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「パパに会いたい!!」こにゅうどうくんのパパで日本一のからくり山車「大入道」をご当地キャラクター感謝祭に呼んじゃおう!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄附金額 174,000

17.4%

目標金額:1,000,000

達成率
17.4%
支援人数
19
終了まで
36
/ 58

三重県四日市市 (みえけん よっかいちし)

寄附募集期間:2019年11月15日~2020年1月11日(58日間)

三重県四日市市

プロジェクトオーナー

四日市市マスコットキャラクター「こにゅうどうくん」のパパ「大入道(おにゅうどう)」は伸び縮みする首の長さ2.7m、全高9m。日本一大きなからくり山車と言われています。

人気の山車ですが、大がかりな仕掛けゆえ手間と経費がかかり、登場するのは年に2回の祭りのみ。技術伝承の場が確保できない事が悩みの種です。

このプロジェクトは、令和2年1月12日に四日市市で開催する「ご当地キャラクター感謝祭」に「こにゅうどうくん」自慢のパパを呼んでお披露目しよう!という企画です。

三重県四日市市

四日市市は、人口31万人の産業都市。現在は美しいコンビナート夜景で知られていますが、古くから「市」が開かれ、東海道の宿場として栄えてきました。

人や物資が行き来する事で発展してきた四日市には、様々な祭り文化が残されています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

パパに会いたい!大入道を呼んじゃおう

日本一のからくり山車「大入道」

こにゅうどうくんと大入道山車

皆さんは四日市市公式マスコットキャラクター「こにゅうどうくん」をご存知ですか?白い顔に大きな目、長い舌をべろーんと伸び縮みさせる、市民にはおなじみのいたずら好きなキャラクターです。

「こにゅうどうくん」のモチーフになったのは、四日市名物のからくり山車「大入道(おにゅうどう)」です。「大入道」は首が伸びることで全長約9mにもなり、日本一大きなからくり山車と言われています。そんな「大入道」の子どもとして、市制施行100周年の年である1997年8月1日に「こにゅうどうくん」が誕生しました。

「こにゅうどうくん」は、パパの「大入道」が大好き。いつかパパみたいになりたいと思うほどの自慢のパパです。しかし「大入道」が現れるのは年に2回、8月に開催される「大四日市まつり」と10月に開催される「(秋の)四日市祭」だけ。「こにゅうどうくん」はパパに会えるのをとても楽しみにしています。

最近は「こにゅうどうくんのパパ」としても有名になりました

さて、四日市市では、2020年1月12日(日)にキャラクターイベントを開催します。四日市市のマスコットキャラクターである「こにゅうどうくん」のお友達を全国各地から招待し、一緒になって地域を盛り上げるイベントです。

今回、たくさんのお友達が集まるせっかくの機会に、自慢のパパである「大入道」をみんなに紹介したいと「こにゅうどうくん」は考えています。

しかし、「大入道」を呼ぶにはいろいろな費用がかかります。会場である四日市ドームへの運搬代や、登場するたびに発生する衣装や部品のメンテナンス代…。

そこで、「大入道」をぜひともキャラクターイベントに招待するため、ご支援いただける皆様を募集いたします。

 

大入道山車の紹介

江戸時代から続く伝統を後世に紡ぐ

「木版伊勢四日市諏訪明神御祭礼黎物』部分 桶ノ町」四日市博物館蔵

大入道山車は三重県指定有形民俗文化財。四日市祭(毎年10月第1日曜日)に登場する山車の一つであり、「中納屋町大入道保存会」の皆さんによって保存継承されています。

テレビ番組で紹介されるなど、大変人気のある山車ですが、大がかりな仕掛けゆえ手間と経費がかかり、登場するのは年に2回の祭りのみ。技術伝承の場が確保できないことが悩みの種です。

大入道山車の抱える問題

1.人材不足

とにかく人手が必要です。
演技には8人の人形師の他、山車の移動時には20人程度の引手が必要になります。
また、大がかりで複雑なからくりは組み立て作業だけでも1日仕事です。

2.資金不足

とにかくお金がかかります。
漆・金箔・幕や着物の修理はもちろんですが、からくりに使われる希少な麻で作られたロープは非常に高価です。
そしてなんといっても大入道の首の仕掛けには2.7mのクジラのヒゲが使われており、今後ますます入手が難しくなるため確保に奔走しています。
また、運送費がかかるため遠方でのイベントにはなかなか出演する事ができません。

3.技の継承

とにかく技術が必要です。
大がかりな仕掛けゆえ手間と経費がかかり、大入道を登場させる機会は年に2回の祭りのみ。演技はもちろん、組み立てや修繕なども含め技術伝承の場が確保できない事が悩みの種です。

大入道の首のからくりです。しなやかにS字に曲がります。

■大入道山車をご当地キャラクター感謝祭に呼ぼう!

寄付金の使い道とご当地キャラクター感謝祭について

本プロジェクトは「こにゅうどうくんのパパ」としても有名になった「大入道山車」をご当地キャラクター感謝祭に呼ぶことでより多くの方に大入道山車の存在を知っていただくと同時に、保存会の皆様によるお披露目の場を提供します。

こにゅうどうくんのパパ「大入道」がたくさんのご当地キャラクターと一緒に会場を盛り上げます。

【寄附金の使い道】
大入道山車をイベントに登場させる費用
 ・修理費
 ・運搬費
 ・会場の養生 等

※目標金額に達しなかった場合でも、四日市市の歳入予算に計上し、本プロジェクトへ活用させていただきます。


【ご当地キャラクター感謝祭概要】

1 日時 令和2年1月12日(日)11時45分~16時00分
2 場所 四日市ドーム(四日市市大字羽津甲5169番地)
3 内容 ・グリーティング&PRステージ
     ・ご当地キャラクターブース(30体程度)
     ・しんじょう君vsこにゅうどうくん eスポーツバトル
     ・特別出演 共同地区子ども諏訪太鼓・四日市諏訪太鼓保存会
     ・消防体験エリア
       火災予防啓発ブース・各種体験ブース・消防団ブース・
       消防車両等展示ブース
     ・東海ラジオ放送特別番組公開録音
       司 会 源石和輝(東海ラジオ放送アナウンサー)、きゃらガ~ル☆ゆっこ
       ゲスト あべ静江、Foorin、寺嶋由芙

寄付金の使い道とご当地キャラクター感謝祭について

 

四日市の名物、大入道山車を見てほしい、知ってほしい

若者に大入道の魅力を!

四日市市教育委員会「三重県祭礼行事記録調査報告書大入道山車」より引用

日本一大きなからくり山車「大入道」は、銅鑼と太鼓の音に合わせて伸びる首、ぎょろぎょろした目が特徴で、「小さい頃大入道さんを見て泣いた」という思い出のある四日市人はたくさんいます。

ただ、大入道山車を見るチャンスは年に2回のみ。

今回はご当地キャラ感謝祭という若者や子どもたちが集まるイベントに大入道を登場させることで、大入道の存在を若い世代に認知してもらい、また大入道の魅力を知っていただきたいと考えています。このプロジェクトを通して、四日市市にはこんなにもすばらしい伝統が残っていることを感じていただき、シビックプライドの醸成を促したいと思っています。

また、四日市市には大入道のほかにも様々な山車や祭りがあります。これを機会に四日市の祭りを訪れる方が増えれば幸いです。

 

事業に携わるそれぞれの思い

四日市市 市長 森 智広

■四日市の祭り文化を知ってほしい

「四日市」といえば、工場の街、コンビナートの街を思い浮かべるでしょう。
若い方ですと「工場萌え」や「工場夜景の聖地」として、認知いただいているかもしれません。

ご存じの方は少ないかもしれませんが四日市は宿場町として発展してきた歴史ある街でもあります。
江戸時代には東海道43番目の宿場として栄え、伊勢街道の入り口でもある土地柄から、人・物・情報が行き交う、文化の一大集積地となりました。
そのため、市内にはたくさんの祭や、それに関わる保存会の方がいらっしゃいます。
それぞれの土地で大切に守り引き継がれてきた、皆様の御苦労・努力を思うと頭の下がる思いです。

毎年8月に開催される「大四日市まつり」では「郷土の文化財と伝統芸能の日」が設けられ、市内の様々な祭りが大集合し、来場者を楽しませます。
ユネスコ無形文化遺産に登録された「鳥出神社の鯨船行事」に登場する「鯨船」を筆頭に、「大名行列」、「大念仏」、「獅子舞」、「つんつく踊り」…。今回のプロジェクトで取り上げている「大入道山車」の他にもたくさんの山車・ネリが登場する見ごたえのある祭りです。

四日市市マスコットキャラクターの「こにゅうどうくん」は、大入道の子どもとして誕生したキャラクターです。最近はお父さんと一緒に大四日市まつりの会場に登場し、親子共演を果たしています。

四日市市は市内外に向けたシティプロモーションに力を入れています。産業だけではなく、昔から持つ地域の力、四日市の魅力を発信する事で、市内にも市外にもたくさんの四日市ファンを作っていきたいと思っています。

今回のプロジェクトに関心を持っていただいた皆さん、ぜひ一度四日市にお越しください!

中納屋町大入道山車保存会

大入道山車保存会会長(人形師)家城宏光さん

私たち「中納屋町大入道山車保存会」に伝わる「大入道山車」は、文化2年に製作されたものだと伝えられています。
四日市祭に奉納されたお化け行列の一つで戦災や伊勢湾台風を乗り越え今に至ります。

大入道の首を動かすからくりには長さ2.7mのセミクジラのヒゲ2本が使われています。
強さ、弾力、これにまさる素材はないと言われており、長い首をSの字にカーブさせることができます。
強靭なクジラのヒゲではありますが、一度の演技でかかる力はすさまじいもので、数年に一度切れてしまいます。
切れたところは繋ぎ直し、だましだまし使っております。
演技中に首が動かなくなる、舌が出なくなるなどのトラブルが起きるたびにひやひやしています。
この他にも大麻、木製の部品など、現在ではなかなか入手できない材料が多いのが悩みの種です。

一方で2019年は市と宝くじの助成金を受け、クジラのヒゲを新たに購入する事ができました。また東海バネ工業株式会社さんの技術提供により、鋼材のバネの実証実験が行われるなど、山車を残すために色々な方にご協力いただいております。

さらなる課題として、我々保存会は組立から、操作、破損した箇所の修理など幅広い仕事があるのですが、年に2回しか登場する機会がなく技術継承の場を確保する事も重要な課題です。

今回はキャラクターの集まるイベントに参加させていただくという事でとても楽しみにしております。保存会一同お待ちしておりますのでぜひ遊びにきてください。

 

寄附者のみなさまへ

こにゅうどうくんからメッセージ

ボク、四日市市マスコットキャラクターこにゅうどうくん。
ボクのパパは、いつも蔵の中で眠っていて、年に1回か2回、お祭りの時に
しか会えないんだ。本当はもっとパパと一緒に遊びたいんだけど・・・。
もっとパパに会いたいよん!!
今度、四日市にボクのお友達がたくさん来てくれることになったから、
その時に自慢のパパをみんなに紹介できるといいな~。
みんなの力でボクをパパに会わせてほしいよん!!
よろしくお願いします!!

 

お礼の品をご紹介

こにゅうどうくんフィギュアとこにゅうどうくんピンバッジのセット(限定品)

「こにゅうどうくん」のフィギュアと、オリジナルピンバッチをお礼の品として特別にご用意いたしました。
また、通常のふるさと納税の返礼品についてもお選びいただけます。