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【岐阜県警】災害現場の機動隊にシャワーを届けたい!! 〜被災地での救助活動を支える衛生プロジェクト〜

カテゴリー:災害 

寄付金額 0円

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目標金額:2,000,000円

達成率
0%
支援人数
0人
終了まで
90日
/ 90日

岐阜県(ぎふけん)

寄付募集期間:2026年10月3日~2026年12月31日(90日間)

GIFU POLICE(岐阜県警察本部)

プロジェクトオーナー

警察は、大災害が発生すると全国の被災地へ向かい救助活動を行います。
過去に岐阜県の警察官が被災地で活動した際には、泥や汚水で体が汚れたまま連日活動したため、衛生環境が悪化し感染症にかかる者が出ました。
体調不良の警察官は救助活動から外れるため、場合によっては救助活動に支障をきたします。
そこで、被災地でも最低限の衛生環境を確保するため、持参した少量の水で大勢が体を洗える「ろ過循環型シャワーキット」を導入し、警察官の健康を維持することで安定した救助活動の実現を目指します。
皆様からのご支援よろしくお願いします。

寄附金の使い道

災害時に使用する「ろ過循環型 可搬式屋外シャワーキット」の導入費用

「大丈夫です、まだやれます。」

災害派遣などの現場では、若い機動隊員は必ずこう言います。
連日の過酷な勤務で体調を崩し、発熱気味でもです。

 岐阜県警察には、大規模な災害等が発生した場合の災害救助部隊として
  機動隊(多数の特殊装備を駆使する救助活動のプロ集団)
  広域緊急援助隊(全国各地大規模災害発生直後に被災地へ駆けつける災害救助のエキスパートチーム、
          青色と黄色の服がトレードマーク)
  緊急災害警備隊(広域緊急援助隊に続く後発救助部隊)
が編成されています。

まず近年の活動状況をご覧ください。

被災地における救助活動のご紹介

〇2011年 東日本大震災

〇2014年 御嶽山噴火

〇2023年 熱海市伊豆山土石流災害

〇2024年 能登半島地震

被災地における救助活動の課題

 現場での救助活動は、瓦礫や泥、降雨や降雪、寒さや暑さ、停電や断水など過酷な環境下での活動を余儀なくされ、災害の規模によっては活動が長期にわたります。
 そのような中で機動隊員は、必ずしもお風呂に入れるわけでは無く、持参したタオルやウェットティッシュ等で汗や汚れを落とし、連日の活動に従事します。
 しかし、冒頭でお話ししたように、過酷な環境と疲労から体調を崩す場合があり、それがインフルエンザ等の感染症である場合には、翌日からの救助活動に支障をきたすおそれがあります。

〇活動後の汚れた状態の機動隊員

〇活動後に装備品を洗浄する機動隊員

〇活動後、翌日に備えて仮眠する機動隊員

救助活動を維持するための新たな装備

 こうした被災地における衛生環境の悪化を食い止め、機動隊の組織力を100%発揮した救助活動を維持するため、この度岐阜県警察では

災害現場の機動隊にシャワーを届けたい!!
~被災地での救助活動を支える衛生プロジェクト~

と銘打ち「ろ過循環型 可搬式屋外シャワーキット」の導入を決めました。

ろ過循環型 可搬式屋外シャワーキット

 本プロジェクトで導入するシャワーキットは、水道や電気が通っていない過酷な環境下でも、通常であれば2人がシャワーを浴びる際に使用する水量(約100リットル)を持参すれば、その水をろ過循環し再利用することで、100人程度がシャワーを浴びることができます。
 また、可搬式であり、被災地まで持ち運び使用することができます。

写真

 もちろん、随時水の補充は必要ですし、全ての物資が枯渇している被災地において、部隊員が休める時間も限られている中、全員が満足できるだけのシャワーを浴びることは無理かもしれません。
 ですが、汚れの酷い者だけでも救助活動後にシャワーを浴びることが出来れば、汚れを洗い流すことができ、衛生環境の向上と心身のリフレッシュなど様々なリスク軽減につながります。
 その結果、質の高い救助活動を維持・継続することが期待できます。

皆様へのお願い

 発災直後の救助活動は、時間との戦いと言われています。
 機動隊員は指揮官の指示のもと、全身泥だらけになりながら懸命に活動します。
 そして、時には体調を崩します。
 ですが体調を聞くと、決まって機動隊員は「大丈夫です、まだやれます。」と言うのです。
 機動隊員には若者が多いので、正義感や使命感がそう言わせるのでしょう。
 もちろん、体調の悪い機動隊員を活動させることはありません。
 しかし、場合によっては部隊内で感染症等が蔓延し、体調不良者が続出する場合もあります。
 そうなると、時間との勝負である災害救助現場において、十分な救助活動を維持することが難しくなります。
 体調不良の機動隊員に無理はさせられない、でも救助活動の質や量は落とせない、指揮官には常にこの悩みが付きまといます。
 そこで今回導入を決めたものが、他県警でも導入実績のある「ろ過循環型 可搬式屋外シャワーキット」です。
 災害の最前線で救助活動に従事する機動隊員に少しでも良い衛生環境を提供し、質の高い救助活動が維持できるよう、皆様に御支援いただければ幸いです。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

岐阜県

岐阜県警察は、約4,000人の警察職員が警察本部や県内22箇所の警察署で勤務し、県民や岐阜県を訪れる人々が安全で安心して過ごせる岐阜県づくりのために、パトロールや交通違反取締り、事件捜査、犯人逮捕など昼夜を問わず活動しています。