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iPS細胞による再⽣医療等の技術開発応援プロジェクト 〜ふるさと納税型クラウドファンディング〜

カテゴリー:健康・福祉 

寄付金額 10,000円

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目標金額:22,000,000円

達成率
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支援人数
1人
終了まで
92日
/ 92日

京都府(きょうとふ)

寄付募集期間:2026年10月1日~2026年12月31日(92日間)

京都府

プロジェクトオーナー

世界中の病気や怪我に苦しむ人々のために、iPS細胞技術の研究開発を加速させる事業、ならびに様々な分野における社会課題の解決を図る事業に対し、これまでに引き続き、全国の皆様からご寄附を募ります。

いただいた寄附金は、公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団(iPS財団)
ならびに株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)を通じて有効に活用させていただきます。

本年は、ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥教授がマウスのiPS細胞の作製を発表してから20年の節目に当たります。この20年で研究開発は大きく進展し、本年5月には、京都発のiPS細胞技術を活用したパーキンソン病治療の再生医療等製品が、世界で初めて公的医療保険の適用対象となるなど、長年にわたり研究が続けられてきたiPS細胞技術が、実用化に向けて歩みを進めた大きな成果です。

iPS細胞技術の実用化をさらに前進させるため、今年度も全国の皆様からの温かいご支援を心からお願い申し上げます。

○寄附受付期間:2026/10/1~2026/12/31
○目標金額:2,200万円(iPS財団1,500万円、ATR700万円)

【おかげさまで、支援額が累計2.2億円を超えました!】
これまで全国の皆様から温かいご支援をいただき、深く感謝申し上げます。

ご寄附の申込方法は下記をご参照の上、お手続き下さい。

プロジェクトの概要・チラシ等(京都府HP)

ふるさと納税ワンストップ特例制度(申告手続きの簡素化)について(京都府HP)

※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。

※いただいた寄附金を少しでも多く事業の支援に活用させていただくため、今回のプロジェクトでは返礼品を用意しておりませんので、ご了承願います。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

1.寄附金の使い道

再生医療分野の研究開発・事業化支援や社会課題の解決を目指すスタートアップ支援に活用させていただきます。

(1) iPS財団への支援

iPS財団(理事長:山中伸弥)は、「最適なiPS細胞技術を、良心的な価格で届ける。」を理念とし、iPS細胞を用いた再生医療の実用化に向けて日々活動しています。iPS細胞のような新しい技術を使った治療法を患者さんに届けるには、企業が実用化していく必要がありますが、その研究開発には膨大な時間とコストがかかることが課題となっています。

iPS細胞による再生医療をみんなが受けられる「あたりまえの医療」にするために、次のような活動を通して産業界への橋渡しを行っています。
・品質の高い医療用iPS細胞の製造・提供
・医療用のiPS細胞を低コスト・短時間で製造するための技術開発 など

世界中でiPS細胞技術が発展し、一日も早く治療法が患者さんの元に届くよう、研究機関や企業と共に、実用化への道のりを伴走しています。

(iPS財団 公式ウェブサイト)

(2) 様々な社会課題の解決に取り組むスタートアップ企業等への支援

様々な社会課題解決に向け、ディープテックをはじめ、情報通信やライフサイエンス等の研究開発を行うスタートアップ企業等をATRを通じて支援することで、社会課題解決を推進します。

2.これまでご支援いただいた寄附金の活用例

皆様からのご支援が、以下のような活動を支える力となっています。

(1) iPS細胞の研究・実用化の進捗

①iPS細胞ストックプロジェクト

iPS財団では、ドナーさんの血液から臨床用のiPS細胞を作製・品質評価・備蓄し、国内外の研究機関・企業に良心的な価格で提供しています。2023年6月からは、拒絶反応のリスクを小さくするため、ゲノム編集技術を用いた臨床用のiPS細胞の提供も開始しました。現在、iPS細胞ストック提供先の研究機関等では、様々な疾患の臨床研究や治験が進められており、いくつかは安全性や有効性が示されています。

(iPS細胞ストックプロジェクト)

(iPS細胞ストック提供先の研究機関等で進められている臨床研究・治験)

②my iPS®プロジェクト

拒絶反応のリスクを最小化するための手段として、iPS財団では「my iPS®プロジェクト」と題し、高品質な医療用iPS細胞製造を、患者さん本人の血液から自動で作製すること等に挑戦しています。自動化により、製造コスト・時間の課題を解決することで、iPS細胞を用いた移植医療の実用化を促進します。my iPS細胞の提供先となる大学・企業などにより、2028年度内に臨床試験が開始されることを目標としています。

②my iPS®プロジェクト

(my iPS®プロジェクト)

(2) 京都のバイオベンチャーによるiPS細胞の実用化に向けた研究開発の促進等

再生医療等の実用化に向けて、京都のバイオベンチャーの研究開発が進んでいます。そのほか、様々な社会課題を解決するスタートアップ等も支援しています。

➀株式会社Arktus Therapeutics
ヒトiPS軟骨細胞で膝の再生に挑む

膝の痛みなど、膝に関する悩みを抱えている方は、先進国では約4人に1人いる。こういった方を救うため、他家iPS細胞から立体的な構造を有する軟骨の作製に成功。日本だけで約1,000万人の患者がいる変形性膝関節症に対して治療を予定している。これまでの再生軟骨製品では困難であった部位や広い面積の損傷も治療可能な製品の開発を進めている。

➀株式会社Arktus Therapeutics
ヒトiPS軟骨細胞で膝の再生に挑む

② HiLung株式会社
ヒトiPS肺細胞で「すべての人に健やかな呼吸を」

肺炎、肺がん、薬剤性肺障害などの呼吸器疾患で苦しむ多くの方を救うため、"ヒトミニ肺"を量産。1円玉サイズの"ヒト肺シミュレーター" によって、肺の病気の研究や治療薬候補の探索を迅速かつ正確に行うことができ、当社の "iPS肺細胞" は感染症研究や難治疾患創薬、抗がん剤安全性、吸入・空気環境毒性評価において、世界の最前線で活躍中。

② HiLung株式会社
ヒトiPS肺細胞で「すべての人に健やかな呼吸を」

③リバーセル株式会社
iPS細胞やES細胞から、がん細胞やウイルスを殺すキラーT細胞を作製

独自技術(特許取得)を用いて、多能性幹細胞(iPS細胞/ES細胞)から、高品質なキラーT細胞を作製し、がんやウイルス感染症に新しい治療法「他家再生キラーT細胞療法」を提供する。患者さん自身の細胞を用いる自家免疫細胞療法と比較して、患者さんの負担が少なく、短時間・低コスト・安定品質の治療法を実現する。1日も早く患者さんに届けるため臨床試験の準備を進めている。

③リバーセル株式会社
iPS細胞やES細胞から、がん細胞やウイルスを殺すキラーT細胞を作製

京都府ではこれまでからライフサイエンス分野の事業支援に取り組んできました(以下の企業は京都府ホームページに掲載しているものであり参考です)

株式会社Arktus Therapeutics(アルクタス セラピューティクス)

HiLung株式会社(ハイラング)

株式会社リバーセル

リジェネフロ株式会社

マイキャン・テクノロジーズ株式会社

シノビ・セラピューティクス株式会社(旧:サイアス株式会社)

~これまで、ご寄附いただいた方による応援メッセージ(抜粋)~

ご寄附いただいたみなさま、温かいメッセージをありがとうございます。

「素晴らしいプロジェクトだと思います。」
「社会的意義の大きな取組ですね!」
「日本の誇る最先端の医療で、世界中の人を救ってください。」
「難病等で苦しむ人の光となりますように、これからも応援しております。」
「iPS細胞研究の成果が一日も早く治療に役立つことを願います。」
「自治体主導で迅速に研究を支援する取組み、非常に意義があると思います。」

3.ご挨拶

iPS財団 理事長 山中伸弥

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マウスiPS細胞の論文を発表してから20年が経ちました。この間、日本では10を超える疾患を対象にiPS細胞を用いた臨床試験が行われ、本年3月にはパーキンソン病と心疾患を対象としたiPS細胞由来の再生医療2製品が条件および期限付きで承認されました。これらの臨床試験や2製品には、iPS財団のメンバーが製造した臨床用iPS細胞ストックが使用されています。こうした成果は、多くの関係者の皆様のご支援とメンバーのたゆまぬ努力によって実現したものです。この場をおかりして、心より御礼申し上げます。

おかげさまでiPS財団は設立から6年を迎え、高品質な臨床用iPS細胞の製造・提供を通じて、iPS細胞を用いた医療の実現を支えてまいりました。しかし、実用化はまだ道半ばです。今後も研究者や企業による医療応用を支援し、より多くの患者さんに治療法を届けることができるようサポートを続けたいと思います。

京都府様のご尽力により、本年も「ふるさと納税型クラウドファンディング」の寄付先としてご支援を賜りますこと、心より御礼申し上げます。皆様からいただいたご寄付は、iPS細胞を用いた医療の実現に向けた活動に大切に活用させていただきます。

引き続き、温かいご支援とご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

京都府知事 西脇隆俊

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これまで多くの皆様から温かなご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。おかげさまで、皆様からお寄せいただいたご寄附は、iPS細胞を使った再生医療実用化への支援等、有効に活用させていただくことができております。

世界には現在もなお、有効な治療法が確立されていない難病に苦しむ方々や、ドナー不足により必要な臓器移植を受けることができない方々が数多くおられます。

こうした課題に向けて大きな期待が寄せられているのが、iPS細胞技術です。本年は、ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥教授がマウスiPS細胞の論文を発表されてから20年という節目の年に当たります。

この20年間で、京都が誇るiPS細胞技術の研究開発等は進展してまいりました。本年5月には、iPS細胞を用いたパーキンソン病治療に関する再生医療等製品が条件及び期限付承認を経て、iPS細胞を用いた再生医療等製品として、世界で初めて公的医療保険の適用対象となりました。これにより、iPS細胞技術は研究開発の段階から、実際の医療現場において患者の皆様へ届ける段階へと着実に歩みを進めています。

京都府といたしましては、iPS細胞に関する先端研究やその実用化に挑戦している研究者や企業、あるいは、スマート技術を切り口に、真の全体最適を実現すべく奮闘している起業家等を応援し、iPS細胞を使った再生医療技術の早期実用化を支援するため、今年度も、広く国民の皆様にご支援を募りたく存じます。皆様の温かいご支援を心からお願い申し上げます。

【注意事項】

<本プロジェクトへの申込にかかる個人情報の取扱について>
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体等が寄附金の受付、入金、受領証明書発行に係る確認・連絡、本事業に関するご報告や関連事業のご案内等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. 本事業による寄附を活用する組織の1つである公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団からのお礼・報告等のために、「申込者情報」及び「寄附情報」等を同財団へご共有させていただきます。

<補足・用語説明等>

〇ご寄附についての補足
・本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。
・いただいた寄附金を少しでも多く事業の支援に活用させていただくため、今回の事業では返礼品を用意しておりませんので、ご了承願います。
・振込によるご寄附のお問い合わせについては、2026年12月18日(金)正午までです。

〇iPS細胞
・2006年に作製成功に関する論文が発表された多能性幹細胞。人間の皮膚や血液などの体細胞に、ごく少数の因子を導入することで作製できます。様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもっています。創薬や再生医療の実現等に重要な役割を果たすと期待されています。

〇公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団(iPS財団)
・iPS細胞の製造や品質評価などの技術を産業界へと「橋渡し」する機能を担うため、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)から一部の機能を分離する形で2019年9月6日に設立され、2020年4月1日に公益認定された組織。その中心である細胞調製施設(FiT)では、高品質なiPS細胞を製造・備蓄し、国内外の研究者や企業に提供しています。2024年にはiPS細胞の自動製造等を目指す新たな施設を設置し、研究開発を進めています。

〇株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
世界最先端の研究成果の創出と社会への転換により、科学イノベーションと地方創生への貢献を目指しています。ATRが運営するけいはんなグローバルアクセラレーションプログラムプラス(KGAP+)は、サイエンスシティ・けいはんな学研都市(正式名称:関西文化学術研究都市)を拠点に2019年に開始したスタートアップ支援プログラムで、最先端技術による社会課題解決を目指し、国内外のスタートアップ企業のマッチングや市場形成等の成長促進や社会実装を推進しています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

  • 2026年10月01日 10:00

    【募集開始のお知らせ】<京都府>令和8年度iPS細胞による再⽣医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファンディング〜

    京都府では、これまでに引き続き令和8年10月1日(木)から12月31日(木)までの3ヵ月間、「iPS細胞による再⽣医療等の技術開発応援プロジェクト」を実施します。令和2年度のプロジェクト開始から今回で7度目の実施となります。これまで全国の皆様から累計2.2億円を超える御寄附をいただき、御支援くださった皆様に、改めて深く御礼申し上げます。

    本年は、ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥教授がマウスのiPS細胞の作製を発表してから20年の節目に当たります。この20年で研究開発は大きく進展し、本年5月には、iPS細胞を用いたパーキンソン病治療の再生医療等製品が世界で初めて公的医療保険の適用対象となるなど、iPS細胞技術は、研究から実用化へと着実に歩みを進めています。

    皆様からお寄せいただいた貴重な寄附金が、iPS細胞を活用した再生医療やワクチン・創薬の研究開発等の社会課題解決の推進につながっています。
    こうしたiPS細胞技術の実用化をはじめとする人類の課題解決に向けた取組を、さらに前進させるため、今年度も広く全国の皆様に御支援を募りたく存じます。
    皆様の温かい御支援を心からお願い申し上げます。

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京都府

京都府では、これまでから再⽣医療など、ライフサイエンス分野の産業振興に取り組んできましたが、本プロジェクトにおいても再⽣医療分野を始めとする先端分野の産業振興を図ることを⽬的としております。