に提供する取組にチャレンジしています。

「オーガニックなまちづくり」を掲げる本市において、また、今を生きる大人たちの使命として、未来を担うこどもたちに何を教え、何を残していくのか、皆さんと一緒に考える取組になればと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。

木更津市農業委員会 会長 安藤 一男さん

■子どもたちの明るい未来のために!

木更津市の農業を取り巻く環境は、全国的な課題と同様、農業者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増加や有害鳥獣被害の増加など、多くの課題を有しているとともに、今年9月から10月にかけて発生した相次ぐ自然災害によって、大きな被害をもたらしました。

私も一農業者として、台風15号によりパイプハウスが倒壊するなどの被害を受けましたが、現在、復旧に向けて取り組んでいます。

そんな中、私は、木更津市の農業委員として、10年以上にわたり地元小学校の子どもたちに授業の一環として、米づくりを教えてきました。

田植えや稲刈りをはじめて体験する子どもたちの笑顔やはしゃぐ姿を見るたびに、この子どもたちの未来のために、米づくりや本プロジェクトを通じて、故郷きさらづに「希望」や「誇り」を残していければと考えています。

木更津市農業委員 杉山 孝さん

■地域農業を後世に残すためにも!

私の住む地域では、今年、中学校が少子化による統廃合により廃校となり、生まれ育った地域から母校がなくなるという思ってもいない出来事がおきました。
また、耕作されない農地も増え、担い手不足が深刻な状況になっています。

そんな中、市が主催する「地域の食と農を考えるフォーラム」に参加した際、有機米を生産し、学校給食に提供したいという市の思いを聞き、地域が疲弊していくのを少しでも食い止め、未来に向けて活力ある地域を創っていくためにも何か行動を起こすことが重要であると考え、本プロジェクトに参画いたしました。

これまで培ってきた米づくりのノウハウを有機米の栽培技術に活かし、自分たちの孫世代に「安心・安全・美味しい」学校給食を提供していきたいと願っています。

 

住民の声

有限会社ベアーズ 林 利江さん

■「オーガニックなまちづくり」の応援団!

木更津市が掲げる「オーガニックなまちづくり」の応援団として、私も5年前から「おいしい」、「うれしい」、「たのしい」、そして「エコロジー」をテーマに、環境にも人にもやさしい未来作りに向けたイベント「グローカル・ハピネス」を開催しています。

今年で5回目となる本イベントは、これまで別に開催していた「KISARADU ORGANIC CITY FESTIVAL」と同時開催とし、11月3日に開催しました。イベントでは、本プロジェクトで生産されたお米を使用して、竹でお米を炊くワークショップを開催したり、無添加のみそづくり体験醤油しぼり体験など、多くの参加者で賑わいました。

本プロジェクトや私たちの活動を通じて、未来を生きる子どもたちにメッセージとして伝えていければと考えています。

 

寄附者のみなさまへ

木更津市からのメッセージ

本プロジェクトは、木更津市が新たな試みとして始めるものです。地域の可能性を信じ、地域の子どもたちに形として残せるよう一生懸命取り組んでおります。

オーガニックシティ木更津はより良い未来を創るための取り組みでもあります。

本プロジェクトに関心をお持ち頂き誠にありがとうございました。ぜひ、挑戦するまち「木更津」へお越し頂ければと思います。

 

お礼の品をご紹介

木更津市の特産品をご用意いたしました!
※お礼の品のお米は有機米ではありません。予めご了承下さい。