志賀高原遊歩道等整備プロジェクト 豊かな森や湿原、生きものたちを守るために

カテゴリー:自然・環境 

寄付金額 0円

0%

目標金額:5,000,000円

達成率
0%
支援人数
0人
終了まで
90日
/ 90日

長野県山ノ内町(ながのけん やまのうちまち)

寄付募集期間:2026年10月15日~2027年1月12日(90日間)

山ノ内町×YAMAP

プロジェクトオーナー

志賀高原には、長い年月をかけて育まれてきた豊かな森や湿原、池、生きものたちが残されています。
季節ごとに変わる森の表情、静かな池の景色、足元に咲く花、森の中から聞こえてくる鳥の声。志賀高原の自然は、実際にその場所を歩くことでしか出会えない魅力にあふれています。
その自然を身近に感じることができる大切な場所が、志賀高原の遊歩道です。
しかし現在、長年の利用や雨、雪、風などによって、遊歩道の傷みが進んでいます。木道や路面など、補修や整備が必要な場所も少しずつ増えています。
広大な志賀高原の遊歩道を、限られた人手と予算だけですべて維持していくことは容易ではありません。
そこで私たちは、皆さまからのご支援をいただきながら、遊歩道の整備・補修を進め、志賀高原の自然をこれからも守り続けていくための取り組みを始めます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

自然と共生する志賀高原を、もっと近くに感じる場所にするために

このプロジェクトでは美しい志賀高原の自然をこれからも守り続けるため、登山道の保全と活用を目指します。

四十八池(しじゅうはちいけ)

標高約1,300m〜2,300mの雲上に広がる志賀高原は、全域が上信越高原国立公園内にある山岳エリアです。
火山活動が生み出した起伏に富んだ地形には、大小70余りの池沼や神秘的な湿原が点在し、雪解けとともに短い夏を鮮やかに彩る高山植物とその豊かな環境に寄り添う野生生物が息づく、極めて多様で豊かな生態系が保たれています。

志賀高原の類まれな価値は、この大自然と人々の営みが、長い歴史のなかで見事に調和してきたことにあります。
古くから人々は、過酷な自然をただ遠ざけるのではなく、生活に必要な資源を調達するために山に入ってきました。観光地として多くの人々が訪れる中でも、美しい景観を守り自然と共存するために努力を重ねてきました。この「自然環境の保護と人間社会の共生」という確かな歴史が世界的に評価され、1980年には持続可能な発展のモデル地域として「ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)」に登録されました。

志賀高原の自然は今も地域住民によって守られています。かつて観光事業による河川の汚染の危機があったとき、先人たちは自らに厳しいルールを課し、自然と共に生きる道を選びました。その結果、雑魚川(ざこがわ・ざっこがわ)は人々の手によって豊かな生態系が保全され原種イワナが住み続けられる奇跡の環境として広く知られ、川沿いにはオコジョやカモシカも姿を見せてくれています。地域の人々は、自ら定めたルールを守り、協力して環境を守る取り組みを長年にわたって続けてきました。

先人たちが築いたこの共生の理念を、また世界が認めたかけがえのない生態系を未来へとつなぐため、環境に配慮した保全活動を続け、自然の息吹を間近で感じられるこの場所を次世代へ引き継ぐ取り組みを進めます。

美しい志賀高原の自然をこれからも守り続けるために

志賀高原ガイド組合からのメッセージ

志賀高原の自然の中を歩いていると、「この場所をいつまでも残していきたい」と感じる瞬間がたくさんあります。季節ごとに変わる森の表情や池の景色、足元に咲く花、鳥の声など、歩くことでしか出会えない魅力を見つけることができます。
志賀高原は、上信越高原国立公園の中でも特別保護地区に指定されており、永い年月をかけて育まれてきた貴重な自然環境が残されています。
私たちが今目にしている森や湿原、池やそこに暮らす生きものたちは、太古の昔から受け継がれてきた大切な自然です。

志賀高原ガイド組合では、日々お客様をご案内しながら、自然の素晴らしさをお伝えするとともに、地域の皆さんと協力し、遊歩道の清掃や簡単な補修など、できることから整備に取り組んでいます。しかし、広大な志賀高原の遊歩道を限られた人手と予算だけですべて維持していくことは難しく、傷みが進み、手を入れなければならない場所も増えています。

遊歩道を整備することは、歩く人の安全を守るだけではありません。
きちんとした道があることで、皆さんに決められたルートを歩いていただくことができ、周囲の植物を踏み荒らしたり、森や湿原に負担をかけたりすることを防ぐことができます。
つまり、遊歩道を守ることは、その先にある自然を守ることにもつながります。そして、豊かな森や湿原を守ることは、志賀高原から麓へ流れる大切な水を守ることにもつながっています。

私たちにとって遊歩道は、「自然の中を歩くための道」であると同時に、「自然を守るための道」でもあります。
これからも多くの方に志賀高原を歩いて、見て、感じて、その魅力を好きになっていただきたい。
そして、訪れた皆さんと一緒に、このかけがえのない自然を次の世代へ残していきたいと思っています。
私たち地域の人間も、できることから少しずつ取り組んでいますが、広大な志賀高原を守っていくには、皆さまのお力が必要です。「また志賀高原を歩きたい」「この自然を残してほしい」と思っていただける場所であり続けるために、ぜひ、この美しい自然を未来につなぐ取り組みに温かいご支援をお願いいたします。

登山道の整備
登山道の整備
登山道の維持補修作業

志賀高原の美しい自然を楽しめる遊歩道や登山道は、日々の維持管理や修繕によって守られています。
そのためには、継続的な費用と多くの方の力が必要です。
これからも皆さまにこの道を歩いていただけるよう応援をお願いいたします。

【プロジェクトの実施内容】
志賀高原内の登山道・遊歩道整備及び管理
・池めぐりコース
・志賀山登山道

※目標金額の達成・未達成にかかわらず、いただいた寄附は志賀高原施設整備にかかる費用に活用させていただきます。
R9年度に志賀高原の山内にある遊歩道や登山道の修繕、整備費用に充当します。

出典:国土地理院地図に遊歩道ルートを追加して掲載

志賀高原の豊かな自然を満喫できる「池めぐりコース」 

原生林に囲まれた大小さまざまな湖沼をめぐりながら、季節ごとに表情を変える美しい高原の景色を楽しめる人気のトレッキングコースです。
鮮やかなエメラルドグリーンの湖面が印象的な大沼池は、志賀高原を代表する景勝地のひとつ。澄んだ空気の中、木々の間を歩きながら、水辺に映る山々や四季折々の植物を楽しむことができます。

志賀高原の豊かな自然を満喫できる「池めぐりコース」 

豊かな森と山の息吹を感じる「志賀山登山道」

ほたる温泉から大沼池入口へと続く志賀山登山道は、志賀高原の豊かな自然を身近に感じながら歩くことができる登山道です。
針葉樹や広葉樹が広がる森の中を進むと、静かな高原の空気とともに、季節ごとに変化する自然の表情を楽しむことができます。
新緑の季節には鮮やかな緑、夏には高原の涼やかな風、秋には木々を彩る紅葉など、訪れる時期によって異なる景色に出会えるのも魅力です。

豊かな森と山の息吹を感じる「志賀山登山道」

現在進捗情報はありません。

長野県山ノ内町

 山ノ内町は、長野県北部にある、四季折々のすばらしい自然に恵まれた「志賀高原」と「北志賀高原」、湯量豊富な温泉地「湯田中渋温泉郷」を有する町です。大自然の清流が育むみずみずしい農産物、またそこから生み出される多くの特産品が町の魅力の一つとなっています。
 未来に羽ばたく子どもたちへ”夢と希望のある郷土(まち)”を育むため、町民や企業、行政が互いに絆を大切に、地域の自主性と自立性、独自性を発揮しながら、新しい郷土愛・魅力あふれる”健康な郷土(まち)”の更なる創造を目指しています。
 皆様の「ふるさとを思う気持ち」と山ノ内町を結びつけるつながりになることを期待して、ふるさと寄附金「”オラ”のふるさと応援貨」設置しています。
皆様の温かい応援をお待ちしております。