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生後6か月の赤ちゃんをお祝い!乳児期の子育て世代の繋がりを作り、安心して育児ができるまちを作りたい!

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寄附金額 15,000

1.5%

目標金額:1,000,000

達成率
1.5%
支援人数
2
終了まで
105
/ 117

福井県鯖江市 (ふくいけん さばえし)

寄附募集期間:2019年9月6日~2019年12月31日(117日間)

福井県鯖江市

プロジェクトオーナー

地域のつながりが希薄な近年の子育ては、どうしても自宅にこもりがち。そんな中、子育ての悩みや不安を気軽に相談できない親たちが増えています。同世代の子供を育てる親たちや、近くで見守ってくれる地域の人たちとのつながりが親たちの悩みの解消につながるはず。
そこで、鯖江市では、同じ月に生後6か月を迎えるお子さんが地区ごとに集まり、ハーフバースデイを地域の人と一緒にお祝いする「ハーフバースデイ事業」を実施しています。
この事業では、一人一人に絵本をプレゼントし、「家庭での絵本の読み聞かせの大切さ」や「親子のふれあいのひと時の大切さ」を伝え、また、同じ地区に住む親同士、子育ての先輩、保育士との交流の中で、育児不安を図っています。
地域のつながりの中で安心して育児ができる、そんな鯖江市を目指しています。

福井県鯖江市

鯖江市は、持続可能なまちづくりを現在進めており、国連で採択された国際目標「SDGs」の理念に賛同し、市全体で協働して「誰ひとり取り残さない」社会の実現を目指しています。その一貫として子育て支援にも力を入れており、子育てしやすいまちの実現を目指し、様々な施策に取り組んでいます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

地域まるごとで親育て・子育てを支援します!

ハーフバースデイ事業

鯖江市では、各地区ごとで地域での子育て支援を充実させようと、平成19年より「地域で育む子育て支援ネットワーク事業」を行い、地域の親子の見守りや事業の開催を行ってきました。
平成27年からは、さらにもっと地域の親子に深く関わりフォローすることを目指し、「ハーフバースデイ事業」をスタートさせました。

この事業には、子育て支援はもちろんのこと、さらにもうひとつ大きな目的があります。
出産後、不安もある中での育児に一生懸命なお父さんお母さんの気持ちを外に向け、地域の人達とふれあい、交流を持つきっかけとしています。

そこから、子育ての不安解消やストレスの解消、加えて地域へ自然に溶け込んでいただけることで、今希薄になりつつある地域社会へのつながりを深めることが出来ると考えています。

 

「絵本」をきっかけに広がる親子のふれあい、地域とのふれあい

「ブックスタート」とはちょっと違います。さらにもう一歩!

この事業は、「0歳」からの子育て支援を充実させるため、生後6ヶ月になる赤ちゃんのいるご家庭に案内のハガキを送り、それぞれの地区の公民館などを会場に開催しています。
同じ月齢のお子さんを持ち、なおかつ同じ地域に住んでいる子育て家庭同士が集まり、「ハーフバースデイ」を行います。

会場では、絵本をプレゼント。「ブックスタート」に似ていますが、さらにもっと親子に踏み込んだイベントとなっています。

絵本の読み聞かせを通して親子のふれあいを楽しんでもらうこととはもちろんのこと、ベビータッチング、子育ての大先輩である子育てマイスターさんたちのお話を聞いたり、地域で見守ってくれているみなさんとおしゃべりしたり、保育士さんに相談したり・・・交流の時間もしっかり用意しています。

生まれてからの6ヶ月間は個人差はありますが、赤ちゃんは寝返りが打てるようになったり、人の顔が分かるようになったりと大きく成長する期間です。
その反面、離乳食や夜泣きが始まったりと、お父さんやお母さんは新たな悩みに直面しはじめる時期でもあります。

このハーフバースデイに参加することで、育児不安を解消したり、地域でのつながりが深まったり、子育ての輪が広がっていく。このハーフバースデイ事業は、そんなきっかけとなる大切な事業です。

■寄附金の使い道

ハーフバースデイのお子さんを持つ家庭の皆さん、公民館へ集まれ!

ハーフバースデイ事業は、各地区公民館で1年を通し、月齢6か月の赤ちゃんの状況にあわせて適時開催しております。

【事業実施のスケジュール】
各地区出生数に合わせて適時開催します

【寄附金の使い道:ハーフバースデイ事業費】
・絵本の購入
・講師謝礼
・通信費
・その他運営費
 など

ハーフバースデイのお子さんを持つ家庭の皆さん、公民館へ集まれ!

 

ハーフバースデイ事業が見守るのは、子ども達だけではありません。パパ、ママたちも見守っています

親子のふれあい

このハーフバースデイ事業では、慣れない子育てに邁進するお父さんお母さんたちに、いろんな気付きをもたらしています。

まずは、親子のふれあいのきっかけとして絵本をプレゼントしていますが、その際に、保育士が一組ずつ読み聞かせをしています。

その読み聞かせを見て、「読み聞かせってこんな風にすればいいんだな」とか、赤ちゃんの表情を見て「もうこんなに反応するんだ!」とか、新しい気づきと喜びがあり、赤ちゃんとのふれあいやコミュニケーションの次の段階へのステップアップへとつながっているのです。

実際に、絵本をプレゼントされた方からは、

「こんな表情初めてでした」
「読み聞かせの参考になりました」
「自分のセレクトとは違うジャンルの絵本に出会えて、絵本選びの参考となりました」
「絵本を買うと高いけど、いただけてとてもうれしかった」

など好評を得ています。

こうしておうちで絵本の読み聞かせを通して、親子のふれあいのひと時を持っていただけて大変うれしく思っています。

親同士のふれあい

また、みなさんのここでのはじめての顔合わせ。

赤ちゃん同士はもちろん、親御さん同士もはじめて、という方も多く、保育園や幼稚園・小学校・中学校と、親も子もここから長いお付き合いが始まる予感がして、みなさん目が輝き始めます。

初めて同じ月齢の赤ちゃんをもつ他のご家族と出会ったり、地域の見守りの方と出会うことで、地域とのつながりの新たなスタートになるのです。

地域に出るきっかけとなり、みなさん、なんだかホッとされた表情になられます。

現代は、核家族や個人主義が広がるにつれ、地域との関わりが希薄になっています。

しかし、この事業をはじめてから、同じ地区・地域での関わりが増加し、子育て家庭の地区活動へ子育て支援事業への参加が多くなり、さらに子育て家庭同士の交流が盛んになってきました。

この事業が、いつのまにか地域の活性化にもつながっているのです。

地域とのふれあい

なお、事業に参加されなかった家庭には1軒1軒家庭訪問を行い、絵本をプレゼントしています。

家庭訪問することにより、その家庭の状況も把握でき、地域での見守りや支援がくまなくいきわたり、虐待防止にもつながっています。

地域デビューも兼ねたこの事業は、地域まるごとでの親育て・子育て支援の第一歩。

ぜひハーフバースデイ事業の絵本にご支援ください。

 

ハーフバースデイに参加して

子育てだけの毎日の中、はじめて周りが見えた気がしました

子どもが生まれてから6か月間、家にこもって子育てをしていました。

初めて公民館を訪れ、地域の子育てサポーターの方に「半年間子育てを頑張ったね」と言ってもらえたこと、「ハーフバースデイおめでとう」と祝ってもらえたこと、とてもうれしかったです…。

こんな人たちがいる地区で子育てができるんだという安心感を感じました。

同じ月齢の子どもを持つお母さんと話をする機会がなかったので、成長の節目である6か月という月齢時に、離乳食や生活リズムのことなど、何でも話が聞け、心が元気になり、これからもいろいろお話ができるんだと楽しみになってきました。

 

事業に携わる方の思い

鯖江市 市長 牧野 百男

■安心して子育てができるまちを目指して

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県内でも唯一増え続けているまち、鯖江市。市では子育て支援に力を入れており、お父さん・お母さんが安心して育児のできるまちづくりを進めています。

しかし、時代の流れとともに、地域のつながりが希薄になり、子育ての悩みや情報を交換できる場が少なくなってきています。

そこで、このハーフバースデイ事業を、お父さん・お母さんたちの子育てにおける仲間作りの場にしていただきたいと考えています。

子育てに悩みはつきもの。一人で悩むよりも仲間に相談することで解決や不安の解消につながるのではないでしょうか。

また、地域の子育てサポーターと子育て中のお父さんお母さんとのつながりが深まることで、乳児期から子育てを支援する地域づくりを目指していきたいと思います。

鯖江市子育て支援センター 所長 内田 美智子

■絵本のセレクトは白熱の本気モードです!

写真
私は長く保育士を務めてきました。

現在は現場を離れていますが、子どもが大好きです。また、子育て中の親御さんもとても気になり、つい母のような目で見させていただいています。

プレゼントしている絵本は、毎年新刊を用意しお届けしています。この絵本のセレクト、じつは大仕事で、みんなでああでもないこうでもないと厳選してセレクトしています。赤ちゃんや親御さんのことを考えるとついつい熱が入ってしまいます。

ハーフバースデイ事業は、親子のふれあいの一助となる絵本の良さを身を持って体験できる場ともなっています。

プレゼントされた絵本を今後も使っていいただき、さらに親子のきずなが深まることを期待しています。

また、同じ6か月のお子さんを持つお父さんお母さんが、ハーフバースデイ事業をきっかけに地域の子育て支援事業に参加することで、地域のお母さん同士が交流でき、さらに子育ての輪が広がっていく。

そんな交流を地域の子育てサポーターが見守っています。

地域のつながりが薄くなっている中、これはとても良い事業であると深く感じています。

 

寄附者のみなさまへ

ハーフバースデイ事業を通して子どもたちの成長・発達に親子のふれあいがもっとも大切であることを伝えていくことで、健全な親子関係づくりにつなげています。

その象徴となるのが、「絵本のプレゼント」です。

「ブックスタート」と呼ばれる事業が他自治体で行われています。ハーフバースデイも、「絵本のプレゼント」は重要なポイントです。

しかし、その「ブックスタート」とはまた違った、もう一歩踏み込んだ形での絵本のプレゼントとなっています。

まずは親子のふれあいが子どもの健やかな成長のためには必要なのです。

また、地域のふれあいが増えることで子育てを支援する環境が作られていくと考えています。

ふれあいを促し、地域とも繋げる。

その一歩となるハーフバースデイ事業に、皆さんの暖かいご支援をお願いします。

 

お礼の品一覧