災害用トイレカーの導入へ寄附を募集 ーあなたの思いをのせてー

カテゴリー:健康・福祉 

寄付金額 0円

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目標金額:2,000,000円

達成率
0%
支援人数
0人
終了まで
90日
/ 90日

静岡県三島市(しずおかけん みしまし)

寄付募集期間:2026年10月1日~2026年12月29日(90日間)

静岡県三島市

プロジェクトオーナー

全国各地で地震や台風等の災害が相次ぐ中、断水時のトイレ問題は被災者の健康や尊厳に直結する深刻な課題です。
三島市では、水洗式で衛生的な環境を保ち、高齢者や障がいのある方にも配慮した多目的トイレも備える「災害用トイレカー」を導入します。
災害時の避難所での活用に加え、平時の市イベントや防災訓練での展示、被災地への派遣支援にも役立てます。皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

頻発する災害

令和8年熊本地震での被害の様子

近年、全国各地で地震、台風等による災害が発生しており、そのたびに多くの人々が避難生活を強いられています。

見えてくるトイレの問題

アスファルトの破損(熊本地震)/ 災害時のトイレ(能登半島地震)

震災被災地において改めて重要性を認識されているのが、清潔で、安心して使用できるトイレの確保です。

大きな災害時には、上下水道施設の損傷等により水洗トイレが普段通りに使えなくなることも想定されます。
このような事態に備えて、市では簡易トイレ、携帯トイレ、自動ラップ式トイレ等の備蓄を行っていますが、使用するたびに排泄物の処理を行わなければならず、利用者にとってはストレスの原因となりかねません。

水洗トイレが使えない状態では、避難所等に集まる人が多くなるほど排泄物の量が増え、不衛生な環境が生まれ、そのことがさらなるストレスの原因となり、被災者がトイレの利用や飲食を控えることにもつながることから、体調悪化や病気の原因にもなります。

災害用トイレカーという解決策

※イメージです

被災者の命や健康に直接かかわるトイレの問題の解決に向けた1つの手段として、災害用トイレカーを導入します。

災害時におけるトイレの利用に対し、利用者が精神的な負担を感じることで健康に影響することのないよう、より快適なトイレ環境を整備したいと考えています。

また、平時における市の各種イベントでの活用、防災訓練等での展示を通じた防災意識の向上も目指します。
さらに、他の地域で災害が発生した際にこの災害用トイレカーを派遣し、被災した方々を支援する役割も持っています。

導入予定の災害用トイレカーの仕様について

トイレカーの仕様・設備(予定)

・ベース車両(3トントラック、2輪駆動、オートマチック変速)
車両寸法:長さ約7メートル、幅約2.2メートル、高さ約3.5メートル
電源:ソーラー充電システム(停電時も室内・周囲の安全を確保)
給水タンク容量:約700リットル
便槽(排水)タンク容量:約960リットル(使用回数 約1,000回相当)

・トイレ室構成(出入口・区画がそれぞれ独立)
男性用: 大便器1基、小便器1基
女性用: 大便器2基
多目的用:大便器1基、オストメイト対応便器1基

各個室の設備:洗浄便座、手洗い場、手摺、除菌液ホルダ、小物収納棚、衣類掛け等のフック、鏡、擬音装置
多目的室の特別設備:車いす用昇降リフト、ベビーキープ(台)、おむつ交換台

トイレカーの仕様・設備(予定)

導入を予定している災害用トイレカーは、大容量の給水タンクと排水タンクを備える3トントラックベースの移動式トイレで、大きな災害で上下水道が使用できない状況でも水洗トイレとして利用できます。

このトラックの荷室部分を艤装し、出入口と区画がそれぞれ独立した男性用トイレ、女性用トイレ及び多目的トイレを設置します。
大便器は、洗浄便座と手洗い場が付いたタイプとし、各個室には手摺、除菌液ホルダ、小物収納棚、衣類掛け等のフック、鏡及び擬音装置なども取り付け、災害時においても快適で衛生的なトイレ環境を提供できる仕様を予定しています。
また、多目的トイレには、車いすの方でも利用できる昇降リフトのほか、ベビーキープ、おむつ交換台を設け、様々な条件の方が快適に利用できる環境も整備します。

自走式であるため、臨機応変に必要な場所に駆け付けてトイレを提供することができ、ソーラー充電システムにより、停電時も室内および周囲の安全を確保します。

寄附金の使い道

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皆様からのご寄附については、災害用トイレカーを導入する費用に充てさせていただきます。

※目標金額を超えた場合や、目標金額に達しなかった場合も、災害用トイレカー導入費用に充てさせていただきます。

また、災害用トイレカーの導入後は、以下4つの目的の実現に活用されます。

1.災害時における、より快適なトイレ環境の整備
2.平時の市各種イベントでの活用
3.防災訓練での展示を通じた防災意識の向上
4.災害用トイレカーの派遣による被災地支援

寄附の特典

ご支援いただく皆様のお名前を車両左側面に掲載します

1万円以上の寄附をしていただいた方は、ご希望によって災害用トイレカーの左側面にお名前を掲載いたします。

掲載させていただくお名前は、寄附をしていただいたご本人の個人名又は企業・団体名といたします。

トイレカーへのお名前掲載イメージ

※お名前のサイズや配置等は、掲載数によって変動する可能性があります。
※公序良俗に反する内容等が含まれる場合には、掲載をお断りすることがあります。

お名前のサイズと配置(予定)について

なお、掲載するお名前のサイズは寄附金額により異なります。

① 100万円以上(企業・団体様の場合、名称に加えてロゴの掲載も可能です)
② 50万円以上
③ 10万円以上
④ 5万円以上
⑤ 1万円以上

寄附者の皆様へ

三島市長 豊岡 武士

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令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震によって、私たちは、災害は時や場所を選ばないということを改めて思い知らされることとなりました。

本市におきましても、南海トラフ地震という巨大地震が、今後30年以内に非常に高い確率で発生するとされており、そのような災害から市民の皆様の生命、身体、財産をお守りするため、日頃より飲料水、食料品の備蓄をはじめ、防災資機材の整備等を進めているところでございます。

一方、近年の災害対応においては、避難所等における生活環境の質の向上が課題となっており、とりわけ災害時のトイレ問題は、改善を図るべき喫緊の課題の一つとされております。
本市では、このトイレ問題に対しましても、携帯トイレや簡易トイレの備蓄をはじめ、熱圧着によって衛生的に排泄物等を密封する自動ラップ式の導入を積極的に進めるなど、トイレ不足によって衛生環境が悪化することのないよう取組を進めておりますが、利用される方が精神的な負担を感じることで健康に影響することのないよう、今まで以上に快適なトイレ環境を整備するため、令和8年度に災害用トイレカーを導入することといたしました。

この災害用トイレカーは、本市が被災した際に市内で利用することをはじめ、平時の各種イベント等で活用するほか、他の地域で災害が発生した際には、応援に駆け付け、被災者の皆様を支援する予定であります。
そこで、本市では、皆様からの善意を市民をはじめ全国の被災者の方にお届けできることから、ガバメントクラウドファンディングを活用し、導入を図りたいと考えております。
本取組の趣旨にご賛同いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

静岡県三島市

三島市は、静岡県東部、富士箱根伊豆国立公園の玄関口に位置し、伊豆一宮である「三嶋大社」を中心に、古代中世には伊豆の国府が置かれ、江戸時代には東海道五十三次の一つ「三島宿」として賑わった、長い歴史のあるまちです。
現在では、東海道新幹線と東海道本線、伊豆箱根鉄道の乗り入れる三島駅や駿河湾環状道路など、交通アクセスは抜群で、地域住民にとっては首都圏への通勤・通学が可能であり(ひかり号で品川まで37分!)、市外からは伊豆や箱根など観光地への玄関口として、静岡県東部の重要な役割を担っています。
市内各所から湧き出す富士山の伏流水が、美しいせせらぎを生み出し、豊かな緑と自然環境に恵まれた“水の都”でもあります。伏流水を利用したかんがい用水路 源兵衛川は「世界かんがい遺産」(2016)「世界水遺産」(2018)に認定・登録されています。
富士山の伏流水で曝されたうなぎは、特有の生臭さや泥臭さを消し、蛋白質を減らすことなく、余分な脂肪分だけを燃焼させるため、大変おいしいと言われています。
箱根の西側、標高50m以上の山の斜面に広がる畑では、古くから三島大根、三島甘藷、三島人参など、高品質の露地野菜を栽培しています。なかでも三島馬鈴薯は、平成28年10月、全国で18番目に国の地理的表示保護制度(GI)に登録されるなど、高い評価を受けています。「三島馬鈴薯」を原料とする「みしまコロッケ」も、ご当地名物です。