【働きたいけど、働けないをなくす挑戦】短時間就労からチャレンジできる伊勢に!

カテゴリー:まちづくり 

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目標金額:2,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
90日
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三重県伊勢市(みえけん いせし)

寄付募集期間:2026年10月7日~2027年1月4日(90日間)

三重県伊勢市

プロジェクトオーナー

働きたい意欲はあるものの、ひきこもり状態や病気・障がいの疑いなど、様々な理由で「働きづらさを抱えた人」がいます。その中には、長時間働くことは難しくても、短時間からであれば、社会と関わり働きたいという意欲を持つ人は少なくありません。 しかし、現状ではそうした短時間雇用の受け皿となる企業が市内に乏しく、彼らの貴重な可能性が活かされないままになっているのが実情です。

この課題は、市の重要施策である「孤独・孤立対策」にも繋がるテーマであり、誰もが自分らしく働ける選択肢のある社会を実現するため、令和6年度から、一般就労を目指すステップアップの場として、市役所の会計年度任用職員として短時間雇用する取組(ワークステーションいせ)をはじめました。

令和8年3月末までに18名を採用し、その内8名が一般企業に就労することができましたが、ある程度の長期的な就労支援が必要な人が多いことと、このような短時間雇用の取組を市内の企業に広げていくには、まだまだ時間を要することが課題だと考えています。

この度、「ワークステーションいせ」の長期的・安定的な運営と、企業への短時間雇用の導入を促進していくためには、相応の費用を要しますので、主旨をご理解の上、何卒、皆様のご支援を賜りたくお願い申し上げます。

一人ひとりの特性に合わせた多様な働き方を実現したい!

伊勢市で働きたいと思えるまちに

働きたい意欲はあるものの、様々な理由で働きづらさを抱えた人は、市内で4,000人いると推計されています。

その中には、障害者手帳がなく障害者雇用の対象にならない人や、過去の経験から新たな一歩を踏み出すことにためらいを感じて社会的に孤立している方もいます。

一方で、市内企業では、人手不足を感じつつも「業務をどう切り出せばいいか分からない」「受け入れ後のサポート体制に不安がある」といった声が聞かれます。このように、働きたい個人の思いと企業側との間に見えない壁が存在し、お互いの可能性が閉ざされてしまっています。

短時間就労からチャレンジできる環境を整備したい!

「働きづらさを抱えた人」と「企業」をつなぐ新しい就労の形

令和6年度から、働きづらさを抱えた人の一般就労を目指すステップアップの場として、市役所の会計年度任用職員として短時間雇用する取組(ワークステーションいせ)をはじめました。

「ワークステーションいせ」では、週1回1時間から週2回2時間を上限として業務を始め、保健師などの専門職による精神的なケアを受けながら、市役所の様々な業務を経験し、徐々に就労日数・時間を延ばしながら、将来的には一般企業に就職することを目指しています。

短時間雇用された職員の中には、市役所での業務を経験したことで自己肯定感が高まり、「働くこと」への第一歩を踏み出せた人や、フルタイムに近い形で就職できた人もいます。

この取組を市内の企業に広げるため、働きづらさを抱えた人の理解促進とともに、「業務の切り出し」や「就労定着」について支援しています。

寄附の使い道

「ワークステーションいせ」で短時間雇用する職員の人件費の一部に充てさせていただきます。

【目標金額に達しなかった場合の寄附金の取り扱い】
 目標金額に達しなかった場合でも、事業を継続します。

【目標金額以上の寄附をいただいた場合の取り扱い】
 「ワークステーションいせ」で短時間雇用する職員の人件費や、市内の企業に短時間雇用の導入を推進するための費用等に活用させていただきます。

伊勢市健康福祉部福祉総合支援センター長 谷 ともえ

働きづらさを抱えた人が、短時間から「働くこと」にチャレンジできる伊勢を目指して

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この課題は、福祉だけの話ではなく、地域全体で向き合うべきものだと考えていますが、まずは、行政が率先して新たな就労の形に挑み、企業と共に「自分ごと」として解決策を創り出す、その第一歩を踏み出したところです。

「ワークステーションいせ」のような取組は、働きづらさを抱えた人にとっては、個々の状況に応じた多様な働き方の選択肢の拡大につながります。また、企業にとっては、人手不足の解消や業務効率の改善につながるなど、双方にとってメリットのあるものだと思います。

解決すべき課題は、まだまだたくさんありますが、全ての市民が、生きがいを感じながら安心して暮らすことができる地域共生社会の実現に向けて、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

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三重県伊勢市

伊勢市は、三重県の中東部、伊勢平野の南端部に位置する、比較的温暖な気候に包まれた都市です。北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる緑豊かな都市でもあります。伊勢志摩国立公園の玄関口として、豊かな自然と美味しい食材に恵まれた本市には、歴史と文化に富んだ名所・旧跡も多く、魅力ある地域資源があふれています。また、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれてきた伊勢神宮を擁し、神宮御鎮座のまちとして栄えてきました。