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【第8弾】祝「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録!東の玄関口となる桜井のまちを再び輝かせたい

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 5,000円

0.2%

目標金額:2,000,000円

達成率
0.2%
支援人数
1人
終了まで
89日
/ 90日

奈良県桜井市(ならけん さくらいし)

寄付募集期間:2026年10月3日~2026年12月31日(90日間)

奈良県桜井市

プロジェクトオーナー

 桜井市の「山田寺跡」を含む「飛鳥・藤原の宮都」が、本年7月26日、世界遺産に登録されました。
桜井のまちは、「ヤマト王権発祥の地」と「飛鳥・藤原」をつなぐ東の玄関口として、歴史的にも地理的にも重要な位置を占めています。世界遺産登録が実現した今こそ、桜井が持つ豊かな歴史や文化、地域の魅力を全国、そして世界の皆さまに知っていただく絶好の機会です。
この大きな好機をまちの賑わいと活性化につなげるため、桜井駅前活性化事業の「第8弾」に取り組みます。
桜井市の玄関口である桜井駅前を「桜井ゲートウェイ」と位置づけ、人々が集い、まちを巡り、新たな交流が生まれる拠点として、再び輝かせたいと考えています。
2026年度も、本事業の趣旨にご賛同いただける皆さまの温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。

  

桜井市の玄関口である桜井駅前を活性化したい!

桜井のまちを訪れたくなるところにしたい!

桜井駅周辺地区は、社会のモータリゼーションの進展による都市の郊外化、並びに人口減少の進展に伴う駅周辺地区のスポンジ化が顕在し、地域活力が徐々に低下しています。また、奈良県中南和地域の観光地における玄関口としてのポテンシャルを活かしきれていないことが課題となっています。

この課題解決のため、2011年度より桜井市本町通・周辺まちづくり協議会が生まれ、有志によるまちづくりが進められてきました。

その後、官民が連携したさまざまな取り組みを経て、2016年度に桜井まちづくり株式会社が設立され、都市再生推進法人として指定することで桜井駅周辺地区のまちづくりを推進してきました。

桜井まちづくり株式会社は、これまで歴史的建造物を3軒(コミュニティカフェ『櫻町珈琲店』、フレンチレストラン『KIYAMURA』、町宿『蔵の宿櫻林亭』)を再生し、産学金官民が連携する空き家再生を軸にしたまちづくりに取り組んでいます。

櫻町珈琲店(左上)KIYAMURA(左下)蔵の宿櫻林亭(右)

このような取り組みをさらに推進するため、桜井市は2019年5月に駅前の再開発ビル「エルト桜井」の2階を多世代交流や地域交流促進の拠点として整備を進め、子育て世代から高齢者の方々まで幅広い世代が集える施設としてリニューアルしました。

社会実験として、2021年度から2023年度まで桜井駅南口駅前ヒロバ(ロータリー周辺)で、木製移動屋台10基活用によるセミパブリック空間(歩道空間等)でのオープン店舗展開や、人口芝・パラソル・テーブル・イス設置して憩いの場としての活用など、駅前における賑わいや交流の場を生み出す「駅前マルシェ」を開催してきました。

駅前マルシェの様子

桜井駅前の発展のために、皆様のご支援をお願いします。

 

万葉のふるさとの拠点となる桜井駅前ヒロバをみんなでつくりたい!

万葉集のふるさと、桜井駅前をみんなでつくり、集える居場所に!

桜井駅前エリアは古代ヤマト王権よりはじまる1700年の歴史がつくりあげた様々な観光資源をつなぐ玄関口であるとともに、鉄道により大阪、奈良、京都を結ぶ日常生活の拠点です。

しかし、桜井駅前周辺エリアは観光拠点としての強みを生かしきれず、社会情勢の変化やライフスタイルの変化により、まちの活力低下が顕在化しています。

まちづくりについて協議したワークショップの様子

この課題解決のため、都市再生推進法人に指定している桜井まちづくり株式会社が中心となって地域の産学金官民メンバーと議論を重ね、これまでに駅前の旧伊勢街道沿いを中心に町家をコミュニティカフェ、銀行跡をフレンチレストラン、材木商の旧邸宅を宿泊施設へ再生し、地域・観光客のためのまちづくりを展開してきました。

2019年度から、地域の方にとっての生活の憩いの場であり、来訪者にとっての旅の拠点としての場である駅前広場を活用し、エリアマネジメントのまちづくりを進めるため、桜井まちづくり株式会社によって、桜井駅前ヒロバ整備・活性化構想がまとめられ、以下の将来像と基本方針を打ち出されました。

■駅前の将来像

・桜井を感じる、おもてなしの玄関口
・憩いと交流あふれる笑顔の結節点
・まちと人をつなげる賑わいの場

■基本方針

1. 桜井のシンボルとなる広場空間の創出
2. 継続的なマルシェ等のイベント開催による憩いと交流拠点性向上
3. 広域観光拠点の形成
4. 駅前活用と連携した空き家利活用の推進

 

生まれ変わりつつある桜井駅前ヒロバ

大型LEDビジョンの設置などによる駅前の環境づくり

第1弾作製大型LEDビジョン(左)第4弾作製大型木製案内板(右)

皆様からの寄附金を活用し、駅前活性化事業に取り組みました。過去事業の一例として第1弾では大型LEDビジョン“さくらビジョン”が駅前再開発ビル「エルト桜井」の壁面に設置されました。また第4弾では木の街桜井に相応しい木製の観光案内版が製作・設置され、マップでは、木をレーザー加工して駅周辺の観光施設等が表現されています。

GCF寄附金における過去の活動実績(桜井市HP)はこちら

 

更なる発展に向けて

世界遺産登録!東の玄関口「桜井ゲートウェイ」をめざして

念願の「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録が実現しました。

桜井市の玄関口である桜井駅は、「ヤマト王権発祥の地」と「飛鳥・藤原」をつなぐ拠点として、歴史的にも地理的にも重要な位置を占めています。

今回の第8弾では、桜井まちづくり株式会社が桜井駅を、世界遺産の構成資産である山田寺跡への玄関口としてだけでなく、大神神社・長谷寺・安倍文殊院・談山神社など、桜井を代表する歴史文化資産をめぐる旅の出発点「桜井ゲートウェイ」と位置づけ、駅前活性化事業に取り組みます。

桜井市と協働し、駅前およびその周辺を訪れる皆様を温かく迎える「おもてなしの玄関口」にふさわしい、統一感のある景観デザインの企画・制作・設置を進めます。

これまで実施してきた社会実験やワークショップなどの成果を踏まえ、今年度には「桜井駅南口広場再整備基本計画」が策定されます。この計画では、居心地がよく、歩きたくなるウォーカブルな空間づくりを目指しています。

この方針に沿って、今年度は観光で訪れた皆さまや地域にお住まいの方々が、デジタルマップを活用してまち歩きを楽しめる仕組みをさらに拡充します。

観光案内機能を充実させるとともに、飲食店をはじめ、周辺の店舗や宿泊施設などと連携したデジタルガイドマップを整備します。さらに、桜井の食・歴史・文化を一体的に楽しめる「グルメ&エンターテインメントのまち」を目指し、地域ぐるみのイベント事業などを展開してまいります。

■寄附金の使い道

皆さまからいただいた寄付金は、桜井駅前広場の活性化に向けた、次の事業費の一部として大切に活用させていただきます。

・世界遺産登録と「桜井ゲートウェイ」を広く発信する。駅構内の景観デザインの企画・制作・設置
・飲食店や宿泊施設などの情報を掲載した「グルメ&宿泊デジタルガイドマップ」の拡充
・「桜井ゲートウェイ」を軸とした、地域一体型のグルメ&エンターテインメントイベントの企画・実施
※目標金額に達しなかった場合、事業投資範囲を縮小するか、不足分を桜井まちづくり株式会社が補填します。
 また、目標金額以上の寄附をいただいた場合、次年度予定事業を前倒しして実施、もしくは次年度に積立し、桜井駅前活性化に関する事業に活用させていただきます。

事業に携わる方の思い

桜井市 市長 松井 正剛

■万葉集発燿の地である桜井を再び輝かせるために

写真

桜井市は、飛鳥時代以前において、実に13もの天皇の宮があったと伝えられる、ヤマト王権発祥の地、まさに「日本の国のはじまりの地」といえる場所です。
そして、本年7月26日には奈良県・橿原市・明日香村と連携し取り組んできた「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録が決定しました。
この構成資産の一つに、本市に存在する「山田寺跡」があります。本市では、AR・VRなどの先端技術を用いて、当時の寺院の建物をデジタル上で復元し、来訪される方々に山田寺の魅力を感じてもらう取組を行っています。
今後、桜井市は、ヤマト王権発祥の地である「山の辺地域」と律令国家成立の地である「飛鳥・藤原地域」の歴史資産をつなぐ拠点の「まち」としての役割を担っていくことになります。
そのようななか、桜井駅は「山の辺地域」の南の玄関口、「飛鳥・藤原地域」の東の玄関口にふさわしく、多くの来訪者を迎える、魅力的で人が集う場所にしたいと考えています。
本年は、桜井市市制施行70周年の記念の年でもあります。この記念すべき年に、全国の多くの方に桜井市を知っていただき、訪れていただけることを心から願っています。
皆様方からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

桜井まちづくり株式会社 社長 岡本 健さん

■祝・世界遺産登録!「桜井ゲートウェイ」から未来へつなぐ、誇れるまち桜井へ

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「生まれ育った街を賑わいあふれ、世界に誇れる素敵なまちにしたい」。その想いを胸に、私たちはまちづくりを進めています。

これまで、旧伊勢街道沿いにある商店街の空き店舗や町家を改修し、①町屋風コミュニティカフェ、②レストラン、③町宿の3施設を開設してきました。そして、現在、次なるプロジェクトとして、桜井駅前エリアの活性化に取り組んでいます。
桜井駅前には、地域の方々をはじめ、近隣に暮らす子育て世代や高齢者、通学する高校生、近隣の職場へ通う人々、そして観光に訪れる旅人など、世代や地域を超えて多くの人が集まります。私たちは、この駅前に、誰もが気軽に集い、交流し、憩うことのできる場を創りたいと考えています。
桜井市は、ヤマト王権発祥の地とされる「国のはじまりの地」です。桜井駅前エリアは、古くは「磐余(いわれ)」と呼ばれ、北に大神神社、南に談山神社、東に長谷寺、西に安倍文殊院という由緒ある神社・名刹を抱いています。ここから道は東西南北へと伸び、北は奈良・京都、南は吉野・熊野、東は伊勢、西は堺・大阪へとつながっています。長い歴史の中で、人と文化が行き交わってきたこの場所を、私たちは「時空(とき)の交差点」と名付けています。

令和の時代を迎え、万葉集発祥の地である桜井の名所・旧跡をより多くの方々に知っていただくため、私たちはGCF(ガバメントクラウドファンディング)を活用し、これまで第7弾までの事業を進めてきました。
そして、第8弾では、「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録された今こそ、桜井駅を世界遺産と市内各地を結ぶ「桜井ゲートウェイ」と位置づけ、世界へ発信できる景観整備と、訪れる方々を温かくお迎えするイベント事業に取り組みます。

本物の日本の歴史・文化・自然を求めて桜井を訪れる都市部の方々や海外の方々にも、このまちの魅力が伝わるよう工夫を重ねてまいります。
「来てよかった」「また訪れたい」、そして「ここに住みたい」と思っていただけるまちへ。
皆様とともに、これからの桜井駅前と桜井の未来を創ってまいります。温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

住民の声

■子どももお年寄りもみんなつながる元気で素敵な街にしたい

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8年前、桜井市に家を建て、家族で引っ越してきました。長女が生まれ、子育て環境の良さや通勤・買い物の利便性を考え、桜井を選びました。
都会すぎず、緑が豊かで歴史もあり、どこかほっこりと心が落ち着くところが気に入っています。同世代の若い方や子どもたちも多く、家を出ればすぐに散歩や外遊びが楽しめます。三輪山に見守られているような、神聖で癒やされる空気も感じられます。
JRと近鉄が利用でき、車でも大阪まで約1時間。自然に囲まれた暮らしを楽しみながら、都会にも気軽に出かけられることが桜井の魅力です。
2019年には桜井駅前に「ひみっこぱーく」ができ、子どもと毎月のように通うようになりました。翌年には大型LEDビジョン「さくらビジョン」が設置され、街の案内や市からのお知らせが分かりやすくなり、駅前も明るくなったと感じます。
その後、木製観光案内看板や、桜井駅周辺の飲食店・宿泊施設を紹介するガイドマップも作られました。デジタル版では現在地を確認しながら目的地を目指すことができ、とても便利です。もっと多くの方に桜井の魅力を知っていただき、遊びに来てもらいたいと思います。
駅前で開催されたマルシェやイベントにも、娘や友人親子と参加しました。たくさんのお店やキッチンカーが並び、人工芝にはおしゃれなベンチやテーブルが置かれ、普段とは違う駅前の姿にみんなでワクワクしました。
こうした取り組みが続けば、子どもや学生さんからお年寄りまで、世代を超えて集い、交流できる憩いの場になると思います。電車やバスに乗るためだけではなく、カフェでお茶をしたり、雑貨店をのぞいたり、用事がなくてもふらっと立ち寄りたくなる駅前になってほしいです。
今年は「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録され、桜井駅前はその東の玄関口となります。世界中から訪れる方々に桜井の素敵なお店や地域の魅力を知っていただき、実際に街を巡ってもらうきっかけになれば素晴らしいと思います。
子どもからお年寄りまで、そして桜井を訪れる方々もつながり、笑顔で過ごせる元気で素敵な街になることを願っています。

最後まで読んでいただいた皆様へ

桜井市からのメッセージ

まちを盛り上げるためには、行政だけでなく地元の方々と一丸となってまちづくりに取り組んでいくことが重要だと考えております。

その先に、大勢の方々が桜井市を訪れて、さらなる盛り上がりにつながっていく未来があると信じております。

その一環として行う【第8弾】桜井駅前活性化事業へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ぜひ桜井市にお越しください。お待ちしております。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

【注意事項】

※このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。
そのため、桜井市にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

奈良県桜井市

桜井市は、奈良盆地の中央東南部に位置しています。このあたりは、東と南を青垣山に例えられる山々に囲まれ、古くは「やまとはくにのまほろば」と詠われた地です。古代より日本の政治、社会の長い歴史の舞台となった桜井には、古社寺、古墳、万葉歌碑などをはじめ、数多くの自然・歴史・文化資源があり、日本文化の原点である相撲発祥の地、仏教公伝の地、芸能創生の地、万葉集発燿の地並びにわが国最古の交易の市・海柘榴市などが記紀、万葉集などにより伝えられています。